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2017-04

「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」 - 2015.08.11 Tue

はい、なんともしれん、不思議な映画でしたね。それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

ということで。
最後まで見終わって、ああ、かわいそうに、悲しいなあ、と思う。
うまく生きられない。
閉ざされる。
映画の題の意味も分かる。

クルマで

お話が抽象的というのか、私が不得意な方向なので、これは、どうなんだ?と感じつつも、スカちゃん主演だし、見ておきたいなと。
別に、ヌードが見たかったわけじゃないよ。そういう内容だって知らなかったし。

あのバイクの奴はなんなんだ?とか思いつつ。(まあ、分からんですわな。いろいろ想像はできるけど。それでもいいんです。)
いろんなことに、説明をしていない。でも、それでもいいのです。たいしたことじゃないから。

観賞者が受け取る、印象、感情、記憶などは、(映画を)見ないことには始まらない、生まれない。
最初は多少の戸惑いもあったが、不思議な印象とともに、最後には心に残るものに。
分からない!という空気感が、エイリアン感(?)というか、孤独感にも通じていたような?
あ、男は女の餌食だ、ということは、よーく分かります。(笑)

まだクルマで

監督のジョナサン・グレイザーは、「記憶の棘(とげ)」のときも、ちょっとヘンな印象だったなあと記憶していた。
亡くなった夫の生まれ変わりだという子どもを目の前にした女性の話で、当時の感想では『ちょっと分かりにくい話と、変わった映像を作る監督』と書いてあって、ああ、それは今回も同じか!と。
監督の個性なんでしょうね。

トラックバック先の記事は、ネタばれしている可能性があるので、見ていない方、(とくにラストを)知りたくない方は要注意。

(8月1日)

UNDER THE SKIN
2013年 イギリス作品
監督 ジョナサン・グレイザー
出演 スカーレット・ヨハンソン

バスで

参考:アンダー・ザ・スキン 種の捕食@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


(c) Seventh Kingdom Productions Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute 2014

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● COMMENT ●

こんにちわ

ボーさんの好き度はかなり高めなんですね。
ワタシはアカンかったですぅ。好き度は2くらい。
大好きなスカヨハ出演だから見てみたけど
よく内容がわかんなかった・・・(´・ω・`)
ネタバレになるので書きませんが、どころどころ
すごく面白いなと思ったシーンはあります☆

>mia☆miaさん

こんにちは。
そちらの記事はないようですがコメいただいて、うれしいです!
ありがとうございますっ。
ラストで、ぐんと来ました。
捕食していたといっても、それはそういう性質なだけで、彼女(?)そのものは弱い悲しい存在だったんだなーなんて…ね。
わかんなくても、なんだか、わかるかな?と、記憶に残る映画になりました。

こんにちは

そうですね、これは観る方の感性によるものに
かなり左右される実験的映画かもですね
とにかく、あのBGM(黒沼)は印象に強いし、
パツーンと皮になっちゃう描写も、印象に強い
私も、あそこのシーンの雰囲気だけで甘い点数つけちゃいたい気分になっちゃいます。
ただみていてひとつだけわからなかったのは、
海で、あれは人を助けてたんですかね?何してたんだろう…??

>makiさん

おはようございます。
フィーリングですよね。わけわからない部分が多いです。
音楽もラストもインパクトはありますね。
海のシーン、やっと思い出しましたが…わかりません!(笑)まったく。
いらないシーンが残ってしまった、なんてことは…ないですよねえ~?

TBありがとうございます。

で、バイクの男はなになのか。
途中からなんとなくわかったような気になりましたが、
結局捕食にも「選別」があるのかな、というくらいしか理解できませんでした。
「記憶の棘」は自分なりに必死で理解したけれど、この映画はダメ。
スカーレット・ヨハンソンのお体をながめても特に感動もせず、終了でした。

>ミス・マープルさん

こんばんは。
まー、よくわからなかったですね。
最後は哀しくて、印象に残りました。
「記憶の棘」は、内容が「記憶の峠」の向こうに行っちゃって、あんまり覚えていません…。男の子がかわいくなかったなーというのは覚えています。(笑)

「あんだあざ頭巾」という時代劇かと思って見たら違った(あんもう俺の嘘つきぃ)

>ふじき78さん

あんた朝好きぃ? という、朝型人間の私向けの映画です。


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