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2023-06

「猿の惑星:新世紀(ライジング)」 - 2014.10.01 Wed

クオリティ高いなあ。

お猿さんのビジュアルも、ドラマの流れも。

ポスター

シーザー率いる猿たちは山奥に移り住み、人間は「猿インフル」で絶滅の危機に。
10年間が過ぎ、いつしか猿たちは人間に遭遇することもなくなり、確かなコミュニティを築きつつあった。
しかし…。
以下、ネタばれに。


親分です
皆の者、よく聞くのだ。この先はネタばれだぞ!

ある目的のために人間たちは、お猿さんの住む森の奥まで行かなければならない。
猿と人間がお互いの存在を知る。
人間が持つ銃は猿にとって脅威であり、緊張が高まる。
シーザーは争いにならないように、心を配るが…。

シーザーの右腕ともいえそうなお猿さんは、過去に人間にひどい目にあっている。
そんな経験があれば、どうしても人間を信じられなくなるのは、もっともな道理。
彼は人間の住む地区を偵察に行き、射撃の練習をする人々を見る。やつらは戦おうとしているんじゃないか!

人間

いったん、力のある戦争主張者の陰謀や扇動などのペースにはまったら、コミュニティ全体が戦争に引き込まれることにもなる。
(現実でも私たちは注意して見張るべきだろう。)
個々の人間、お猿さんのレベルではお互いを思いやる者がいても、全体として戦争は起き得るのだ。

3部作(たぶん)の2作目なので「途中経過」的な色合いが強いが、それでも、がっちりとした重厚なドラマ展開はお見事。
次も、どうしても観なきゃいけないじゃないですか。
次が終わると、1968年の「猿の惑星」の始まりに、つながるのだろうか。

戦争回避は?

(9月27日 ユナイテッド・シネマ としまえん)

DAWN OF THE PLANET OF THE APES
2014年 アメリカ作品
監督 マット・リーヴス
出演 アンディ・サーキス、ジェイソン・クラーク、ゲイリー・オールドマン、ケリー・ラッセル、トビー・ケベル

参考:猿の惑星:新世紀(ライジング)@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


メイキング
こんな服を着て撮影して、あとからお猿さんに映像加工されるんですかね。

(c) 2014 TWENTIETH CENTURY FOX. All rights reserved.

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● COMMENT ●

コメントで攻めてこないなあ。

こんなとこ猿でも攻めないぜ。

まあまあ、そう言わんと。

ああっ、すんませんでした、ボス! ウッキー! ウホウホ!

なんだなんだ、また猿の惑星になったんだって!?

あ、これは初代の猿惑ヒーロー、へストンさん! そうなんです、面白い映画つくってます。
えーと、昔、チャールトンじゃなくて、チャールストンさんだと思ってて、すいませんでした。

ボーさん、こんにちは!

あっ、一番最後の画像、面白い!
こんな風に撮影されてたんですね~~(゚o゚)
猿達がめっちゃリアルで、
とてもCGとは思えませんでしたよね!
前作同様に、猿達に感情移入して観ました。
人間社会とそっくりで考えさせられる作品でしたね。

>YANさん

こんばんは。
いやいや、これは見せかけで、じつはCGじゃなくて、本物なんですよ~。こわいですね、おそろしいですね。
…大ウソですね。
戦争の起こりを描く映画としても秀逸だったと思います。

コメントにC・へストンがっ!w
あの猿の惑星に向かっているんだと感じさせられるお話でしたね。
戦争主張者の陰謀や扇動、なるほどです。
これだけのコミュニティになると平和に過ごすことの方が難しいんだろうな。

>まおさん

「猿惑」といえばヘストン。ヘストンといえばチャールストン。(ちがう)
前日談ならば、次回作で「猿の惑星」につながるはずですよね。
ちょっとした考えの違いも、大きな食い違いになることがあるから、集団生活って難しいですね。


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映画評「猿の惑星:新世紀(ライジング)」

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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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