「ダイバージェントNEO」 - 2016.09.07 Wed
ぜんぜん気づかなかった!
…と、あとで画像を探してみたら。フォーとかいう奴のお母さんで、亡くなったと思われていたとか?
ブロンドでないのは珍しい! このヴィジュアルいいなあ。

あ、ごめん、フォーとかいう奴なんて言って。主役でヒロインとともに行動している男のことなんですか?
なんだか、まったく、どうでもよくて…見ていても、どうでもよくて、もう、ぼーっと見ているだけみたいな…自分の名前がボーだけに?
ケンカなどしてはいけない場所で、すぐカッカしてケンカする、青くさい女だなあと(ヒロインのこと)。
追いかけてくる大勢から、障害物のない場所で撃たれたら、ただ走って逃げてるんじゃ、絶対に弾に当たるでしょ、当たらないのが嘘くさい。
汽車2両分の厚さを貫通してくる銃の弾丸って…別世界だから、いいのか。
ほかにも、ご都合主義的な疑問符のつく展開は多かった印象が。どうでもいいので覚えていないです。
ケイト・ウィンスレットが異端者を欲する理由は、ちゃんとしていたけどね。
でも、彼女があの箱を開けようと努力してくれたからこそ、ラストの解放(?)につながったんじゃ? それなら、彼女は功労者? (よくわからないので、まあいいです。)
(9月6日)
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INSURGENT
2015年 アメリカ作品
監督 ロベルト・シュヴェンケ
出演 シェイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、ケイト・ウィンスレット、ナオミ・ワッツ、アシュレイ・ジャッド
好き度☆☆★(2.5点。満点は5点)
TM & (c) 2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
● COMMENT ●
原作
>まっつぁんこさん
原作よりも、いいのですか! 珍しいパターンのような…。
というか、原作を読んじゃうのに、びっくりぽん!というか、すばらしいです。
NEO
映像化のメリット、マジックがあると思います。
>まっつぁんこさん
でも、私の中では面白くなかった、と思うので、そうすると相対的に原作は、もっと下なんですね…というだけのことに(苦笑)
こんばんは。
主人公の性格も変わっちゃうし、髪切っちゃうし、いきなり箱出てくるし、ツッコミ所は多いし…と…元々私は学園モノが好きなので1作目の評価も甘いかもしれませんが、本作はアクション主体で残念でしたね。
とはいうものの、ああいう終わり方なので完結編も気になるところですが、出たころにはまたおさらいしないと小鳥頭たちには難しいところです。(^^;
ドックバックありがとうございました。
こちらからもさせて頂きました。(^^)/
>白くじらさん
NEOって、なんやねん、って思いました。
ああ!短髪でしたよね! 箱も、なんで親は守ってたのか、いまひとつ分からない気がしますし(よく考えれば分かるのかも)。
今度は外の世界に行けるのかと…ん、なんか「メイズ・ランナー」みたいな…?
頭のなかで小鳥がピーチクパーチクさえずっています…。
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原作を読むと
わかりにくい原作をうまく映像化していることがわかります。
完結編はどのように変えてくるか楽しみです。