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2017-07

「メイジーの瞳」 - 2015.08.01 Sat

子どもにとっての両親は、やっぱり、こっちがいいよな~と見ていて思いますね。

ジュリアン・ムーアさんがロック歌手(!)の役で、夫婦仲がよろしくなく、ツアーに出るときには娘は連れていけず、というお母さん。
幼い娘は別居(離婚?)の父と母、双方のところに交代で暮らすことに。アメリカ映画でよく見る光景ですねえ。

お母さん

父のところには若い女性、母のところには若い男がそれぞれいて、娘メイジーは彼らとも仲良くなっていく。
仲良く一緒に暮らせない父母を、しかし、メイジーが嫌っていないのがいい。
それでもお母さん、それでもお父さん。
ふたりとも悪い人ではなくて憎めない。ただ、夫婦の仲がうまくいかない…そういうのは、どうしようもないんじゃないかと。でも、幼い子にとっては、翻弄されて、かわいそう。

若カップル

父母、若いほうの男女、4人とも好演。その中で、幼いなりに、いっしょうけんめいに生きるメイジー役のオナタちゃん(名前が珍しいよね)も素晴らしい。

原題は「メイジーの知ったこと」。原作が、ヘンリー・ジェームズだと知って、そんな有名な文学者の作品!? そんな昔の話? と、びっくり。
でも、今風に直して、内容も柔らかめにしたらしい。

(7月26日)

メイジー

WHAT MAISIE KNEW
2012年 アメリカ作品
監督 スコット・マクギー、デヴィッド・シーゲル
出演 オナタ・アプリール、ジュリアン・ムーア、ジョアンナ・ヴァンダーハム、アレキサンダー・スカルスガルド、スティーヴ・クーガン

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


(c) 2013 MAISIE KNEW, LLC. ALL Rights Reserved.

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● COMMENT ●

子供の身体が薄くって本当に子供子供してるのが可愛いよね(ハアハア的な意味ではなく)。

>ふじき78さん

ありがとうございます。これが、でっぷりした子だったら、コメディに持っていくのも可、みたいな?

こんばんは~残暑お見舞いです。

この映画、良かったなー。(まだ感想書いてないけど)
メイジーちゃんが健気で可愛かったし、若い二人もそうなって良かった。
勝手な両親はどーでもいい(苦笑)


>オリーブリーさん

おはようございます。
残暑きびしきおり、体調にお気をつけくださいねー!

若いほうのふたり、お互いに知り合ったし、こっちのペアが親になればいいじゃん、と思って見ていました。
親も子も、いろいろ、たいへんですね!


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『メイジーの瞳』

□作品オフィシャルサイト 「メイジーの瞳」□監督 スコット・マクギー、デビッド・シーゲル□脚本 ナンシー・ドイン、キャロル・カートライト□原作 ヘンリー・ジェームズ□キャスト ジュリアン・ムーア、オナタ・アプリール、アレクサンダー・スカルスガルド、  ...

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映画評「メイジーの瞳」

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秀作まとめて⑴(WOWOW)

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☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
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  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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