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ディスコミュージックで乗り切れ 公式サイト http://www.foxmovies-jp.com/odyssey2月5日公開 原作: 火星の人 (アンディ・ウィアー/ハヤカワ文庫)監督: リドリー・
ストーリーは超シンプル過ぎるくらいの「一発物」
(火星に探査に行ったクルーのうち、一人だけ取り残され=写真、孤軍奮闘した結果、遂には帰還に成功?)
なので、正直どうか?!と事前は思っていた。
ところが見終わって、最初に思ったのは…
「流石、リドリー・...
「オデッセイ」を川崎109シネマズにて観て来ました
探査中の事故により、たった1人で火星に取り残されてしまう〜という展開はSF版「ロビンソン・クルーソー」といった趣でしたが、従僕のフライデーどころか周りには天然の恵み的な水や空気すら存在しないというとんでもな...
まずは、“始めること”が大切…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201602050000/
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】火星の人(上)新...
注・内容、台詞に触れています。『オデッセイ』The Martian原作:アンディ・ウィアー 監督:リドリー・スコット脚本:ドリュー・ゴダード出演 : マット・デイモンジェシカ・チャステイン、マイケル・
評価:★★★★【4点】(11)
主人公の持ち前の明るさが仇となり取り残された恐怖が
人類3度目の有人火星探査ミッション“アレス3”は、18日目に突然吹き荒れた猛烈な嵐によって、任務中止に追い込まれる。ところが、全6名のクルーのうち、マーク・ワトニー(マット・デイモン)は、突風でバラバラになった通信アンテナの直撃を受けてどこかへ吹...
火星で砂嵐にあって吹き飛ばされ
死んだだろうと判断され取り残されたマーク・マトニー(マット・デイモン)
助かっても火星に一人・・・
生きる気力は絶対なくなると思うのに
精神力が強いなあ〜
そして今度、火星にクルーがやってくるのは4年後・・・
それまで生き...
希望と絶望の狭間で揺れる振り子に、科学を武器に戦うヒューマンドラマがここにある。
何と生命力に溢れた映画なのだろうか。これが79歳の監督が撮る映画なのだろうか。
意外や意 ...
火星のオデッセウス。
たった一人で火星に取り残された男のサバイバルを描く、アンディ・ウィアーのベストセラー小説「火星の人」の映画化。
宇宙を舞台にしたサバイバル劇というと、アルフォンソ・キュアロンの「ゼロ・グラビティ」が記憶に新しいが、あの映画がほぼリアルタイムで進行する100メートルのスプリントだとすれば、こちらは数年に及ぶ長丁場のマラソン型サバイバルだ。
卓越した知識を武器に、...
人類3度目となる火星の有人探査計画“アレス3”は、猛烈な砂嵐に見舞われミッションを中止するが、撤収作業中に吹き飛ばされ行方不明になった植物学者の宇宙飛行士マーク・ワトニー(マット・デイモン)の生存が絶望視され、船長のメリッサ・ルイス(ジェシカ・チャステイン)は他のクルーの命を優先し、ワトニーの捜索を断念、火星から脱出する。
NASAでもワトニーの死を全世界に発表する――。
ところが、...
オデッセイ(2015)アメリカ原題:The Martian監督:リドリー・スコット出演:マット・デイモン/ ジェシカ・チャステイン/ ジェフ・ダニエルズ / マイケル・ペーニャ/ ケイト・マーラ/キウェテル・イジョフォー/ ショーン・ビーン / クリステン・ウィグ
日本公開:2016/2
火星で有人探査中の...
『グラディエーター』などのリドリー・スコットがメガホンを取り、『ボーン』シリーズなどのマット・デイモンが火星に取り残された宇宙飛行士を演じるSFアドベンチャー。火星で死亡したと思われた宇宙飛行士が実は生きていることが発覚、主人公の必死のサバイバルと彼を助...
【THE MARTIAN】
制作国: アメリカ 制作年:2015年
火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士の
マーク・ワトニー(マット・デイモン)。乗組員はワトニーが
死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も
水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況
で、ワトニーは生き延びようとする。一方、NASAは世界中
から科学者を結集し救出を企て、仲間...
☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
2月6日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 16:25の回を鑑賞。
監督:リドリー・スコット 出演:マット・デイモン、ジェシカ・チャステイン、クリステン・ウィグ、ジェフ・ダニエルズ、マイケル・ペーニャ、ケイト・マーラ、ショーン・ビーン、セバスチャン・スタン、アクセル・ヘニー、キウェテル・イジョフォー、ベネディクト・ウォ...
JUGEMテーマ:SF映画 一般
「オッデセイ」
原題:Martian
監督:リドリー・スコット
2015年 アメリカ映画 142分
キャスト:マット・デイモン
ジェスカ・チャスティン
クリステン・ウィグ
ジェフ・ダニエルズ
マイケル・ペーニャ
火星を探査中のヘルメス号は、猛烈な嵐に遭い、メンバー
の1人、マークが...
映画 『オデッセイ(2D・日本語字幕版)』 (公式)を先日、劇場鑑賞。採点は、 ★★★★ ☆ (5点満点で4点)。100点満点なら80点にします。
ざっくりストーリー
宇宙飛行士で植物学者のマーク・ワトニーは、火星での有人探査中に嵐に巻き込まれてしまう。仲間の乗務員たちはワトニーが死んだと思い、火星を去る。しかし、彼は生きていた...
THE MARTIAN
上映時間 142分
原作 アンディ・ウィアー 『火星の人』(早川書房刊)
脚本 ドリュー・ゴダード
監督 リドリー・スコット
音楽 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演 マット・デイモン/ジェシカ・チャステイン/クリステン・ウィグ/ジェフ・ダニエルズ/マ...
アンディ・ウィアー原作の小説「火星の人」を、「エイリアン」のリドリー・スコット監督、「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のマット・デイモン主演で映画化。不慮の事故により、火星に一人残された宇宙飛行士が、生き残るべく科学と知識を駆使して奮闘する、SF
【出演】
マット・デイモン
ジェシカ・チャステイン
キウェテル・イジョフォー
【ストーリー】
火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も水も通信手段もなく、...
THE MARTIAN
NASAの有人火星探査計画 「アレス3」 のクルーたちは嵐に襲われ、ミッ
ションを中断し地球へ帰還する。しかしクルーの一人で植物学者のマーク・ワ
トニー(マット・デイモン)は、事故に遭い火星に一人取り残されてしまう。
マット・デイモンが持ち前のポジティブ思考で困難を乗り切り、80年代ディ
スコ・ミュージックを聴きながら火...
(ネタバレはストーリー紹介等の後、「以下ネタバレ注意」注意書き以降から)
面白かった!この映画大好き!
絶望的なサバイバルが最新科学技術や現実に基づいたリアリティ重視で描かれるにも関わらず、この地に足の着いたエンターテイメントが観客に示してみせるのは、科学と人類の進歩のポジティブな面。観た後に明るく前向きな気持ちになりました。
観終わって買い物中の嫁と合流し...
『オデッセイ』を吉祥寺オデヲンで見ました。
(1)前回に引き続きSF物ながら、マット・デイモンが主演であり、なおかつアカデミー賞作品賞などにノミネートされているとのことで(注1)、映画館に行ってきました。
本作(注2)の冒頭は、荒涼とした火星の風景が映し...
リドリー・スコット×マット・デイモン初タッグ
原作は、新人作家アンディ・ウィアーによる驚異的なベストセラー小説『火星の人』
脚本は「クローバーフィールド」「キャビン」「ワールドウォーZ」の脚本家、ドリュー・ゴダード。
この人のって「キャビン」...
アンディ・ウィアーのベストセラー『火星の人』の映画化。第73回ゴールデングローブ賞で作品賞と主演男優賞(マット・デイモン)を受賞。第88回アカデミー賞では、作品賞、主演男優賞(マット・デイモン)、脚色賞、美術賞、視覚効果賞、録音賞、音響効果賞の7部門にノミ...
地球のお隣の惑星、火星。その火星にたった1人で取り残されたら…。「オデッセイ」(20世紀フォックス)。究極のスペース・サバイバル・ムービーなんですが、何故だか微笑ましいんですよね~。
人類による3度目の有人火星探査ミッション“アレス3”は、6人のクルーによって順調に任務を遂行していた。しかし或る日、巨大な嵐がミッション中に襲来。生命の危険を感じた指揮官のメリッサ(ジェシカ...
2016.02.10 『オデッセイ』鑑賞@TOHOシネマズ日本橋
これ見たくて試写会応募しまくったけどハズレということで、レディースデイに自腹で見てきた。まぁ普通のことですが(o´ェ`o)ゞ ということで、楽しみに行ってきた〜
ネタバレありです! 結末にも触れて...
もはや本業が何なのか判らなくなりつつあるTOKIOのメンバーたちが、華やかな芸能界とかけ離れた離島で、おえっ!となりつつ井戸の掃除をしたり、うへーっ!といいながら正体の分からないものを料理したりしても、ちっとも辛そうでないのは(本当は辛いのかもだけど)、プロ根性は勿論だけど、実際「作り出す喜びが困難を打ち負かす力になる」からなのかも☆
五つ星評価で【★★★今のままでも面白いけど、もっと脱力したい】
火星に置いてきぼりにされた男の奮闘記。
予告編が実によく出来ていて、
彼が救助を待つ間に生存できない諸 ...
あのリドリー・スコットがこんなにストレートな人間讃歌を、と絶句(実はかなり感動)。弟のトニーを悲惨な形で失ったからか、シニカルに語っていられる世相ではもうないという判断か。誰でも一度は夢想したことのある漂流物語。無人島に流れ着いたら、まずは飲料水の確...
近年『ゼロ・グラビティ』『インターステラー』と宇宙開発映画の力作が続きましたが、
リドリー・スコット監督のSF大作映画 オデッセイ 公式サイト http://w
火星で撒かれた種は、たった一度の再起に懸けられる…。火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとする。一方、NASAは世界中から科学者を結集し救出を企て、仲間たちもまた大胆な救出ミッションを敢行しようとし...
10日のことですが、映画「オデッセイ」を鑑賞しました。
IMAX3Dにて
火星での有人探査の最中嵐に巻き込まれたワトニー 仲間たちは緊急事態を脱するため死亡したと推測されるワトニーを置いて火星を去る
しかし 奇跡的に死を免れたワトニーは水も通信手段もなく食料は31...
気の利いた事を書こうと思ってここまで来てしまいました。でも、結局気の利いた事なんて書けない。メールでもLINEでもそうだけれど、読んだ瞬間「了解しました!」とか「又後日!」と何も考えずに送るのが良いというのが私の持論だ。気の利いた返事を書こうなんて思ったら、負けである。話が逸れたが、そう、この作品については公開から2ヶ月以上も経って尚ロングランでロードショー公開している事が全てを物語っている...
THE MARTIAN
2015年
アメリカ
142分
SF/アドベンチャー/コメディ
劇場公開(2016/02/05)
監督:
リドリー・スコット
『エクソダス:神と王』
製作:
リドリー・スコット
原作:
アンディ・ウィアー『火星の人』
出演:
マット・デイモン:マーク・ワトニー
ジ...
こちらは2月に観た映画です、『エイリアン』など の名匠リドリー・スコット監督の新作で主演は マット・デイモンが務めるSF映画『オデッセイ』 が公開されましたので観に行ってきました。 こちらは3D映画でしたので、3D字幕版を上映して いる映画館まで行って鑑賞しました…
☆☆☆★(7点/10点満点中)
2015年アメリカ映画 監督リドリー・スコット
ネタバレあり
映画「オデッセイ」のブルーレイを見たのでレビュー記事(感想)を書いてみたいと思います。(ネタバレは無しです。)YouTube 映画『オデッセイ 』予告編動画 あらすじは ...
"The Martian"
[オデッセイ]
先日、NHK-BSプレミアムで放映していたSF映画『オデッセイ』を観ました。
-----story-------------
70億人が、彼の還りを待っている。
科学的考証を駆使したリアリティあふれるサバイバル描写と常にユーモアを忘れない主人公のポジティブなキャラクターや、熱く感動的なストーリー展開が日本でも話題を呼んだ傑作ハードS...
2016年2月公開作品。7月16日鑑賞夫殿が「これ、見たじゃん。」と言いました。「そうね。きっと見たわ。」と私は言いましたが、見てみたら、まったく知らないお話で吃驚しました。こんなに知らないのってある? と、自分でも不思議に思いました。きっと私は「インターステラ―」と勘違いしたのかも知れません。夫もテレビで見ていて、きっとその時私は寝ていたのかも(いつもの事です。)映画に行った行...
「うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー」 « | BLOG TOP |
» 読書記録(2016年1月)
おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。
マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。
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(2009年1月10日、修正)
過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。
映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。
中国はぽっと出てきたわけじゃないんですね。原作にあるなら仕方ないですね。
何事にも前向きさは必要ですね。