topimage

2017-06

「妻二人」 - 2015.08.07 Fri

若尾文子さんと岡田茉莉子さん。妻二人でなくて、妻と元カノでしたね。

「若尾文子映画祭 青春」(HPは動画が流れるので音量注意)にて8本目。

ジャケット

同日の昼間に観た「夜の罠」と同じく、偶然にも海外作家の原作もの。
パトリック・クエンティンの「二人の妻をもつ男」が元になっているというが、まったく知らない作家だった。今度読んでみようか。

同じ海外原作ものでも、「夜の罠」と違って、こちらは人間関係が込み入っていて、欲望や愛情がからまり、感情的にドラマティック。
もともとの原作の違いによるものなのか、脚本(新藤兼人)によるものなのかは、わからない。

若尾さんは、女性向け雑誌の出版社を、清く正しく美しく経営していこうと頑張る、社長の娘。
だが、たちの悪い男のために…という役。
妻でなく、元カノを演った作品も見てみたかったなと。元カノのほうが演じ得な役に思えるし。

しかし、なぜ「妻二人」? 原作が「二人の妻をもつ男」だからなのか?
元カノの岡田さんを「妻」ととらえるなら「心の妻」みたいなものか?(無理やり)

(7月28日 角川シネマ新宿)

二人

1967年作品
監督 増村保造
出演 若尾文子、岡田茉莉子、江波杏子、高橋幸治 、伊藤孝雄

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


(c) KADOKAWA

ブログパーツ

● COMMENT ●

「妻二人」じゃなくて「妻=人」なんじゃないか?

…今、おれ上手いこと言った、と思ってるだろ?

ようやく来れました

ボーさんの若尾さんのところへ、来よう来よう…と思っていたのですが、なかなかカブらず。
ようやく来れました。
そうそう、この作品では完璧な妻である若尾さんより、岡田茉莉子さんの役の方が演じ得のように見えますね。
あちらのキャラクターに、心では惹かれているのが見てとれますし。
ボーさんは岡田さんはあまりお好きではないですか?
古い作品の女優さんでは、岡田さんも結構人気ありますよね。

>とらねこさん

若尾文子さんの映画、気にしてくれていて、ありがとうございます。
好きな人のために自分が犠牲になっても…というほうが魅力的な役柄ですね。生き方としても、きっと、あこがれちゃうような。
岡田さん、あんまり見たことはないのですが、美人だなと思いました! 若尾さんよりも普通な美人(変な言い方ですが)じゃないでしょうか。(気が多い)
かと言って、作品を追いかける、というのは、また別なんですよね~。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/2936-08ce6a62
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

「しとやかな獣」 «  | BLOG TOP |  » マリリン・フォーエヴァー

gooブログで当方URLが勝手に、はねられ、TBも行かない件。お返事をいただいた。違うgooブログ宛てであっても、同じURLからまとめて多量に送るのはダメで、あくまでも目安だが、10分間以内に3件以上トラックバック送信等実施した場合、規制対象になる可能性がある、という。3件送信した場合、10分ほど間隔をあけてから次のトラックバック送信をしてください、という。3件で「多量」ですか。映画のTBをするときは、まとめてしちゃうのが普通なんですけど、そんなんだったら、めんどくさくて、やらなくなるよ。みなさんも規制対象にならないように、お気をつけください。 この仕組みを知らずに規制されてしまったブロガーさんが他にもいるだろうに…改善してくださいと言っておいたが、返事はない。改める気なんかないんだろう。でも、改善しない限り、上記文章は削除しません。 あ、でも改めたとしても、わざわざ知らせてなんかくれないだろうから、永遠に削除できないな。(笑)(2015年1月問い合わせ済)


マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



日本マリリン・モンロー・クラブ 会員募集中!

このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


黒猫マリリンはカーソルで、かまってやってね!
鳴いたり、手を出したりするよ!


クリックで救える命がある。

プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード