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2017-08

「ニンフォマニアック Vol.2」 - 2014.11.11 Tue

Vol.1よりは、ストーリーがあって飽きなかった。

かなり早い段階で、主役が娘時代のステイシー・マーティンから熟女時代(?)のシャルロット・ゲンズブールに代わる。

以下ネタばれ。

Vol.2では、不感症になった主人公ジョーが黒人とヤッたり、SMをやったり、グループセラピーに参加したり、裏稼業に入ったり。
黒人とのプレイシーンは、黒人さんたちが口論になった隙に彼女は帰っちゃうのだが、よく途中で帰れたものだと思う。黒人さんたち、もう、女はどうでもいいのか?
SMにしても、女に同じ格好ばかりさせて、この男バリエーションというものを持たないのか? こうと決めたらワンプレイを深く追求するのかしらん?

しばって~

…などと、なんとなく、いろいろと甘っちょろい。…となると、「しょうがねえなと笑って観てくれよ」と観客は言われているのかもしれないな。

ジョーの留守中に、彼女の幼い子どもが転落しそうになる。あれ? 「アンチクライスト」のセルフパロディかいな? とニヤニヤしてました。

彼女は裏街道に入って生きることに。後継者を育てる過程でヒドイ目にあって、Vol.1の冒頭につながるわけです。
「性」を排除すると心を決めたジョーだが、最後にオチが待っていた。
まー、皮肉はきいてるし、男はバカですねーと。
ただ、暗闇で起きたことでもあり、どういう結末になっているのかは想像の余地はあるけど。

あぶねえ仕事やるか

エンドロールの歌は、主演のシャルロットが歌う「Hey Joe(ヘイ・ジョー)」。映画での主役の名前と同じだから、当然、歌詞も意味をもっているだろうと思って、あとで調べてみた。
おい、ジョーよ、銃を手に持って、どこへ行くんだい…
なじみの女が浮気したので、撃って、メキシコへ逃げるぜ、っていうふうな歌詞らしい。
うん、なんか、映画とリンクしてるよね。

(11月9日 ヒューマントラストシネマ有楽町)

NYMPHOMANIAC: VOL. II
2013年 デンマーク・ドイツ・フランス・ベルギー・イギリス作品
監督 ラース・フォン・トリアー
出演 シャルロット・ゲンズブール、ミア・ゴス、ステラン・スカルスガルド、ジェイミー・ベル、ウィレム・デフォー

参考:ニンフォマニアック Vol.2@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆(3点。Vol.1は☆☆だから「ニンフォマニアック」全体としては☆☆★となる。満点は5点)


(c) 2013 ZENTROPA ENTERTAINMENTS31 APS, ZENTROPA INTERNATIONAL KOLN, SLOT MACHINE, ZENTROPA INTERNATIONAL FRANCE, CAVIAR, ZENBELGIE, ARTE FRANCE CINEMA2014

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● COMMENT ●

トリアー監督、今回わかりやすいなー。

だから、ものたりないのか?


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