fc2ブログ
topimage

2023-05

「ジャージー・ボーイズ」 - 2014.10.07 Tue

あ、そうだった! この曲は彼が歌ってたんだ!!

曲が流れはじめたとき、うれしい感激で体に電気が走ったような気分がした。
聴きながら、泣けてきた。
もう何度も何度も聴いたことのある歌。
そのオリジナルは、フランキー・ヴァリによって歌われていたのだ。
大好きな小泉今日子さんだって、初期のコンサートでアンコール曲として歌ったりもした!

将来の妻と

似たようなメロディの繰り返しなのに、なぜ、こんなに心を捉えるのだろうか。
シンプルなのが、いいのか。
それにしても、間奏で入ってくるオーケストラは、ものの見事に感情をワクワクと浮き立たせる。

なんだか、この曲「君の瞳に恋してる」が、この映画で流れることを知らなかったのが、すごくラッキーだった。
驚きと、より大きな感動を得られたのだから。



ヴァリが所属していたグループのことが、よくわかる映画。
加入して、やっと売れはじめて、いろいろあって、解散して、ソロ活動もあって。
メンバー同士の関係も、さらさらと(淡々と?)見せていく。
合間に歌われる歌が素敵なのだ。
舞台のキャストが、ほとんどそのままに出演しているから、歌の上手さが半端ではない。

やっぱり「シェリー」は、すごい曲。
これはヒットするわ、と納得しちゃう。エンドロールでも流れるので、なお印象深い。



映画ではなく、本家本元の歌。

メンバーのひとりが、ときどきカメラのほうを向いて「語り」を始めるのも、おもしろい。語り手は交代していく。
もしかしたら、舞台と同じ手法なのかもしれないが…。

エンディングにかけては、もう素晴らしい!
アイデアの素晴らしさ。
幸福感、横溢しまくり、包み込まれるような。
いろいろあったけど、何もかも、誰もかも、すべてOKさ! みたいな?
楽しい気持ちで見終われる。

音楽がいい映画は、いいねえ。

ステージ

「君の瞳に恋してる」は、グループとしてではなく、ヴァリのソロ発表曲らしい。
しかも、娘さんの「あの出来事」よりも、ずっと以前に世に出た歌ということで、えっ、事実と映画は違う…?

(9月28日 丸の内ピカデリー1)

JERSEY BOYS
2014年 アメリカ作品
監督 クリント・イーストウッド
出演 ジョン・ロイド・ヤング、エリック・バーゲン、マイケル・ロメンダ、ヴィンセント・ピアッツァ、レネー・マリーノ

ステージ!

参考:ジャージー・ボーイズ@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


(c) 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC ENTERTAINMENT

ブログパーツ

● COMMENT ●

イーストウッド監督~

そうそう♪
カメラ越しに語りかけてくるところなんかスムーズに受け入れられるし、
全体にコミカルで、なのにちょっとグッとなったり、
やっぱり巧いとしか云いようがない作品でしたよね~。
昔の会社で(米系)キャンペーンでオールディーズのLPをプレゼントっていうのがあって、
勿論社員も戴きました。その中に「シェリー」は入っていたような・・(^^;
それにしても、アソコで「リンゴスター」の名前出すのはいいの?(笑)

>kiraさん

基本、ごくオーソドックスに作る人のように思えるのですが、出演者が安心して力を発揮できたりするんじゃないでしょうか、イーストウッド爺の監督作は。
安定してます。
オールディーズのレコードなら、「シェリー」が入っていたかもしれませんね!
それより「君の瞳に恋してる」は、ないんですか!?
リンゴの名前が出たときは、びっくりでしたが。アメリカでビートルズが人気が出たときも、ジャージー・ボーイズは対抗できるほどだったとか? そのへんの関係もあるのかも?

こんにちは。

これ、年代的にドツボでした(笑)
懐かしい曲のエピソードやグループの裏側を知ると、楽曲にますます深みを帯びてきますね。
名曲はいつまでたっても色褪せない。

>オリーブリーさん

こんばんは。
ドツボでしたか! …ということは…えーと?
私は洋楽に詳しくないけど、それでも聞いたことがある曲、というのは、すごいです。
フォー・シーズンズというのも、ほとんど認識していなかったグループ名でした。
知識も増えたし、いい映画観たし、ということでハッピーでした。

ボーさん、こんにちは!

なんですと?
「君の瞳に・・・」の誕生裏話に感動したのに、
実際はあの出来事よりも前に世に出た曲ですと?
じゃあ、これからこの曲を聴いても悲しがる事はないのか・・・

そうそう、フォー・シーズンズの物語と言うより
ヴァリが所属していたグループの物語と言う感じでしたね。

>YANさん

こんにちは!
えーと、「君の瞳」の件は、ネットで調べてみても分かると思います…。「…は100万ボルト」のほうじゃないですよ。
舞台、映画での創作は、けっこうあるんじゃないかと思われます。

ヴァリや関係者が承知していれば、いいことですけどね。

バンドのことは知りませんでしたが

「君の瞳に恋してる」と「シェリー」は聞き覚えありました。
大好きな方が歌ってたとなれば、なおさら感慨深いですよね。
しかし、「君の瞳~」の作詞作曲は初期の頃だったんですか~。まあ娘を想って改めて歌って、それが人々の心に届いたのかもしれません。
ラストはうって変わって楽しくて、明るい気持ちで見終われました。

>宵乃さん

そうなんですよー。思い入れが深くなってしまいます。
知っている歌が流れるとテンションが上がりますね。
最後は、総登場で楽しかったです。カーテンコール的に、見ているほうも拍手しながら喜んで見る感じが素敵でしたねー!


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/2771-37e4c2cf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

『ジャージー・ボーイズ』 (2014)

名曲の裏にあるサクセス・ストーリーをしっとりと味わうべし! 古き良きクラシカルな味わいが心地良い、匠がみせる一級の良品であった。 本作は、ハリウッドの生き神様クリント・イーストウッド監督作。60年代以降、アメリカを席捲したポップ・グループ、“ザ・フォー...

ジャージー・ボーイズ

1950年代、イタリア系移民が集まる貧しい街、ニュージャージー州ベルヴィル。 理髪店の見習い、16歳のフランキー・カステルッシオ(ジョン・ロイド・ヤング)は天性の歌声を持っていた。

クリントイーストウッドの新作は、「ジャージーボーイズ」

おススメ度 ☆☆☆ フォーシーズンズ好き、イーストウッド好き ☆☆☆☆ フランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズは、今でも、来日公演を続けている。(ただし、ヴァリ以外は新しいメンバー) 本作は、そのフォーシーズンズの結成から、ロックの殿堂入りを果たすまでを...

『ジャージー・ボーイズ』

□作品オフィシャルサイト 「ジャージー・ボーイズ」□監督 クリント・イーストウッド□脚本 マーシャル・ブリックマン、リック・エリス□キャスト ジョン・ロイド・ヤング、エリック・バーゲン、マイケル・ロメンダ        ビンセント・ピアッツァ、クリスト...

『ジャージー・ボーイズ(Jersey Boys)』クリント・イーストウッド監督

※台詞、内容に触れています。『ジャージー・ボーイズ』Jersey Boys監督 : クリント・イーストウッド出演 : ジョン・ロイド・ヤング、エリック・バーゲン、マイケル・ロメンダ、ヴィンセント・ピア

ジャージー・ボーイズ/ジョン・ロイド・ヤング

60年代に数々のヒットを生んだ4人組グループ、ザ・フォー・シーズンズの栄光と挫折描いてトニー賞に輝いた大ヒットミュージカルを基にクリント・イーストウッド監督が映画化した音 ...

ジャージー・ボーイズ

ジャージー・ボーイズ@一ツ橋ホール

ジャージー・ボーイズ

原題 Jersey Boys 上映時間 134分 監督/製作 クリント・イーストウッド 脚本/ミュージカル版脚本 リック・エリス 出演 ジョン・ロイド・ヤング/エリック・バーゲン/マイケル・ロメンダ/ヴィンセント・ピアッツァ/クリストファー・ウォーケン/マイク・ドイル/レネー・マリ...

映画「ジャージー・ボーイズ」@ワーナーブラザース試写室

 映画.comさん主催「イーストウッドファン限定試写会」に参加した。客入りは9割くらいだ。

ジャージー・ボーイズ (試写会)

契約書は握手 公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/jerseyboys9月27日公開ブロードウェイミュージカルを基にした映画 製作・監督: クリント・イーストウッド

『 ジャージー・ボーイズ 』君の歌声に恋してる

ジャージー・ボーイズ~ JERSEY BOYS ~     監督: クリント・イーストウッド    キャスト: ジョン・ロイド・ヤング、エリック・バーゲン、マイケル・ロメンダ、ヴィンセント・ピアッツァ、クリストファー・ウォーケン、マイク・ドイル、レネー・マリーノ、エリ…

『ジャージー・ボーイズ』、『ハミングバード』と同じく監督の資質と合わないが光る部分も

ジャージー・ボーイズ / Jersey Boys 2014/09/27公開HP: http://wwws.warnerbros.co.jp/jerseyboys/ クリント・イーストウッド監督の新作です。イーストウッドは自分でスコアを書き、チャーリー・パーカーの伝記映画『バード』という作品もありますが、なぜミュージカル?と思ってしまいます。イーストウッドは脚本を担当しない映画人であり...

ジャージー・ボーイズ ★★★★

「ミリオンダラー・ベイビー」「グラン・トリノ」の名匠クリント・イーストウッド監督が、1960年代に世界的な人気を誇った伝説の米ポップスグループ「ザ・フォー・シーズンズ」と、その代表曲として知られる「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」の誕...

ジャージー・ボーイズ

日本人はきっと気にいる・・・ * * * * * * * * * 60年代、世界的人気を誇った米ポップスグループ、フォー・シーズンズ。  その栄光と挫折の物語です。 えーと、例によって私たちぴょこぴょこコンビが出てきたのは、  クリント・イーストウッド作...

ジャージー・ボーイズ

評価:★★★☆【3.5点】(11) 「シェリー」と「君の瞳に恋してる」しか聴いたことがない^^;

『ジャージー・ボーイズ』

80過ぎのおじいちゃんが撮った、爆発もアクションもない映画がこんなに面白いなんて。 ストーリー自体は割とベタだし地味な展開だし。 そもそもフォー・シーズンズってのが地味だ ...

『ジャージー・ボーイズ』

「君の瞳に恋してる」に込められた様々な想い。 元はブロードウェイミュージカルだったものを舞台俳優をそのまま映画俳優として起用した、この良くも悪くもクリント・イーストウ ...

ジャージー・ボーイズ

  犯罪が日常茶飯事のニュージャージー最貧地区。 1951年、イタリア系移民が多く住む街で、チンピラ暮らしをしているバンドマンのトミー・デヴィート(ヴィンセント・ピアッツァ)は、美しいファルセットを響かせる少年フランキー・カステルチオ(ジョン・ロイド・ヤング)を自分のバンドに迎え入れる。 フランキーの歌声は地元マフィアのボス、ジップ・デカルロ(クリストファー・ウォーケン)をも魅了し、サ...

『ジャージー・ボーイズ』 (2014) / アメリカ

原題: Jersey Boys 監督: クリント・イーストウッド 出演: ジョン・ロイド・ヤング 、エリック・バーゲン 、マイケル・ロメンダ 、ビンセント・ピアッツァ 、クリストファー・ウォーケン 試写会場: 一ツ橋ホール (2014年9月27日公開) 公式サイトはこちら...

ジャージー・ボーイズ

【JERSEY BOYS】 2014/09/27公開 アメリカ 134分監督:クリント・イーストウッド出演:ジョン・ロイド・ヤング、エリック・バーゲン、マイケル・ロメンダ、ヴィンセント・ピアッツァ、クリストファー・ウォーケン、マイク・ドイル、レネー・マリーノ、エリカ・ピッチニー...

『ジャージー・ボーイズ』はミュージカルじゃない

 ひどくチグハグな取り合わせに思えた。  『ジャージー・ボーイズ』は1960年代に数々のヒットを飛ばした伝説のグループ、ザ・フォー・シーズンズをモデルにしながら、虚構を交えた実録物だ。しかも原作はトニー賞受賞のブロードウェイ・ミュージカル。華やかなステージ、心躍るヒット曲、波乱に満ちた成功物語だ。  そんな作品を、よりによってクリント・イーストウッドが監督するとは!?  アクション大作...

ジャージーボーイズ

 1960年代の大ヒットグループ「フォー・シーズンズ」をモデルにしたブロードウェーミュージカルをイーストウッドが映画化。でもミュージカルシーンはラストしかなく、もっと踊ってほしかったかも。  作品情報 2014年アメリカ映画 監督:クリント・イーストウッド 出…

ジャージー・ボーイズ・・・・・評価額1750円

巡りゆく四季、巡りゆく音楽。 トニー賞受賞のブロードウェー・ミュージカルを原作に、巨匠クリント・イーストウッドが作り上げた瑞々しい音楽映画。 1960年代、時代を牽引した伝説的ポップスグループ、“ザ・フォー・シーズンズ”の実話を元に、アメリカンドリームの光と影を描く。 舞台版と同じく、ジョン・ロイド・ヤングがリードボーカルのフランキー・ヴァリを演じ、てんこ盛りの音楽シーンは、もはや...

ジャージー・ボーイズ

恥ずかしながら音楽に合わせて身体を動かすのが苦手なわたくし。 学生の頃、地区センターのジャズダンス教室の人数が少ないからと駆り出され、数回体験参加 した際に使われていた曲が「君の瞳に恋してる」でした。 この楽曲誕生の裏にこんなドラマが…というか、この曲が「...

『ジャージー・ボーイズ』

「ミリオンダラー・ベイビー」「グラン・トリノ」の名匠クリント・イーストウッド監督が、 1960年代に世界的な人気を誇った伝説の米ポップスグループ「ザ・フォー・シーズンズ」の 結成、成功、解散、リードボーカルを務めたフランキー・バリの代表曲として知られる 「君...

ジャージー・ボーイズ  監督/クリント・イーストウッド

【出演】  ジョン・ロイド・ヤング  ヴィンセント・ピアッツア  エリック・バーゲン  マイケル・ロメンダ 【ストーリー】 ニュージャージー州の貧しい町で生まれ育った4人の青年たちは、その掃きだめのような場所から逃れるために歌手を目指す。コネも金もない彼ら...

映画「ジャージー・ボーイズ」

映画「ジャージー・ボーイズ」を鑑賞しました。

ジャージー・ボーイズ

ジャージー・ボーイズ '14:米 ◆原題:JERSEY BOYS ◆監督:クリント・イーストウッド「インビクタス 負けざる者たち」「グラン・トリノ」 ◆出演:ジョン・ロイド・ヤング、エリック・バーゲン、マイケル・ロメンダ、ヴィンセント・ピアッツァ、クリストファー・ウォ...

「ジャージーボーイズ」

クリント・イーストウッドの作品だからといって、そう簡単にはヤラレないぞ、単純に心をノックアウトされたりしないぞ、と決意を持って鑑賞。結果は…又してもノックアウトされてしまいました。決して贔屓目なく。これまでのノックアウトとは違ってじわじわとくる…。青春の思い出の曲で洋楽トップを二つ挙げろと言われたら、それはもう色々あって決め兼ねるけど、シチュエーションや環境やその時の風景、正に起こった事、な...

ジャージー・ボーイズ

■「ジャージー・ボーイズ/Jersey Boys」(2014年・アメリカ) ●2014年報知映画賞 作品賞(海外) 監督=クリント・イーストウッド 主演=ジョン・ロイド・ヤング エリック・バーゲン マイケル・ロメンダ クリストファー・ウォーケン  クリント・イース...

また新たなイーストウッドの鮮やかな

18日のことですが、映画「ジャージー・ボーイズ」を鑑賞しました。 ニュージャージー州の貧しい町で生まれ育った4人の青年たちは掃きだめのような場所から逃れるために歌手を目指す。 コネも金もないが天性の歌声と曲作りの才能、そして最高のハーモニーがあった 彼らは...

ジャージー・ボーイズ

得るものが大きいと失うものも相当に大きい。 JERSEY BOYS 監督:クリント・イーストウッド 製作:2014年 アメリカ 上映時間:134分 出演:*ジョン・ロイド・ヤング *ヴィンセント・ピアッツァ *エリック・バーゲン *マイケル・ロメンダ *クリストファー・ウォーケン 夢、栄光と挫折―― それでも僕らは歌い続ける。 トニー賞受賞の同名ヒット・ブロ...

映画評「ジャージー・ボーイズ」

☆☆☆★(7点/10点満点中) 2014年アメリカ映画 監督クリント・イーストウッド ネタバレあり

ジャージー・ボーイズ

60年代ポップって、明るく軽快で、ハッピーな、ちょっとのんびりした親しみやすい印象だったのですが、このような背景があったとは! 特に、「金もコネもない者が町から逃げ出すには、軍隊に入るかギャングになるしかなかった」境遇の、ヤンチャ時代エピソードには、びっくり。 印象として、ブレイクするまでがタメの時間で、それ以降のサクセス・ストーリーがサクサクで、キラ星のごとき、ヒットナンバーを...

一言映画感想(7/12~7/17)

ずっと使ってなかったけど、windows10の「夜間モード」は意外と使えるかも。目に痛い真っ白背景もオレンジがかった本の紙みたいな色に変えられます。「設定→システム→ディスプレイ」の「夜間モード」をオンにし、「夜間モードの設定」で「色温度」を右端から2センチくらいにして使用中。7/17「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」室温35℃超えの中3本目を鑑賞。モデルがいるらしい音楽...

「ザ・コール [緊急通報指令室]」 «  | BLOG TOP |  » 「死刑執行人もまた死す」

おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。

マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード