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2017-05

「パディントン」 - 2016.02.14 Sun

たいへん、よク、マとまりました。

パディントンがクマである、ということしか知らず、ニコールが出ているから、理由はそれだけで(いつものパターンじゃないか!)観たのである。
ニコール本人の声を聴きたかったので、吹替版しかない近所の映画館ではなく、わざわざ日比谷まで行った!

ニコール

探検家が、「暗黒の地」ペルーで、しゃべるクマと出会って歓談(?)した昔から始まって、その下の世代のクマが、人間の世界で暮らすためにやってくる。
パディントンの名前は、ブラウン一家とはじめて会った駅名から付けられたんですね。本名はクマ語で「ウォウワオーウオゥー」だそうです。(正しい聞き取り不可)

ファミリー向け映画として、文句なし。大人だろうと思われる私も楽しく観た。
クマはCGとアニマトロニクス(人形というか模型というかロボットというか?)だというが、とてもよくできている。うまくできなきゃ、つくらないのだろうけれど。
声がベン・ウィショーなので、幼児風ではなくて、わりとしっかりした少年期クマなのかなと思える。

サリー

ぽつんと駅にいるクマを見て、どうしたんだろう、と足をとめるブラウン夫人の心の優しさが、まず素晴らしい。
トラブルに巻き込まれるのはごめんだ、と思うのが、たぶんほとんどの人。私もそうだろう。実際、クマは駅にいないだろうが。

パディントンは一家にお世話になりながら、例の探検家さがしを始めるが、自然史博物館の剥製部長に狙われて…。
剥製にしたら、しゃべるクマの価値がなくなるはずだけど、部長の目的は!?

ニコール逆さ

ニコールが逆さづりで邸宅侵入するなんて、元ダンナの映画(「ミッションなんとかかんとか」)のパロディのようで、ニヤリ。
おばあちゃん役で、あの「マンマ・ミーア!」の、あのロージーおばさんの、あのジュリー・ウォルターズさんが!
終盤に、ちょっとコミカルなシーンを演じるまで気づかなかったよ。

ジュリー

続編も決定したようで、好評であるらしい。
悪だくむニコールではあっても美しくて憎らしくないし、パディントンはまじめで素直だし、ブラウン一家はあったかいしで、ユーモアやウィットもあり、気持ちよく人々に受け入れられるのは、そういうことは、もちろんあるベア~。なのである。

(2月7日 TOHOシネマズ みゆき座)

子ども

PADDINGTON
2014年 イギリス作品
監督 ポール・キング
出演 ニコール・キッドマン、サリー・ホーキンス、ヒュー・ボネヴィル、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント
声の出演 ベン・ウィショー、イメルダ・スタウントン、マイケル・ガンボン

参考:パディントン@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


(c) 2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S Paddington Bear(TM), Paddington(TM)AND PB(TM)are trademarks of Paddington and Company Limited.

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● COMMENT ●

> クマはCGとアニマトロクスだというが、とてもよくできている。

今後、何本か作るのなら専用の役者に熊の遺伝子をバイオ合成してみたいな手法も考えた方がいいんじゃないかと思います。

TBありがとうございました。
とても暖かい映画で大好きです。良質なファミリームービーですよね。
仰る通り、ブラウン夫人の優しさがほんとに素晴らしいと思いました。
続編もあるのですね。楽しみです。

>ふじき78さん

すいません、あとから本文のほうを「アニマトロニクス」に直しちゃいました。

そうすると、クマ専になってしまいそうで、ほかの仕事が…。ペルーに行ってクマたちと暮らす老後?(笑)

>キノ2さん

コメありがとうございます。
ほんとに、よくできたと思います。
パディントンは詳しく知りませんが、たぶん、イメージもそれほど損なわれていないのかなと想像します。
夫人のような人と出会えるのが幸運ですし、だからこそ心のあったまるお話なんですよね。

こんにちは。
私も子供向きかな?と心配したんですが、思ったよりも楽しめました。
モフモフのパディントンが文句なしに可愛いし、ハートウォーミングでしたね。

黒猫マリリンちゃん可愛いですね。つい遊んでしまいます。
またお邪魔させていただきたいので、よろしければリンクをお願いします。

>pu-koさん

おはようございます。
たぶん、そちらの時間では、こんにちは!
リアル熊ですが、かわいかったし、映画もよかったですねっ。

マリリンと遊んでくださるのは、うれしいです! 私がかまってあげないこともあるので…。
リンクは喜んでお願いします。新作についてはタイムラグがあると思いますが。こちらからもリンクしますね!

ニコールの悪女、素敵!

ニコールの悪役時代が懐かしくなって、最近『冷たい月を抱く女』を見返してました。
他にニコールの悪役というと、『誘う女』や『バースデイ・ガール』なんかも良かったですよね。
ライラも一応悪役になるのかしら…?
『最も危険な悪女』は見てないなー。ボーさん、見ました?

>とらねこさん

「誘う女」はいいですね!
ライラでの役は、今度の「パディントン」とちょっと似た風に感じました。

最も危険な悪女、は知らなかったですよ! 検索しちゃいましたよ! 見てみたい。


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☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
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