topimage

2017-07

「ジャングル・ブック」 - 2016.08.31 Wed

動物たちが全てCGなのに、まったく本物らしく自然に見えるのが素晴らしい。

予告編で、少年モーグリと母オオカミとの別れに泣いて、そのあと流れてくる雄大な音楽に感激して。何度もその予告編は見て、本編も見てみたいという気持ちがふくらんだ。
2D吹替版で観賞。
物語は、すっきり簡単で良い。大勢いた子どもたちの観客も、だから飽きなかったのだろう、うるさくすることがなかった。

モーグリ

オオカミが、なにしろ、かっこいい!
子どものオオカミは、かわいい!
私はネコ好きなんだけど、オオカミはイヌ系だから、イヌも好きなのか!? ネコ派なのかイヌ派なのか…。
けっきょく、どちらも好きなのね!? と結論。なんのこっちゃ。

モーグリ、火を落っことして火事にしたの、怒られないんだろうか。
あと、めっちゃハチに刺されていたが、平気そうで驚き。蚊に刺されるようなものじゃないと思うんだけど。

別れ

吹替版だったので、スカーレット・ヨハンソンさんの声を聞けなかったのが残念だったのだが、エンドロールで色っぽい歌が流れてきたとき、もしかしたらスカヨハ歌ってる?と思った。
クレジットを見ていたら、やっぱり彼女の歌だった。ちょっと、うれしい。

クマのバルーが歌い、サルのデカイやつのキング・ルーイも、ミュージカルもどきに歌う。

バルーは、はちみつを取りたいけど、崖を登れない。ところが、モーグリを助けるためには崖を登るんですよね。そう、友だちのためなら!
そういうのを、さらりとやっているのも、いいところ。

黒豹

トラさんが、ひとり悪役だったのは、かわいそう。(上画像は黒ヒョウですよ。)
それを考えると、今回とてもいいやつだったクマさんも、なにかの拍子には人間を襲ったりもするわけで、善い悪い、なんて相対的なものなのかも。

動物の声担当を、吹替版、英語版の順に書いておく。
最初にモーグリを保護した黒ヒョウのバギーラ…松本幸四郎、ベン・キングズレー
クマのバルー…西田敏行、ビル・マーレイ
モーグリの母親代わりのオオカミのラクシャ…宮沢りえ、ルピタ・ニョンゴ
ベンガルトラのシア・カーン…伊勢谷友介、イドリス・エルバ
ニシキヘビのカー…朴璐美、スカーレット・ヨハンソン
伝説の巨大類人猿ギガントピテクスのキング・ルーイ…石原慎一、クリストファー・ウォーケン
オオカミのリーダーのアキーラ…大川透、ジャンカルロ・エスポジート

熊と

そして、ヒーローの少年モーグリを演じるのは、ニール・セティくん。吹替は、北原十希明くんでした。

本作の監督のジョン・ファヴロー自身も、コビトイノシシの声を演じたそうです。
なぜか、(監督の)サム・ライミも、大リスの声を。何のつながりで出演したのでしょうね?

(8月29日 イオンシネマ 板橋)

THE JUNGLE BOOK
2016年 アメリカ作品
監督 ジョン・ファヴロー


かっこいい
かっこいい!

参考:ジャングル・ブック|映画情報のぴあ映画生活

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


(c) 2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

ブログパーツ

● COMMENT ●

おお、かわいい女優さんが出てるわけでもないのに、わりかしいい点ですね!

>SGA屋伍一さん

本文、書きましたよ! かわいい女優さんばかりに左右されるわけではありま…すけど、たまーーーには左右されません。 

予想では・・・

これの続編に、かわい子ちゃんが出てくると思います。って、まだ子供かな? (笑)

お話が違うけれど、先日イソイソト身支度を済ませ「ゴースト」の出てくる映画に行こうとしたのだけれど、直前に、急に気持ちが失せてWOWOW三昧になってしまったのですが、今朝、ボーさんのところのレビューやコメントを読まさせていただいて、気持ちが失せたのは正解だったのかなって思ってしまいました(笑)

>kiriyさん

おお、続編があれば! かわいい女の子が出る可能性もありますね!
たぶん(絶対!?)「ゴーストバスターズ」のことだと思いますが、そりゃー、観てみなければわかりませんよ。観てみたら、大好きかもしれませんし。
でも、観に行く気がなくなった自分の気持ちを信じたほうが健康的と思っていたほうがいいですね。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/3134-70835e27
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

三匹がイキる ラドヤード・キップリング ジョン・ファブロー 『ジャングル・ブック』

♪わーおわーおわおー ぼぼんばぼんぼんぼんばぼんぼぼば 『オオカミ少年ケン』や『

「ジャングルブック」を観てきました。

以前は頻繁に一緒に映画を見に行っていた友達たちが、夫のリタイアと同時に一緒には行けなくなって、本当に久しぶりに行った映画が「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」でした。 その時にすごく友達たちは喜んで、また一緒に行こうと言うので、 「じゃあ、予告編でやっていた『ジャングルブック』を見ない?」とお誘いしたのに・・・・・・ 速攻で「あっ、それはいいや。」と言われてしまいました。 オバ...

ジャングル・ブック

ジャングルにひとり取り残された人間の赤ん坊モーグリの命を救ったのは、黒ヒョウのバギーラだった。 母オオカミのラクシャに託されたモーグリは、オオカミの兄弟と一緒に成長する。 ところが、人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンが現れ、オオカミの群れを率いるアキーラに、モーグリが大人になればジャングルの敵となると言うのだった…。 アクション・アドベンチャー。

ジャングル・ブック・・・・・評価額1650円

都会の喧騒を忘れる、2時間たっぷりの森林浴。 いやー、トリップ感満点で実に楽しかった。 原作はラドヤード・キップリングが1894年に出版した小説で、ジャングルの奥地、動物たちの世界に暮らす人間の少年、モーグリの成長と冒険を描く。 動物園でもこんなにいっぺんには見られない、アニマルオールスターズは素晴らしいクオリティで描かれ、ジャングルから草原、古代遺跡まで詰め込まれた緑いっぱいの世...

ジャングル・ブック/THE JUNGLE BOOK

少年以外、全てCG キプリングの古典を原作にしたディズニーの名作アニメ「ジャングル・ブック」 「アイアンマン」のジョン・ファヴロー監督で実写映画化 こういうCGは大歓迎 楽しみにしてたので先月すぐに観てたのに次々とupしてるうちにタイミング逃してもうす...

ジャングル・ブック

THE JUNGLE BOOK 2016年 アメリカ 106分 アドベンチャー/ドラマ/ファミリー 劇場公開(2016/08/11) 監督: ジョン・ファヴロー 『カウボーイ&エイリアン』 製作: ジョン・ファヴロー 出演: ニール・セティ:モーグリ 声の出演: ビル・マーレイ:バルー ...

ジャングル・ブック

【概略】 幼い頃に親とはぐれ、ジャングルでオオカミに育てられた少年・モーグリ。幸せに暮らしていたある日、人間への復讐心を持つトラのシア・カーンが現れ…。 アドベンチャー 舞台はインドのジャングル。ディズニーがアニメ映画化した作品と、原作小説との調和を図った作品に思えます。残念ながらディズニーアニメ版はみたことがないのですが、コミカルで子供向けの内容と聞いていますので、本作...

『ジャングル・ブック』(2016)

ジャングルでオオカミに育てられた人間の子モーグリ。しかし人間を憎むトラのシア・カーンによって、群れを追い出されてしまう。父代わりの黒ヒョウのバギーラは人間の村へとモーグリを返そうとするが、そこにシア・カーンが襲ってきた。離れ離れとなってしまったモーグリはクマのバルーと出会いやがてバギーラとも再会するが、今度はギガントピテクスのキング・ルーイの元へ連れ去られてしまう。バルーとバギーラによって助...

ジャングル・ブック

監督:ジョン・ファヴロー 出演:ニール・セティ、ビル・マーレイ、ベン・キングズレー、イドリス・エルバ、ルピタ・ニョンゴ、スカーレット・ヨハンソン、ジャンカルロ・エスポジート、クリストファー・ウォーケン 【解説】 ラドヤード・キプリングによる名作を実写化...

映画:ジャングル・ブック は、今回のCG版も悪くないが、オリジナル版のノー天気さが何といっても最高。

先日、Blue-ray で、映画:ジャングル・ブック を観た。 CG がまた進化した!と言いたくなるような、リアル少年と一体化した映像に感心。 一方で、妙にリアリティ追求とともに、疑問がいくつも湧いてきた。 例えば、 ・名優 ベン・キングズレー が声で演ずるバギーラ(黒ヒョウ) は、こんなに厳しい性格だったっけ? ・熊の バルー って、こんなズル賢い性格だったっけ? ・最後は...

「エミリー・ローズ」(2回目) «  | BLOG TOP |  » 「月下の恋」

gooブログで当方URLが勝手に、はねられ、TBも行かない件。お返事をいただいた。違うgooブログ宛てであっても、同じURLからまとめて多量に送るのはダメで、あくまでも目安だが、10分間以内に3件以上トラックバック送信等実施した場合、規制対象になる可能性がある、という。3件送信した場合、10分ほど間隔をあけてから次のトラックバック送信をしてください、という。3件で「多量」ですか。映画のTBをするときは、まとめてしちゃうのが普通なんですけど、そんなんだったら、めんどくさくて、やらなくなるよ。みなさんも規制対象にならないように、お気をつけください。 この仕組みを知らずに規制されてしまったブロガーさんが他にもいるだろうに…改善してくださいと言っておいたが、返事はない。改める気なんかないんだろう。でも、改善しない限り、上記文章は削除しません。 あ、でも改めたとしても、わざわざ知らせてなんかくれないだろうから、永遠に削除できないな。(笑)(2015年1月問い合わせ済)


マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



日本マリリン・モンロー・クラブ 会員募集中!

このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


黒猫マリリンはカーソルで、かまってやってね!
鳴いたり、手を出したりするよ!


クリックで救える命がある。

プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード