「アナベル 死霊館の人形」 - 2016.06.02 Thu
買ってきて、家に置いておくのが信じられないほど。
本当はもっと普通の顔だちの人形だけど、怖い対象のモノだから、映画では誇張したんでしょう。
「死霊館」で出てきたときと同じ外見なのかな~。
どんな人形なのかは、画像を載せるのもイヤなので、興味があれば検索してください。

実際の事件そのものから、だいぶ映画的に面白くなるようにアレンジしているよう。
とはいえ、それほどでもなかった。最後は命を狙う対象が変わってない? 誰でもいいの? なんて疑問符もつく。
怖い人形の名前がアナベルで、出演が同じくアナベルさん、ていうのは、狙ったんでしょうか?
嫌な人形名がアナベルだなんて、そうと知ったら、世の中すべてのアナベルさんは気分が悪いんじゃないかなあ。
(5月29日)
ANNABELLE
2014年 アメリカ作品
監督 ジョン・R・レオネッティ
出演 アナベル・ウォーリス、ウォード・ホートン、アルフレ・ウッダード、トニー・アメンドーラ、ケリー・オマリー
好き度☆☆★(2.5点。満点は5点)
(c) 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
● COMMENT ●
こんにちは。
資料館(えっ?)も観ていないので、まずはこっちから観るのがいいのかな。
探しに行ってこよ。
>白くじらさん
チャッキーお好きなんですか! 私は1本見たくらいのものだと思います…。
「死霊館」のほうがおすすめですよー。ただし、資料館に探しに行っても死霊館はないと思われます。
こんばんは。
人形はチャッキーのグッドガイ人形の方ならまだなんとか…アナベルは最初から怖いですねぇ。置きたくないです。
役者のアナベルさん…私もそう思いました。
映画内で同じ名前というのはときたまありますけど、恐ろしい人形の名前とは…。
最初は観た時にチャッキーのように動くのかと思ったのですが…まぁ、動かない方が怖いかも知んないですけど。(^^;
映画自体は死霊館の方が怖かったですねぇ。でも、ラストで人形が手渡されるように終わっているのはシリーズとしてはよかったかなー。
ただ今回の結末としては、えっ、これでいいの?でした。
リンクさせて頂きました。
>白くじらさん
アナベルさんも嫌でしょうが、アンナ・ベルさんも嫌だったでしょう。アン・ナベルさんも…(おいっ! いいかげんにせんかい)
結末は…もはや、あいまいな記憶。(だから、もう怖くないのでいいのですが。)
画像を載せるのもイヤ
あれと目が合ったらゾッとしますよね。「チャッキー」は悪霊が憑いて顔が凶悪になるのでわかりますが、アナベルは最初から絶対買わない、触らない、家に置かない、です…。
>宵乃さん
人形って、普通のものですら、動いたら怖いわけですが…きゃー!
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