topimage

2017-10

「ザッツ・エンタテインメント」 - 2005.02.01 Tue

THAT'S ENTERTAINMENT!
1974年 アメリカ作品
監督 ジャック・ヘイリー・ジュニア
出演 フレッド・アステア、ジーン・ケリー

楽しさいっぱいのMGMミュージカル映画を集めた1本。
1本でも楽しいんだから、そのいいところを集めたら、もう最高でしょ!

改めて観ると、ジュディ・ガーランドが最も多く登場していたような印象。パンチのきいたパワフルな歌唱、素晴らしいです! 彼女、マリリンのモデル時代の顔と、けっこう似ている気がする。

フレッド・アステアがジーン・ケリーの登場場面を解説し、ケリーがアステアの登場場面を解説する。娘のライザ・ミネリが、母のジュディ・ガーランドの場面を解説する。いいねえ。

エリノア・パウエルとアステアのタップの、見事に息の合った素晴らしさ!
「土曜は貴方に」でデビー・レイノルズが“I Wanna Be Loved By You”を歌っていたなんて忘れてた! でも、作者ヘレン・ケインの吹き替えなのか。

ドナルド・オコーナーの「メイク・エム・ラフ」が、いちばん笑える。このナンバーひとつだけでも、彼は偉大だよ。

「ショウ・ボート」が上陸するときのナンバーも大好きだし、水着の女王エスター・ウィリアムズのシーンは豪華絢爛だし。
「巨星ジーグフェルド」の、超巨大らせん階段のタワーみたいなところに、ずらりと人が並んだ場面のナンバーも、ワンショットで撮っていくところのスケール感が、すごい。

そして最後が「巴里のアメリカ人」ときた!
ああ、もう! 嬉しくて泣けてきたよっ。(1月30日)

この記事の分類「映画感想(私にとっての永遠の名作)」についての説明は、こちら

評価☆☆☆☆★(4.5点。満点は5点)

● COMMENT ●

メイク・エム・ラーフでガマンの子

トラバ&コメントありがとうございます。昨日の今日なので、ボーさんの記事見てまた楽しくなっちゃいました☆
『巨星ジーグフェルド』のタワーのデコレーションケーキ?の仕掛けは映画館で見てその迫力に圧倒されました。相当、金かけてんなぁ(笑)エスター・ウィリアムズ、歌が無いから休憩タイムにしようと思ったら逆に吸い込まれるように凝視してしまった。あのセットも映画館で見る視点を実に上手く動かしていたです。金、かけてんなぁ(笑)
マリリンがMGMで出演していたら、どんな映画に出ていたでしょうね(楽しい妄想!)実は、ドナルド・オコナーの「メイク・エム・ラーフ」のアホさ加減に笑いたかったのに、会場が静かで、ちょっと恐縮しました。あそこで笑わなくてどうするべ?軽く引いてたんでしょうか(笑)?私は引きながらもやっぱりあの捨て身の芸は(大阪風で)笑ってしまうんですがねぇ・・・

>unikoさん

「午前十時の映画祭」で、やっぱり観たくなってきますね、ほかの方の記事があると。
映画館で笑わない、拍手しない、っていうのは、日本的ですよね。あまり好きじゃないです。とはいえ、声を出さないで心で笑ってる(?)場合、ありますから、私も。

MGMミュージカルは、豪華絢爛なセットが見どころの場合もありましたね。
マリリンがMGMミュージカルに出たら…どんなものになってたでしょう! スターになってからは20世紀フォックスとの契約だったから、実現は難しかったけど…。

こんにちは。

返信が遅くなり申し訳ございません。
しばらく仕事場とネット環境のない実家を、行ったり来たりしてました。(_ _)

>フレッド・アステアがジーン・ケリーの登場場面を解説し、ケリーがアステアの登場場面を解説する。娘のライザ・ミネリが、母のジュディ・ガーランドの場面を解説する。いいねえ。

こういう紹介の仕方が、MGMと作品の歴史を感じさせていてとてもよかったですね。

それになんと言っても、多くのミュージカル作品を紹介しているところも…おかげで観たい作品がいっぱいで、時々、DVDが出ているかどうかチェックしています。(^^)
ラストのEDでバックに流れる1シーン、1シーンは泣けてきそうでした。

トラックバックありがとうございました。
こちらからもさせて頂きました。

>白くじらさん

こんにちは。
私の実家もネット環境ありません。日本全国では、まだまだ、そういう場所は多いのでしょうねえ。

この映画を観て、なおさらミュージカルはいいなあと思ったんだろうなと、振り返ってみると思えます。
なんたって、楽しい! MGMだけで、こんなにつくっていたことも知って、こんなにスターがいて、華やかだったことも知って。
WOWOWやNHK-BSなどで、どどんと50本くらい特集してくれてもいいのになと思います。
当時、買ったのはLP盤の2枚組でしたよ。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/29-c93de5b9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ザッツ・エンタテイメント

星の数よりも多いスターたち。 1974年(THAT'S ENTERTAINMENT!)製作国:アメリカ監督:ジャック・ヘイリー・jr原作:製作:ジャック・ヘイリー・jr製作総指揮:ダニエル・メルニック脚本:ジャック・ヘイリー・jr撮影:音楽:amazon.co.jpで詳細を見る。 この作品は、MGM(…

「ホテル・ハイビスカス」 «  | BLOG TOP |  » ぴあの…

gooブログで当方URLが勝手に、はねられ、TBも行かない件。お返事をいただいた。違うgooブログ宛てであっても、同じURLからまとめて多量に送るのはダメで、あくまでも目安だが、10分間以内に3件以上トラックバック送信等実施した場合、規制対象になる可能性がある、という。3件送信した場合、10分ほど間隔をあけてから次のトラックバック送信をしてください、という。3件で「多量」ですか。映画のTBをするときは、まとめてしちゃうのが普通なんですけど、そんなんだったら、めんどくさくて、やらなくなるよ。みなさんも規制対象にならないように、お気をつけください。 この仕組みを知らずに規制されてしまったブロガーさんが他にもいるだろうに…改善してくださいと言っておいたが、返事はない。改める気なんかないんだろう。でも、改善しない限り、上記文章は削除しません。 あ、でも改めたとしても、わざわざ知らせてなんかくれないだろうから、永遠に削除できないな。(笑)(2015年1月問い合わせ済)


マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



日本マリリン・モンロー・クラブ 会員募集中!

このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


黒猫マリリンはカーソルで、かまってやってね!
鳴いたり、手を出したりするよ!


クリックで救える命がある。

プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード