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2017-08

「危険なプロット」 - 2014.12.20 Sat

そーゆー指導しちゃって、まー、先生ったら!

友人の家に入り込んで、その家庭のあれこれを作文にする生徒。
生徒の文学指導だと言いながら、のぞき興味にとらわれていく先生。
もはや、ふたりの共謀作品?


夫婦
先生(ファブリス・ルキーニ)と、妻(クリスティン・スコット・トーマス)

生徒の目的がなんなのか、先生を巻き込むのは計画なのか…ミステリアスに、話は進む。

オゾン監督作品は、奇妙な味があって、おもしろいものが多い。
ゲイの監督だから、生徒のエルンスト君の美形には、惹かれたんじゃないかなと勘繰りもしますね。

(12月14日)

DANS LA MAISON
2012年 フランス作品
監督 フランソワ・オゾン
出演 ファブリス・ルキーニ、エルンスト・ウンハウアー、クリスティン・スコット・トーマス、エマニュエル・セニエ、バスティアン・ウゲット


不穏
生徒(エルンスト・ウンハウアー)と、彼の友達の母(エマニュエル・セニエ)

参考:危険なプロット@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


(c) 2012 Mandarin Cinema - Mars Films - France 2 Cinema -Foz2014

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● COMMENT ●

ゲイの監督ならゲイの監督らしく「危険なポロっと」とか、そういう風に作るべきだろうって、何を言ってるんだ、俺は。いや、これは…………政治が悪い。

>ふじき78さん

いや、素晴らしいですね! もう、光景が目に浮かぶようなタイトル。
危険です!危険すぎて未公開でしょう!

こんにちは

ゲイの監督なだけに、
美青年とか美少年には妥協なしなんですが
この作品の妖しげたる毒華的な美貌ではないので
普通の好青年になっちゃってていまいちのれなかったなあと。

ボーさん、こんにちは!

まさかこの飄々とした先生が、
若造ごときに振り回されて、
常軌を逸するとは思いませんでした。

この先生にはゲイの感じは無さそうでしたよね。
でも残されたのはこの2人で、ほんと奇妙な味わいでした。

>makiさん

こんばんは。
妖しいまでは、いかなかったですね。
そこまで求めるには、荷が重かったかなあ、というところでしょうか。

>YANさん

こんばんは。
自分でも昔、作家になりたかった先生だから、自分の夢をこの生徒に乗っけちゃったという面もあったのかもしれません。
まじめで不器用、なんでしょうねえ。


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