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2023-03

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(1回目) - 2015.12.27 Sun

「スター・ウォーズ」の明快な楽しさが帰ってきた。

1977年の1作目(エピソード4)を思わせるシーンが時々ある。
当然、昔からのファンへは懐かしさを感じさせる意図があるだろう。
旧作を知らない観客であっても、ストーリーを追うのに、それほど問題はないと思える。
ジェダイって何? フォースって? と説明はしていないけれど、なんとなく想像はできる。それはヒロインのレイ(デイジー・リドリー)と同じ立場で。

レイ、フィン

なんといっても、「スター・ウォーズ」の世界を再び、つくりあげて目の前で大きなスクリーンのなかで見せてくれたこと。それが、いちばん。
「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」から、32年も経って、そのときと同じ俳優が、きちんと出演してくれているのは、すごい。
新しい世代の活躍も、しっかりと前面に出ている。

何か、ものすごく新しいことをやったわけではないが、「スター・ウォーズ」は、これでいいではないか
あと2作、どんなことになっていくのか、早く見たいものだ。思いっきり、(続く)で終わったし!(…「続く」という字幕が出ているわけではないよ!) 
次作は、2017年5月26日、アメリカ公開。

観ていて、旧作へのオマージュなども含めて、脚本がうまいなあと、しばしば思った。(それは下記で箇条書きにもしてみる。)

デイジー・リドリーさんは、かわいいし、芯がある強さも感じられて、新ヒロインにふさわしい。
新ドロイドのBB-8は、シンプルながら、アイデアものの動き方! 声と動きで感情まで伝わってきて、時々笑わされました。
本作の監督J・J・エイブラムスの作品に「SUPER 8/スーパーエイト」があるが、そこから「8」の名前はついたのではなかろうか? しかも、J・Jに対して、BBだ!

以下、箇条書きで。これを書いている時点で、すでに3回観ているから、思い出しやすいので、調子に乗って、ずらずら並べてみる。たぶん、ファンでない方は、長いから途中で読むのをやめると思う(苦笑)。
これから映画を観ようという方には、以下を読むのはおすすめしない。
内容を知ったら、つまらないから! つまらないでしょ?

BBと出会う

でも、書いてあったら、どうしても読んじゃう人がいるだろうから、重大と思われる内容は、白文字にして見えなくしておく。(見るためには、文字上にカーソルをのせてクリックして引っ張るという手間が要ります。)

◇オープニングは、これまでの形を踏襲。音楽も。つかみは、そうこなくっちゃ「スター・ウォーズ」じゃない。一気に高揚。
◇マックス・フォン・シドー登場。「エピソード4」(以下「4」と略す)のアレック・ギネスのような、重鎮がどっしり、の雰囲気が。
◇レジスタンスで一番のパイロットの名前がポー(オスカー・アイザック)。え? ボー? 私ですか? と思ったけど、「ポー」でした。でも、名字がダメロンって。(もちろん、英語では「ダメ」って意味じゃないけどね。)
◇ストームトルーパー(敵集団ファースト・オーダーの歩兵)は、みんな見かけが同じなので、フィン(ジョン・ボイエガ)のヘルメットに血をつけて、すぐに区別できるようにしたのは、うまい。
カイロ・レン(アダム・ドライバー)、白いストームトルーパーを従えて、黒ずくめで登場。「4」のダース・ベイダーみたい。(レンはベイダーにあこがれているのだから納得できる。)

カイロ・レン

◇レイとかフィンとかカイロ・レンとか、ガンダムっぽい名前じゃありません?(ガンダム見ていないけど。) 今度も日本の影響あるんじゃない?
◇レン、ブラスター(銃)から発射されたビームを、フォースの力で空中停止させる! 光線の流れが前後にユラユラしている描写がすごい。ああ、こうなるのね、と。
◇フィンは人殺しは嫌だと考えるが、最初の戦闘が生まれ故郷で、というのだから、嫌なのは、なおさら納得できる。
◇ストームトルーパーはクローンのはずなのに、なんで人間が? と過去作(「エピソード2」かな?)を見ていたら疑問に思うことに、ちゃんと答えている。ファースト・オーダーは、人間も教育して兵隊にしているんだね。
◇レン、ブラスターを撃たないフィンのことをしっかり見ている! さすが、なにかを感じるんだねえ!
ファズマ(グウェンドリン・クリスティー)は、フィンが撃たなかったのはブラスターの故障のせいだと考えている。兵隊の教育をされていれば自分の意思で撃たないなんてありえないと思っているんだね。
◇BB-8が逃げるのを砂の中から顔を出して目撃するのは、バッド・ロボット(エンディングにも出るけど、製作会社のロゴのロボット)かもしれないなと。お遊びで。根拠なし。
◇水(?)のなかに粉をちょっと入れて熱する(?)と、ぷくーっとふくらむパンみたいなの、食べてみたい。
◇訓練していなくても、レイがファイトに強かったり、操縦能力があったりするのは、もともと秘めた力をもっていると考えれば納得できる。
◇レイを助けようとするフィン。でも、レイは自分で身を守り、フィンは逆にレイに追いかけられる。(笑)
◇爆風でふっ飛ばされたフィンを心配して彼のそばへ行ったレイ。気がついたフィンが「だいじょうぶか?」と言う。それはこっちのセリフよ、と言いたげなレイ。(笑) …追加訂正ですが、真っ先にレイの心配をするフィンの優しさなどに触れて、レイはフィンが信用に値する男と思って、自分から手をつなぐ気持ちになれたのではないかと、とらねこさんが書かれていたのを見て、ああ、そうか!と目からウロコが落ちた(実際には落ちないが)ので、ここに書き留めさせていただきます! レイの一瞬の「うん?」という表情をどうとらえるか。深いです。
◇つまり、このあたりからはじまって、BB-8をからめて、3人(?)で笑わせてくれるシーンがけっこうある。
◇乗って逃げようとした一機が破壊されて、しょうがないので、レイいわく、「おんぼろ」な艦(ふね)に乗り込む。それがなんと、ハン・ソロ(ハリソン・フォード)とチューバッカの愛機ミレニアム・ファルコンだ!(笑&感激)
◇おれはレジスタンスじゃない、とフィンに聞かされたときの、BB-8の後ずさりがカワイイ。ライターをつける(?)シーンも(笑)
◇ハン・ソロとチューイ(=チューバッカ)の登場は、もちろん感無量。予告編で、さんざん見ているが。

帰ってきたぞ

◇ハン・ソロを有名な密輸業者として認識しているレイ。(笑)
◇シリーズお約束のセリフ「嫌な予感がする」は、ハン・ソロが言う。宇宙船のなかで、怪物が放たれたときですね。
◇いろんな星の住人がたむろする、演奏付きの酒場のシーンは「4」にもあったなー。
◇酒場の主人マズ・カナタ(ルピタ・ニョンゴ)、見かけも、洞察力が鋭そうなところもヨーダを思わせる。彼女はジェダイじゃないけどね。
ルーク(マーク・ハミル)のライトセーバーに引かれるレイ。ということは、彼女の父は…?
◇ポーの連続撃墜、攻撃をカメラが追う。「すげえパイロット!」私も言っちゃうよ。さすが、ボー。ちがうか、ポー。
◇銃を投げ捨て、腕を剣みたいにしてフィンに挑むストームトルーパー。フィンの知り合いか、「裏切者」に、かわいさ余って憎さ100倍?(ちょっと違うか。)
◇レイの心の中を読もうとするレン。しかし逆に心を読まれてしまう。自分の力に気づきはじめたレイ。
レイア(キャリー・フィッシャー)、あの子がいたら連れて帰って、なんてことをハン・ソロに言うから! あんなことになる、ひとつの布石。
ハン・ソロ、まさかの退場!? けがで済んで、あとで復活! を願うが、あの状況ではどうだろう…。
◇遠くに落ちているルークのライトセーバーをフォースの力で引き寄せようとするレン。セーバーが飛んだ!と思ったら、レンの前を飛び越えてセーバーはレイの手に! ついに! かっこいい! やった! 鳥肌もの。(レン、けがをしていて大変だろうけど、自分で取りにいけばよかったか。…それでもレイに先に取られるんだろうな。)
◇一騎打ち! まだ未熟な者どうしの剣戟(けんげき)の感じがあっていい。
◇ふたりの間を地割れが。一騎打ち強制終了。こういうのは「都合がいい話」とはいわずに「そういう運命に何かがさせたのだ」なのである!
◇敵がデス・スターみたいな基地をつくっているのは、あいかわらずで「4」っぽい。
◇その敵基地のシールドを排除し、最後には一点に向かって戦闘機群が突入していく作戦も「4」を踏襲。
◇帰還したレイは、レイアと抱き合う。言葉は要らないよ。それでいい。
◇ずっと動かなかったR2-D2が、ルークを見つけたといって起動。きっとルークがR2-D2を呼んだのだろう。
◇レイア、「フォースとともにあれ」とレイに。
◇ハン・ソロの代わりにミレニアム・ファルコンの操縦席に座るレイ。当然こうなるのだし、とても似合う。さみしい気持ちとともに、新しい世代への高揚感も。
レイ、ルークに会う。振り返るルーク。オビ=ワン・ケノービの晩年のような風貌で、仙人かよ!? でも、かっこいい。ライトセーバーを差し出すレイ。感動で泣けて、次回に続く!
◇エンドロールはそれほど長くはなかった。曲は特に印象的な新しいものはないような。最後の「バッド・ロボット」のロゴは要らない。何か本編のオマケがあるかと待っていたら、それかよ!と思ってしまうから。

あー、長かった! 書きゃいいってもんじゃねーぞ!

さて、今年の記事UPは、たぶんこれでおしまいです。(コメントのお返事は遅くなるかも。)
今年もおつきあい、ありがとうございました。
よいお年をお迎えくださいね~!

(12月20日 イオンシネマ 大井)

空戦

関連記事:
「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」
「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」
「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」
「スター・ウォーズ」
「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」
「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還」
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(2回目)
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(3回目)
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(4回目)
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(5回目)

STAR WARS:THE FORCE AWAKENS
2015年 アメリカ作品
監督 J・J・エイブラムス
出演 デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザック、ハリソン・フォード

参考:スター・ウォーズ/フォースの覚醒@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


(c) 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

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● COMMENT ●

こんばんは

タイトルに1回目とは気合い入ってますね。
そうですね~新しいことはやってないんですがこれでいいんですよね。
旧メンバーも出てくれたし、時が経ってもちゃんとSWになってたのもうれしいですね。

今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします~良いお年を!!

>yukarinさん

こんばんは。
いえいえ、観たときの記録をそれぞれ書くので、区別しないといけないから(1回目)としているだけで。
そう、まるっきり、SWでした! 1作目のエッセンスをうまく使ったなーと感心です。
旧作6本の記事でお邪魔しようかと思いつつ、ヒマがなくて…。来年行くかも。(遅っ!)
今年はお世話になりました。来年も同様に~。よいお年を!

気合い入ってますねぇ SW♡

こんにちは、
SWの旧作全部をおさらいされてから、本丸に臨むボーさんのSW♡指数はマックスとお見受けしました。箇条書き、全部読みましたよ。
レイのキャラがいいですね。一応フィンが守ろうとするのだけど、「いいから!」みたいな。この二人のかけ合い、レンのダークサイドの進化が今後の見所でしょうか?次回作が楽しみです。生きている間に公開して下さい。

こんにちはー
1回目ってまだ観るんですか 笑

あー、確かに!カイロレンとかフィンとか、レイとか
ガンダムっぽい!!(観てないけど)

全くそうですね、多分好きでしょうJJが。
今年もコメありがとうございました
明日ベストupします!

良いお年を

ボーさ~ん。
今年1年、大変お世話になりました。
ためになる記事、楽しいコメントを沢山有難うございました。

スター・ウォーズ7は、原点に戻った感じですよね。
確かに4に似てます☆
無名の俳優を起用してますが、これからどんな色に染まるのか楽しみです。
BB8は丸っこくてかわゆい。
字面がまんまドロイドの形になってる♪
なるほど、JJエイブラムスが撮ってるからBBにしたのかもですね(^^)

来年もよろしくお願いします('◇')ゞ

>Катя カーチャさん

こんばんは、1週間のごぶさたでした!
いやあ、なんとなく旧作を見てから、としてみただけなんですが、記事が並ぶと、ちょっといいものですねー。
本作は、最近になく、長い記事になりました。
レイ、いいですね。ひとりで生きてきたことがうかがわれる強さが見られたりします。
3作、最後まで見届けたいですね。

>migさん

こんばんは! 帰省などあって、長々とお待たせいたしました!
去年のうちに、3回も観ちゃいましたよ。あと、どうしようかな…笑
すでにレイアという名前があったから、レイという名前は不思議でもないのですが、でも、ガンダムっぽく思えますよね。
で、まだベスト記事、できていません! 次の連休でしょうか…。

>mia☆miaさん

こんばんは。やっと復帰してまいりましたっ。
本年もよろしくお願いします。
そうですね、私は別解釈を書いていますが、BB-8は形からきているのかもしれません。
ルーカスが抜けて、どうなるのかと思いましたが、すごく「スター・ウォーズ」(の世界)でしたね。楽しいのが一番です!

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

私も観ましたが、感動したり驚いたりと満足の1本でした。
でも、いいところで終わっていましたねー、続きが気になります。

ボーさんいったいどうして復活したのでしょう。(^^; あ、ポーさんか。
私もダメロンって!と叫びました。でも確かに向こうではダメという日本語ではありませんし…昔イデオンでジョーダン・ベスという人物がいた時にも思いましたけど。(^^;

新キャラたちも個性たっぷりで魅力的でした。
世代交代は成功かな。
レンがまだちょっと弱い感じがありますが、これはこれからかな。なんだかとんでもない衝撃を乗り切りましたし。(T T) しかし、しかし!

>白くじらさん

あけましておめでとうございます。
今年も引き続きよろしくお願いいたします。
どんなものになるのかと多少は危惧していましたが、懐かしさ、新しい世代の登場など、しっかりできていました。

あ、どうして復活したのかというと、あのとき機体から投げ出されてしまいまして。…あ、ポーさんの話ですか。
ジョーダンデスって!? そんな人がいるんですか! え、ジョーダン・べス?
そうですか。
カイロ=レンの顔が長い気がしますが、それも次第に直るんでしょうか。楽しみです。
でも、ショックなのは、あの件ですよね。あとで笑えるといいのですが期待薄?

こんばんは♪

お約束どおり、飛んできました(笑)
ボーさんにしては、観想ながっ!(笑)それだけ気に入って
下さったってことで嬉しいです♪

オープニングから、もうワックワック~でした!
エピソード4を思い出させるシーン多くて
もう本当に嬉しかったです^^

ボーさんIMAXでも、ご覧意になってるし
もう3回目ですか!負けてられませんね(何に?何が?笑)
BB-8は、なるほど~
全然気がつきませんでした(; ・`д・´)
確かにそうですね^^

今頃の鑑賞でしたが(; ・`д・´)、あ~~面白かった~~♪

>ひろちゃん

おはようございます!
そうなんです、文が長いのは気に入った場合なんですねー。
今度の作品を見て、うれしくなるのは、ファンの証拠だと思います。
私はそんなにファンではないと自覚していましたが、もしかしたらファンだったのかもしれません(笑)。
ちょっと、また観たい気分になっていますが、どうしましょうかねえ~、4回目…さて? きょうは行かないと思いますが!(なんて言っといて?)
毎日でも観にいってください!(無理か)

さすが4回観るだけある!

ボーさん☆
がしがし書いてますね~~!
ここまで入れ込んでくれるファンがいると、製作者側もさぞ嬉しいでしょう☆
こうして往年のファンも新しい世代のファンもちゃんと増やしていける、それもこれもスターウォーズへの愛なのでしょうね☆

>ノルウェーまだ~むさん

はい、週末に4回目を観賞するかもしれないボーです。
パイロットの名前は「ポー」で、「ボー」ではありません(゜と゛の違い)が、似ていて、うれしいです。
私はそんなにファンを自認していませんが、また観たくなるということは、好きなことには違いないですね!

こんにちは。
コメントさせていただくのははじめてかな?
記憶が怪しいので間違っていたらごめんなさい。
私は2回観ましたが、ボーさんの記事「そうだった、そうだった」と楽しく拝見しました。
寂しさもありますが、世代交代はいい感じでしたね。

>pu-koさん

おはようございます。
ありがとうございます。
私も、きのうのことを覚えていない人なので、なんとも…。
3回観ていたので、これは記憶がしっかりしていて、細かく書けました!(笑)
次回作がどうなるのか、また楽しませてくれるといいのですが。

おお、アツい記事ですね!

>本作の監督J・J・エイブラムスの作品に「SUPER 8/スーパーエイト」があるが、そこから「8」の名前はついたのではなかろうか? しかも、J・Jに対して、BBだ!

私もそう思います。ルーカスがルーク・スカイウォーカーを描いたように、J.J.はBB8。今回一番人気なのが、このBB-8ですしね。
あと、ファーストショットもBB-8。
彼がスーっと向こう側へ消えていく姿は、この世界に誘うかのようでした。
『アラビアのロレンス』を思い出す、と言ったら言い過ぎかしらw

>とらねこさん

BB-8の字面が、そのままドロイドの形という説も、コメントでありまして、それもあるかも?と思いました。
BB-8の動きが実際にできるのかなあと疑問視していたら、プレミア会場かどこかで、ちゃんと動いているBB-8をテレビで見ました。
砂漠を行くBB-8、なるほど、そういう想像しちゃうのが映画ファンですよね!

てんこ盛りでお腹(心)が一杯になりすぎました〜

こんにちはー☆
この映画を観て、どうこの映画を自分の中で消化したらよいのか・・
つまり、1回目を観終わったあとに不満はないのですけど、
大満足には至らない自分がいて、これって何なのだろうと
ちょっと考えていました(爆)
Episode4を基調にした期待通りの出来には大満足♪
きっと、
・簡単にミレニアム・ファルコンが簡単にシールドを突破してしまったこと
・スターキラーのシールドが簡単に解除されてしまったこと
・シールドを形成するオシレーターの破壊に向かったレジスタンスの飛行部隊を攻める
 TIEファイターの数があまりにも少ないなどファースト・オーダー軍が弱すぎなこと
など、強い敵を倒して「やった!!」という歓喜ががわき起こらなかったからかなぁ
と思いかえしています(笑)
オープニングでやはり20世紀FOXのファンファーレも欲しかったです(笑)
ともあれ、見終わった後は、てんこ盛り過ぎで、お腹というか心が一杯(笑)
もはや味が判らなくなってしまった状態だったと思います(笑)
でも、子どもたちは食い入るように観ていて完全に映画の中へ入り込んでいました♪
デイジー・リドリーさんはいいですよね!
ダークサイドになりきれないそんなレンを演じたアダム・ドライバーさんも○
BB-8が砂漠へ逃げるときに、砂から出てきたバッド・ロボット生物?が
しゃべった言葉は、私には「かわっちょる」と日本語に聞こえました(笑)

>さえさん

こんばんは!
シールド突破ですか! うん、私はあんまり気にしなかったです。そんなもんかなーと。文系のせいか、科学的な面はわからないというのか、いいかげんに受け取っています!(笑)
シールド解除は、敵を脅して解除させたんですよね。まあ、脅されれば、しょうがないかと。
敵飛行隊が少ないのは考えてみれば、そうだったかもしれないですが、気にしませんでしたっ。
結局、気にするかしないかの問題でしょうか!?

フォックスのファンファーレもセットになっていましたから、なくなるとさみしいのかもしれませんが、私はこれも気にしませんでした…。
うーん、こだわりのないヤツ!
デイジーさんはいいです! これから冒険に飛び出していく新しいヒロインという役柄が、ほぼ新人的な本人自身に合っていたのかなとも思います。
かわっちょる、は普段使わないので、思いつきませんでした~。(笑)

こんにちは。

トラックバックありがとうございました。

既に3回はご覧になっているとは!、すごいですね~。
箇条書き拝見しながら、色々思い出しました。
ヘルメットの血、私も思いました。だから彼のだけついてるのね♪と。
パンも、持ち運びにも便利ですし、食べてみたいです~。

>みぃみさん

おはようございます。ありがとうございます。
けっきょく、4回観ています、いまのところ。
こうして書いておくと、記憶がよみがえりますよね! 忘備録を兼ねていたりして。
ああいうパンみたいなの、開発できたら、ぜひ常備しておきたいです。

残念ながら、あまり新鮮味が感じられず、時計を見ながら「もう1時間も、鬼ごっこの話…」とあくびが出てしまいました。それより、こちらの記事の文字が浮かび上がることの方が、新鮮味ありました!
唯一、共感できたのが「ポンコツ」のファルコン号が操縦されるところでしょうか。My 愛車も、しょっちゅうパワステが重ステになり、散々「ポンコツ」呼ばわりされたことと、重なるというか…。でも、よく走ってくれましたよ…(泣)。

アイルランドに仕事で(←スパイの…?よく言われますが、違いますf^_^;)行く前に下調べしていたら、どうやらアイルランドで「スター・ウォーズ」の撮影があったとか?→それなら、見ておかないと!という経緯で見始めたのですが、あれ〜?アイルランド(ぽいところ)出てこない?覚え間違いかしらん?と、ストーリーよりもロケーションばかりが気になってしまいました。
で、最後の最後!
「うわ〜ルーク、アイルランドにいたんかい!」いや、あくびも吹っ飛んでびっくりしましたわ!もうこれ
「スター・ウォーズ/ルークはどこよ?」にタイトルを変えてほしかったです。

実際にアイルランドにいた時、地元っ子の同僚に「ねぇねぇルーク・スカイウォーカーが住んでるのって、この辺りよね?」と尋ねたら
「確かに似ているけれど、全然違う…」とYou Tube まで使って教えてくれました。かなりの僻地で「まぁ、よほどのマニアじゃねぇとな。わざわざ行くところじゃねぇべ」(アイリッシュ訛りが、こう聞こえるんです)ってことでした。
ロケ地を見つける人たち(会社)って、凄いですよね〜。

>モペ改め「謎の」ミトンさん

「スター・ウォーズ」の世界を、狙って再び、という面があるので、それを楽しむ人と、飽きてる人と分かれるのだろうなと思います。
私も、たいていは飽きるほうなのですが、作品によって受け取り方に違いがあるのは、自分では理屈じゃないので、人それぞれなのはしょうがないですね。

あの島、アイルランドでしたっけ。続編では、あの島に変な生物とかいましたよ。変なのがいたので、特別保護地区に指定されたとか、されないとか(うそですが)。
ぜひ、見てきてください。ミレニアム・ファルコンでないと行けないかもしれませんが。


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比較的スターウォーズへの入りは遅かった私ですが(おそらくヘイデンが演りはじめてから)、スターウォーズに関してはいつからでもスタートできる作品だし、一度見てしまえば、ハマ ...

[映画][☆☆☆★★]「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」感想

 映画史上もっとも有名なシリーズにして、その後のSF作品に多大な影響を与えた金字塔「スター・ウォーズ」。配給会社をウォルト・ディズニー・カンパニーに移し、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のJ・J・エイブラムス監督で、新シリーズ第1章をリスタート。

スター・ウォーズ / フォースの覚醒・・・・・評価額1800円

創造主は去り、フォースは再び覚醒した。 

驚くべき大傑作である。
 想像を絶する大きなプレッシャーがかかる中、J・J・エイブラムスは壮大なサーガの幕開けを告げた、「新たなる希望」の誕生に匹敵する、偉大な仕事をやってのけた。 初期三部作から三十年後の未来。 ルーク・スカイウォーカーやハン・ソロの冒険は既に神話と化し、銀河は再び暗雲に包まれている。 エイブラムズは、閉塞するそれぞ...

★スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015)★

STAR WARS:THE FORCE AWAKENS 上映時間 136分 製作国 アメリカ 公開情報 劇場公開(ディズニー) 初公開年月 2015/12/18 ジャンル SF/アクション/アドベンチャー 映倫 G 【解説】 映画史に燦然と輝くSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズが、 監督に「スタ...

「スターウォーズ フォースの覚醒」☆フォースの威力

どうか熱狂的なファンの人がこのレビューを見ませんように☆

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

  スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015)アメリカ 原題:Star Wars: The Force Awakens 監督:J・J・エイブラムス 脚本:ローレンス・カスダン/ J・J・エイブラムス/ マイケル・アーント 出演:ハリソン・フォード / キャリー・フィッシャー/ アダム・ドライバー/ デイジー・リドリ...

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

本年1本目は、昨年末に見た「スター・ウォーズ」です。 昨年は例年になく掃除や洗車を早めに始めたのギリギリに慌てることなくサクサク終了。 やればできるじゃん!な〜んて…自分でも驚きです。 わんこの体調も戻ったので、29日に映画館へ。 1977年のエピソード4にワク...

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

砂漠の惑星で家族の帰りを待つレイ。廃品回収をしながら暮らす彼女は、ある日突然現れたドロイドBB-8を通じて帝国軍の残党ファースト・オーダーの脱走兵フィンと出会う。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

一番不安だったのは監督がJ.J.エイブラムスなコト。 彼の監督作とはイマイチ相性が悪く…。 今までごめんJ.J.エイブラムス!! そしてありがとうJ.J.エイブラムス!! 突っ込みどころは ...

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

■「スター・ウォーズ/フォースの覚醒/Star Wars:The Force Awakens」(2015年・アメリカ) 監督=J・J・エイブラムス 主演=デイジー・リドリー ハリソン・フォード キャリー・フィッシャー アダム・ドライバー ジョン・ボイエガ  新三部作の幕開けたる第7...

スター・ウォーズ フォースの覚醒

 『スター・ウォーズ フォースの覚醒』を吉祥寺オデヲンで見ました。 (1)公開されてからだいぶ経つので、この辺で見ておかないと見逃してしまうおそれがあると思い、映画館に行ってきました(注1)。 (以下は様々にネタバレしていますので、映画を未見の方はご注意く...

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」 素晴らしい!の一言

素晴らしい!の一言。 最初にEpisode Ⅳが公開された時から9部作構想と言わ

スター・ウォーズ/フォースの覚醒 (Star Wars: Episode VII - The Force Awakens)

監督 J・J・エイブラムス 主演 ハリソン・フォード 2015年 アメリカ映画 136分 SF 採点★★★ 特別な愛や“信仰”ってのをスター・ウォーズに関して持ってない私ではあるんですが、円卓の騎士の物語や指輪物語など普遍性の高い物語をSFの中に巧みに盛り込み、…

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

【概略】 砂漠の惑星で家族を待ち続けている孤独な女性レイは、謎のドロイドBB-8とストームトルーパーの脱走兵フィンと出会い運命が一変する。 SFアクション みんな、これが面白いの?私は無難な作りでまとめたように思えたな。 エンタメではある。多分パッと見たら面白いんじゃない?でもすぐ忘れると思うし、なにより違和感が凄くて…。 強めのフォースをもっているからといって、初めて...

映画:「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」♪。

成27年12月26日(土)。 映画:「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。 監  督:J・J・エイブラムス 共同脚本:J・J・エイブラムス/ローレンス・カスダン オリジナル原案:ジョージ・ルーカス 製  作:キャスリーン・ケネディ /ブライアン・バーク…

映画評「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」

☆☆☆★(7点/10点満点中) 2015年アメリカ映画 監督J・J・エイブラムズ ネタバレあり

「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」(5回目) «  | BLOG TOP |  » 「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還」

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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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