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今回私は「ジャパンプレミア試写会」に招かれた。上映前にクリス・ペプラー司会、米倉涼子、小芝風花の舞台挨拶があり、本編上映前からシーンを再現した寸劇やネタバレ的な会話が多く、困ったイベントである。客入りは満席、客層は大人ばかりであるが、一人だけ5歳位の女児が居た事に驚いた。ちなみに本作は鑑賞年齢制限はPG-12だ。
彼は、本物のバードマンになれたのか…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201504100001/
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)@TOHOシネマズ六本木ヒルズ
映画 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 (公式)を本日公開初日に劇場鑑賞。採点は ★★★ ☆☆ (5点満点で3点)。100点満点なら70点にします。
ざっくりストーリー
今でも世界中で大人気のスーパーヒーロー映画『バードマン』で大スターになったが、シリーズ終了後20年、その役を演じた初老の俳優リーガンは仕事...
絶賛!!ではないけれど面白く観ました
アカデミー賞の他のノミネート作品はあまり観てないけど・・・
バットマンを演じたマイケル・キートンが演じるし
マイケル・キートン自体のストーリーでもあるような作品だそうですね。
バードマンの声、ふと思ったけど
クリスチ...
評価:★★★☆【3,5点】(11)
嘗て、傑作自虐ネタ映画『その男 ヴァン・ダム』があったが
注・内容、台詞、ラストについて触れています。『バードマン あるいは (無知がもたらす予期せぬ奇跡)』BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE)監督
超長回し風の撮影と編集半端ない。
2時間のほぼ全てが1カット(に見える)って凄いよね。
舞台が変わろうが時間が変わろうがカメラが追い続けるのなんの。
繋いでいる素材自体が ...
『バベル』などのアレハンドロ・G・イニャリトゥが監督を務め、落ち目の俳優が現実と幻想のはざまで追い込まれるさまを描いたブラックコメディー。人気の落ちた俳優が、ブロードウェイの舞台で復活しようとする中で、不運と精神的なダメージを重ねていく姿を映す。ヒーロ...
'15.03.23 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(試写会)@20世紀FOX試写室
cocoで当選! いつもありがとうございます┏○ペコ スゴイ見たかったので大喜びで行ってきたー
ネタバレありです! 結末にも触れています!
「かつてヒーロー映画...
本年度アカデミー賞最多9部門ノミネート。
作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞の4部門で受賞
主演のマイケル・キートンはゴールデングローブ主演男優賞受賞です
前評判もよく、かなり期待して見てきたのですが・・・
非常にユニークで不思議な映画でした。
****...
【BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE)】2015/04/10公開 アメリカ PG12 120分監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ出演:マイケル・キートン、ザック・ガリフィナーキス、エドワード・ノートン、アンドレア・ライズブロー、エイミー・ライアン、エマ・スト...
映画好きにはたまらん大傑作だ!
ただ映画を見るのが好きなだけの映画ファンよりも、業界裏事情まで含めた映画に纏わるもの全てを愛する映画好きにこそ、この映画の魅力は花開く ...
俳優リーガン・トムソン(マイケル・キートン)は、かつて『バードマン』というスーパーヒーローを演じ一世を風靡したものの、シリーズ終了して20年経った今ではすっかり落ち目となってしまった。彼はレイモンド・カーヴァーの小説『愛について語るときに我々の語ること』...
BIRDMAN OR
(THE UNEXPECTED VIRTUE OF
IGNORANCE)
かつてアメコミヒーロー映画 『バードマン』 に主演し、一世を風靡したもの
の、今は落ちぶれつつある俳優のリーガン(マイケル・キートン)は、再起を
かけてブロードウェイの舞台に打って出る。しかし演出・脚本・主演で臨...
舞台裏の悪戦苦闘 公式サイト http://www.foxmovies-jp.com/birdman 監督: アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 「21グラム」 「バベル」 かつてスーパーヒーロ
ハリウッドの栄光は死んだ時に決まる、あるいは・・・
公式サイト。原題:Birdman: Or (The Unexpected Virtue of Ignorance) 。アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督。マイケル・キートン、エドワー ...
グッとくる題名だ。
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』。原題は"Birdman: Or (The Unexpected Virtue of Ignorance)"。
映画監督に限らない。創作に携わる人は誰もが「予期せぬ奇跡」を目指していよう。それをもたらすのが無知であることに気づいている人も多い。しかし、それはなかなか手に入らない。だからこそ奇跡なのだ。
そ...
五つ星評価で【★★★これにアカデミー作品賞と監督賞を与えるのは先鋭的だが頭でっかちな老人がアカデミー会員に多いという事だろう】
全くもって悪くはないし、飽きる事も ...
原題: Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)
監督: アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演: マイケル・キートン 、ザック・ガリフィアナキス 、エドワード・ノートン 、アンドレア・ライズボロー 、エイミー・ライアン 、エマ・ストーン ...
第87回アカデミー賞において作品賞・監督賞(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ)・脚本賞・撮影賞(エマニュエル・ルベツキ)を獲得した作品。
主演には惜しくもアカデミー賞は逃したものの、久しぶりに存在感を示したマイケル・キートン。
音楽を担当したのはジャズドラマーのアントニオ・サンチェス。
20年も前に『バードマン』シリーズのヒーロー役で一世を風靡したリーガン・ト...
バードマンは飛んだのか?
メキシコの異才、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の最新作は、ブロードウェイの舞台制作を通して、再起をかける落ち目の俳優が、虚構と現実の狭間に迷うシュールでユーモラスなダークファンタジー。
主人公の元ヒーロー映画のスターに、実際にバートン版「バットマン」で知られるマイケル・キートンをキャスティングするという、ダーレン・アロノフスキー的なセンスを取り込みつつ、...
今年のアカデミー賞作品賞ほか最多4部門で受賞のアレハンドロ・ゴンザレスイニャリトゥ監督作品。
「アモーレス・ペロス」や「21グラム」「バベル」「BIUTIFUL ビューティフル」
全編1カットに見せる手法?という驚異の撮影スタイルで描き出し緊迫感の継続...
大方の予想に反して今年のアカデミー賞作品賞と監督賞他を掻っ攫って行った『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』を観てきました。
★★★★★
ここ10年と少しの間で一番面白いと感じた映画でした。
驚く程に延々と続く長回しが生み出す新感覚。
日本でも三...
来年のアカデミー賞レースに向け、是非に今回観ておきたかった1本。
日本公開のタイトルは「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」とな?
NYに着いた翌朝ー番に早速チェック!
はじまった瞬間に気付く。
「何か違うわ、これ 」
タイトルのロゴの出方と...
男性版「ブラック・スワン」というべきか。
常に極限に居ることを強いられる人たちにとって、一部の癒しもないヒリヒリした日常から、遂に到達した念願の高みと究極の安らぎの世界。
「ブラック・スワン」はハッピーエンドと感じた私がやや戸惑うラストも、もしかすると役者が望む最高のエンディングを自ら歴史に刻んだという意味でハッピーエンドなのかもしれない。
今日のアカデミー賞で4冠。
作品賞
監督賞
脚本賞
撮影賞
どの賞も入選がナットクできる!
そこで改めて、鑑賞後にアップした感想を振り返ってみたい。
<はじまった瞬間に気付く。
<「何か違うわ、これ 」
<タイトルのロゴの出方といい、リズムを刻むドラムス...
□作品オフィシャルサイト 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」□監督・脚本 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ□キャスト マイケル・キートン、ザック・ガリフィナーキス、エドワード・ノートン、 アンドレア・ライズボロー、エ...
『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』を渋谷シネマライズで見ました。
(1)本作(注1)は、本年度のアカデミー賞作品賞を獲得した作品ということで、映画館に行ってきました。
本作の冒頭では、レイモンド・カーヴァーの詩が掲げられ、そしてタイト...
【出演】
マイケル・キートン
エマ・ストーン
エドワード・ノートン
ナオミ・ワッツ
【ストーリー】
かつてヒーロー映画『バードマン』で一世を風靡した俳優リーガン・トムソンは、落ちぶれた今、自分が脚色を手掛けた舞台「愛について語るときに我々の語ること...
ヒーロー映画「バードマン」で一世を風靡したリーガン・トムソン(マイケル・キートン)は、そのイメージが払拭できず、鳴かず飛ばずの俳優人生を送っていた。
自分が脚色を手掛けた「愛について語るときに我々の語ること」で再起を懸けようと、ブロードウェイの舞台に立つが、降板した俳優の代役マイク・シャイナー(エドワード・ノートン)に振り回され、薬物リハビリ中の娘サム(エマ・ストーン)とは溝が深まるば...
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance2014年/アメリカ/120分監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ出演:マイケル・キートン/ ...
『バードマン』について、風呂に入りながらちょっと気付きがあったので、
一つ記事を加えて書き添えておく。
ネタバレ注意
冒頭、マイケル・キートンの空中浮遊で始まり、
ラ ...
13日のことですが、映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を鑑賞しました。
かつてヒーロー映画『バードマン』で一世を風靡した俳優リーガン・トムソンは落ちぶれた今、自分が脚色・演出・主演の舞台に再起を懸けていた。
しかし、降板した俳優の代...
芝居を観るのは体力がいる。昔からずっと感じていた事である。LIVE感というのか、生身の人間のパッションがそのまま迫ってきて、こちらの魂が吸い取られていくような。真剣勝負だ、相討ちだ、と、喉元に刃を突きつけられているような。だから、日常生活の他の場面で体力を最大限に使わなければならなかった私は久しく芝居の世界から遠ざかっていた。もうひとつ、LIVEなので終演時間が読めない、という点が、帰宅時間...
「バベル」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督(兼脚本・製作)、「バットマン」のマイケル・キートン主演。かつてヒーロームービーで一世を風靡したものの、その後は泣かず飛ばずの俳優人生を送ってきた男が、再起をかけてブロードウェイの舞台劇に挑む。 奇
本年度アカデミー賞作品賞受賞作は、『バベル』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリ
『バベル』などのアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督 の新作でマイケル・キートンが主演を務め、本年度 アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞と 4つもの受賞歴を誇るブラックコメディー映画 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 が公開されまし…
■「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)/Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)」(2014年・アメリカ)
●2014年アカデミー賞 作品賞・監督賞・脚本賞・撮影賞
●2014年ゴールデングローブ賞 男優賞(コメディ/ミュージカル部...
BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE)
2014年
アメリカ
120分
コメディ/ドラマ
PG12
劇場公開(2015/04/10)
監督:
アレハンドロ・G・イニャリトゥ
製作:
アレハンドロ・G・イニャリトゥ
脚本:
アレハンドロ・G・イニャリトゥ
出演:
マイケ...
【概略】
映画シリーズ4作目を断って20年、今も世界中で愛されているスーパーヒーロー“バードマン”。だが、バードマン役でスターになったリーガンは、その後のヒット作に恵まれず、私生活でも結婚に失敗し、失意の日々を送っていた。再起を決意したリーガンは、ブロードウェイの舞台に立とうとしていた。ところが大ケガをした共演者の代役として現れた実力派俳優のマイクに脅かされ、アシスタントに付けた娘のサムと...
シリーズ終了から20年経った今でも、世界中で大人気のスーパーヒーロー映画“バードマン”。 だがバードマン役で大スターになった男リーガンは、仕事も家庭も失い失意のどん底にいた。 リーガンは再起をかけ、自身の脚色・演出・主演でブロードウェイの舞台に立つことを決意する。 ところが俳優の一人が降板。 代役として現れたマイクは実力派だが、とんでもないトラブルメーカーだった…。 ブラック・コメディ。
挑戦がテーマ。
良くも悪くも爪痕を残している映画。
BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE)
監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ
製作:2014年 アメリカ
上映時間:120分
出演:*マイケル・キートン *エマ・ストーン *エドワード・ノートン *ナオミ・ワッツ *ザック・ガリフィナーキス
もういちど輝く...
監督 アレハンドロ・G・イニャリトゥ 主演 マイケル・キートン 2014年 アメリカ映画 119分 ドラマ 採点★★★ 平均寿命から考えると、人生の折り返しってのをとっくに過ぎてしまったミドルエイジ真っ盛りな私。ただまぁ、下の子がまだ小さいってのもあってか、さ…
☆☆☆☆(8点/10点満点中)
2014年アメリカ映画 監督アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
ネタバレあり
「ゼロ・グラビティ」(3回目) « | BLOG TOP |
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おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。
マリリン応援+映画雑文などのブログ。 下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。
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(2009年1月10日、修正)
過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。
映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
忘れっぽい人の同盟。 クリックしたら説明があるかもしれない (忘れた)。
でも私にはちょっと合わなかったです^^;
ボーさんは楽しめたようですね~。