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2017-05

「赤い河」 - 2015.01.29 Thu

1991年に見て以来。今回はすごくいいと思った。

西部開拓の時代の話で、広い大地に牛を増やしていって、次には牛の大群を移動させて。
「フロンティア・スピリット」という言葉があるが、広々とした荒野の描写からは、その雄大な心持ちを感じることができた。
何もないところから、自分たちが新しく、ここで生きていくんだ、という意思だよね。
住むことが可能な、広い未開の土地があった頃。

雄大だねえ

牛たちの暴走(スタンピード)、牛たちの渡河などは見ていてワクワクする雄大な魅力だし、インディアンの襲撃(彼らが単なる悪役に見えるのは昔の西部劇のパターンで、これはどうなんだと引っかかるところはあるけれど、単純にアクションと思えばいいか)、師弟の対立、ほのかな恋心、と楽しめるところは多い。

ブレナン老

ジョン・ウェイン御大、いぶし銀の脇役ウォルター・ブレナン、モンゴメリー・クリフトの若き存在感、そして、ジョーン・ドルーさんの気丈かつ可愛い姉御ぶり。

ドルー嬢いいねー

やはり、西部劇を語るときには、名前が挙がってくる作品だと思う。

(1月25日 シネマヴェーラ渋谷)

若きガンマン

RED RIVER
1948年 アメリカ作品
監督 ハワード・ホークス
出演 ジョン・ウェイン、モンゴメリー・クリフト、ウォルター・ブレナン、ジョーン・ドルー、ジョン・アイアランド

参考:赤い河@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


(c) 1948 United Artists

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● COMMENT ●

昔、観ました。

前に観たときは、ジョン・ウェインに対して何とも思わなかったけど、改めて見ると色気があってカッコイイ殿方ですねぇ。それだけ自分も年をとったということですか。
なんつってもモンゴメリー・クリフトさんがヤンチャ小僧に見えて仕方がない。(笑)

あ、内容はしっかり忘れています。
今見たら、新たな面白さに目覚めるかも?

>小夏さん

なつかしの映画に、ありがとうございます!
ウェイン、このとき、まだ40歳くらいなんですよね。映画のなかでは年月が経つので、老けメイクというか老け髪型?にしていますが。
本作で、おまえさん、演技ができるじゃないかと、今までさんざんウェインを使ってたジョン・フォードにも思われたようで…(笑)
モンティといえば、マリリン・ファンには「荒馬と女」(1961年)なんです。若いころ、こんなだったんですよねえ。
また見てください。ちょっと長いかもです、133分くらい。

こちらもお邪魔します

「今回は」ということは、再見されて印象が変わった作品だったんですね。なら、私もいつか再見したら印象が変わるかな?
あの親父さんにはちょっと引いてしまったものの、雄大な景色や彼らのフロンティアスピリット、彼の周りに集まる人々はとても魅力的でした。
とくにヒロインが素敵ですよね~。ラストにハッピーエンドになれたのも彼女のおかげです!

>宵乃さん

前に見たときのことは、あんまり記憶がなく…面白かったら、面白かったという記憶は少なくともあるはずなんです(苦笑)。
ジョン・ウェインという俳優の印象としても、軟弱ではない頑固おやじのイメージではありますね。
雄大なところは、まさに「西部」なのでしょうね。
ジョーン・ドルーさんは西部劇で活躍した女優さんでした。


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