fc2ブログ
topimage

2023-03

「ハドソン川の奇跡」 - 2016.10.04 Tue

いやー、シンプル。

過剰にドラマティックにはせず、こういうことがありました、と見せてくれる映画。
機長が、そのときにできる最善の判断、最善の操縦をしたのだと、検証するかのような…。

ネタばれしていきますが…

河へ

調査委員会が資料としたシミュレーションでは、鳥のエンジン衝突事故後、空港へ引き返すフライトを行ない、着陸に成功している。
しかし、そのシミュレーションで、事故が起きたあとに、すぐに空港に引き返す行動を取っているのを見て、機長は異議をとなえる。実際は、もっと時間のロスがあった、と。
これって、シミュレーションする前に、機長が判断を下すまでにどれだけ時間がかかっていたのかを、ちゃんと調べて、そのとおりにやらなきゃだめでしょ、と私でも分かる。
本当に、こんなお粗末なシミュレーションだったのだろうかと不思議な気持ちになった。

そもそも、片方のエンジンが生きていたのではないか、という疑問は、エンジンを回収できて調べてみたら、機長の言うとおり、到底、動くわけがないような壊れ方だった、となって、メデタシメデタシ。

操縦席

すごく、いいかげんに濡れ衣を着せられそうになっていた気がする。一歩まちがえば、罪に問われてしまうような危うさ。

それにしても、ひどい衝撃がない着水ができたのは、まさに奇跡的なことのようで、こうして映画になって、なおさら広く知られるのは、意味のあることだろう。
“Heads down, Stay down(頭を下げて、体を低くして)”とキャビンアテンダントさんたちが連呼するのが耳に残る。

(9月28日 イオンシネマ 大井)

SULLY
2016年 アメリカ作品
監督 クリント・イーストウッド
出演 トム・ハンクス、アーロン・エッカート、ローラ・リニー、アンナ・ガン、ケイティ・クーリック

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


妻

(c) 2016 Warner Bros. All Rights Reserved

ブログパーツ

● COMMENT ●

オープン

調査委員会がオープンなのに感心。
福島原発も豊洲移転もあんな形で検証してほしい。
特に前者はこの事件と同様な事実の確認とシミュレーション及び責任追求が行われて当然のような気がしました。やってるのかな?(笑)

>まっつぁんこさん

原発事故ですよねえ。どういう調査をしているのか。
喉元すぎれば、ではいけないのですが。世間が厳しく言わなくても、ちゃんと、やっていてほしいものですよね。

ハドソン川の事故調査委員会が行なわれたのは、実際はかなり後(1年以上あと?)のようですよ。

こんばんは

変にドラマティックに描かれていないところがいいですよね。
日本の調査委員会はこのくらいやってほしいもんですね。

確かに機長があのシミュレーションに異議を唱えなかったらどうなんってたんだろうと思いますよね。
動揺したり、どうすべきかを考えたりの時間のロスも考慮しないなんて・・ですが、あれしかなかった ということが証明されたときには爽快感があり、真の英雄が正しく評価されてほっとしました。
イーストウッドの正義も感じますね。

スリムな程の良さ

ボーさん、おはようございます。
 ドキュメンタリーのような淡々とした語り口と、トム・ハンクスの体温が絶妙に良いバランス。無駄のない構成、サリー機長の行動のように過不足なし。
イーストウッドの骨っぽさを感じるわ。

冷静さが・・・

ボーさん☆
起きた事故の激しさに対して、物語を過剰にドラマティックにしないことで、機長の冷静さがよりいっそう際立った感じもしましたね~
サリーだけに魔法のような奇跡を起こしてくれました♪

> 過剰にドラマティックにはせず、こういうことがありました、と見せてくれる映画。

パイロットのラジニカーントが歌って踊って恋に落ちながら飛行機の不時着の正統性を証明する映画は映画であったら大変面白そうで見たいのだけど。

>yukarinさん

おはようございます。
イーストウッドには、たまにはド派手なキンキラキンなのも見せてほしかったりして。
日本も、こういう場合は、ちゃんとやっててほしいものですねえ。

>pu-koさん

サリー機長が事前に「そうだ、タイミングだ」と気づいていたので、シミュレーションの不手際はすぐにわかったのでしょうね。「あ、やっぱりな」くらい思ったかもしれません。
シミュレーションする側は、事故を起こすことは避けたくて、着陸できるような条件にしたかったのかも。

>カーチャさん

おはようございます。
ピシッと淡々は、イーストウッドのお得意ですからねー。
無駄なしの90分くらいなのは、見ているほうにもありがたいです。
まだまだ、新作を生み出していってほしいですね。

>ノルウェーまだ~むさん

冷静でしたねー!
いやいや、機長がパニックになったら、どうしようもありません。(ひとりでパラシュートで脱出したりして)(パラシュートあるのか)
魔法使いサリー説、広めましょうよ。(え?)

>ふじき78さん

インドでリメイクすれば、そうなるのでしょうけれど!
なにか違う印象になっていくので、やめたほうが…いや、おもしろいので、ボリウッド関係者は、ぜひ検討を!

こんばんは。
遅くなりました。

イーストウッドはトランプ支持派なので幻滅でしたが
実話だけあってドラマ性強くせずに仕上がってたところが良かったですね。

>migさん

おはようございます。
そうそう、トランプがどうだこうだという噂を聞きました。
私も、ちょっと嫌な気はしました。
街のすぐそばの川に不時着なんて、それだけでドラマチックな出来事ですよね!

責任の所在よりも、讃えることに真実が

判断をまちがったのは機長や副操縦士ではなく、アメリカの国家運輸安全委員会
のほうだったという事実に驚きました。事故調査委員会は、事故発生後の新たな
着陸ルートを見いだしたことで、自分たちの主張(コンピュータのシミュレーション)
結果)を正当化することにだけに気を取られ、過ちをおかすところだったのですね。、
調査の成り行きをしらしめ、次の調査にいかして欲しい、というイーストウッド監督の
メッセージがこめられているようにも思えました。
そうそう、11/1(火) 23:45にNHK BSプレミアム「アナザーストーリズ」で
この奇跡の再放送があります。まだ見ていないようでしたら、是非ご覧になられると
よいです。
http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/

>さえさん

自分たちの都合のいいように、利益になるように、ばれなければいい、というのは、周囲の他の人達が油断すると、そこらじゅうにある意思に思えます。
この場合は、判断のためのタイムロスを考慮するのを忘れたのを、わざとやったとは断言はできませんが…。

アナザーストーリーズ、予約録画します。ありがとうございます!


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/3150-d4df7eae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ハドソン川の奇跡

ハドソン川の奇跡@ワーナーブラザース映画試写室

ハドソン川の奇跡

命が救われた気分を味わえる映画。  

ハドソン川の奇跡〜見ものは徹底した事故調査

公式サイト。原題:Sully。クリント・イーストウッド監督。トム・ハンクス、アーロン・エッカート、ローラ・リニー、ジェフ・コーバー、オータム・リーサー、サム・ハンティントン ...

ハドソン川の奇跡

 2009年にニューヨークで離陸直後の航空機がハドソン川に不時着し、乗員・乗客が無事だった事故は記憶に残っていますが、その裏でこんなことが起きていたとは知りませんでした。イーストウッド監督の乾いて抑制したタッチが魅力です。  作品情報 2016年アメリカ映画 …

映画「ハドソン川の奇跡(字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし

映画 『ハドソン川の奇跡(字幕版)』(公式)を本日、劇場鑑賞。採点は、★★★★☆(最高5つ星で4つ)。100点満点なら70点にします。 ざっくりストーリー 2009年1月15日、厳冬のニューヨーク。160万人が暮らすマンハッタン上空850メートルで、突如鳥の群れに遭遇し両エンジンの同時バードストライクで全エンジン完全停止、高度維持不可能...

劇場鑑賞「ハドソン川の奇跡」

全員英雄… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201609240001/ 【映画ポスター】ハドソン川の奇跡 トムハンクス /モノクロ おしゃれ インテリア 両面

ハドソン川の奇跡 ★★★★★

俳優としても監督としても著名なクリント・イーストウッド監督と、名優トム・ハンクスがタッグを組んだ人間ドラマ。2009年1月15日、突然の全エンジン停止という危機に見舞われながらも、ハドソン川に不時着して乗客全員が生還した航空機事故のてん末に迫る。『サンキュー...

ハドソン川の奇跡

評価:★★★★★【5点】(10) 今まで、着水なら安全と思っていた大きな勘違いに反省しきり。

『ハドソン川の奇跡』

□オフィシャルサイト 「ハドソン川の奇跡」□監督 クリント・イーストウッド□脚本 トッド・コマーニキ□キャスト トム・ハンクス、アーロン・エッカート、ローラ・リニー■鑑賞日 9月25日(日)■劇 場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想>大好きなトム・ハンクスとイーストウッド監督のタッグ。155名の人命を救ったあのハドソン川への胴体着陸は、まだまだ記憶に新しい...

ハドソン川の奇跡

【SULLY】 2016/09/24公開 アメリカ 96分監督:クリント・イーストウッド出演:トム・ハンクス、アーロン・エッカート、ローラ・リニー 155人の命を救い、容疑者になった男。 STORY:2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーのベテラン操縦士サレンバーガー機長(トム・ハンクス)は、いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの、マンハッタン...

NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」 現場リポート(総論)

NY旅行中に、雪が降った先週の木曜の午後、新名所ミートパッキング・ディストリクトで遭遇した「ハドソン川の奇跡」の一部始終の総論です。 歩いていると、ヘリコプターがぐるぐるとハドソン側周辺~ミートパッキング地区をまわりだし、最初は1機だったのがどう...

NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」 現場リポート(総論2)

まだ書き足りないことがあったので、現場リポート(総論2)です。 前回では、アメリカならではというか、NYならではの「ボランティア精神」についてテーマとしていたが、気になっていたことがある。 当日事件後、現場を離れて(救出活動はほぼニュージャージ側で完...

「ハドソン川の奇跡」凄い、素晴らしい…。

[ハドソン川の奇跡] ブログ村キーワード  世界中を驚愕させた実話をトム・ハンクス主演で映画化。「ハドソン川の奇跡」( ワーナー・ブラザース)。メガホンを取ったのは、クリント・イーストウッド。いやあ~、この人やっぱり凄いわ~!  2009年1月15日、ニューヨークのラガーディア空港を飛び立ったUSエアウェイズ1549便は、離陸直後に鳥の群れと遭遇。バードストライクにより、...

【映画】ハドソン川の奇跡

  ハドソン川の奇跡(2016) アメリカ 原題:Sully 監督:クリント・イーストウッド 脚本:トッド・コマーニキ 出演:トム・ハンクス/アーロン・エッカード/ ローラ・リニー/アンナ・ガン/ オータム・リーサー 【あらすじ】 09年1月15日、乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空でコントロールを失う。機長のチェ...

「ハドソン川の奇跡」☆見事な邦題

トム・ハンクスが主役を演じた時点で、もう120%成功したと言っても過言では無い。

ハドソン川の奇跡

問われた判断の是非 公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/hudson-kiseki 原作: 機長、究極の決断  「ハドソン川」の奇跡 (C.サレンバーガー著/静山社文

『ハドソン川の奇跡』をトーホーシネマズ渋谷2で観て、そんなんでもなかとよふじき★★

五つ星評価で【★★周囲の評判はいいしイーストウッドなのだけど、かなり退屈】 そんなに長い映画ではないのだけど、中盤までかなり退屈だった。 いわゆる「奇跡」を起こしてから ...

映画:ハドソン川の奇跡 当ブログは目撃者なので当事者?のため、涙が止まらない… 評論不可(笑)

実は当ブログ、たまたまNYで この現場に居合わせてしまった。 その様子は当時、以下のようにレポート。 NY ハドソン川飛行機墜落事故 現場リポート (1) NY ハドソン川飛行機墜落事故 現場リポート (2) NY ハドソン川飛行機墜落事故 現場リポート (3) この調子で、(10)まであります。 また、総論もアップ。 NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」...

ハドソン川の奇跡

 『ハドソン川の奇跡』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。 (1)クリント・イーストウッドの作品だというので映画館に行ってきました。  本作(注1)の冒頭は、機長の「離陸する」の声。それから「操縦不能」「ラガーディアに引き返す」「低すぎる」「もう少しだ、頼むぞ」...

ハドソン川の奇跡

監督はクリント・イーストウッド。 主演はトム・ハンクス。 2009年1月15日、ニューヨークで起こった 航空機事故からの、生還劇。 マンハッタンの上空850メートルで、 乗客乗員155人を乗せた 航空機をおそったエンジン停止事故。 機長のサリーは ハドソン川への不時着...

ダーティー・サリー クリント・イーストウッド 『ハドソン川の奇跡』

『アポロ13』で宇宙から生還し、『キャプテン・フィリップス』で海賊の襲撃を生き延

ショートレビュー「ハドソン川の奇跡・・・・・評価額1650円」

プロフェッショナルの矜持。 2009年1月15日、マンハッタン島の西側を流れる極寒のハドソン川に、鳥との衝突によって両エンジンの推力を失ったUSエアウェイズ1549便のエアバスA320が不時着水した。 過去に起こった同様の事故では、ほとんどのケースで多くの犠牲者が出ており、乗員乗客155名全員の生還劇は本作の邦題にもなっている「ハドソン川の奇跡」として、全世界のマスコミで大きく報道さ...

ハドソン川の奇跡

2009年1月15日、極寒のニューヨーク。 160万人が住むマンハッタン上空850メートルで航空機事故が発生。 機長チェスリー・“サリー”・サレンバーガーは制御不能という状況ながら、高速で墜落する70トンの機体をハドソン川に着水させ“乗員乗客155名全員無事”という奇跡の生還を果たした。 機長サリーは国民的英雄として称賛される一方、国家運輸安全委員会の厳しい追及を受けることに…。 実話から生...

「ハドソン川の奇跡」

縁あってジャパンプレミアに参加することができた。今回も又舞台挨拶の写真撮り放題で、更にラッキー!最近のSNSなどが大流行りの時代に、効果的にインフルエンスさせるには写真及び動画が最適ツールだと主催者が認識した結果なのかどうかは判らないけれど。肖像権が大流行りだった時代はまだ終わっていないと思うのだが、まあ基本的に観客の性善説にのっとっているという解釈で、喜ばしいことだと思う。登壇者はトム・ハ...

ハドソン川の奇跡  監督/クリント・イーストウッド

【出演】  トム・ハンクス  アーロン・エッカード  ローラ・リニー 【ストーリー】 2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーのベテラン操縦士サレンバーガー機長(トム・ハンクス)は、いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの...

サリー機長の判断

24日のことですが、映画「ハドソン川の奇跡」IMAXを鑑賞しました。 乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空でコントロールを失い、機長は必死に機体を制御し ハドソン川に着水に成功 全員が事故から生還し サリー機長は一躍 英雄として称賛されるが、その判断...

ハドソン川の奇跡

JUGEMテーマ:洋画     「ハドソン川の奇跡」 原題:Sully 監督:クリント・イーストウッド 2016年 アメリカ映画 96分 キャスト:トム・ハンクス      ローラ・リニー      アーロン・エッカート      クリス・バウア   20...

ハドソン川の奇跡

SULLY 2016年 アメリカ 96分 ドラマ 劇場公開(2016/09/24) 監督: クリント・イーストウッド 『アメリカン・スナイパー』 製作: フランク・マーシャル クリント・イーストウッド 出演: トム・ハンクス:チェズレイ・“サリー”・サレンバーガー アーロン・エ...

『ハドソン川の奇跡』(2016)

2009年1月15日、USエアウェイズ1549便は、ラガーディア空港離陸直後にバードストライクによって両エンジンが停止。サレンバーガー機長は苦渋の末に市街地を避けハドソン川への不時着水を敢行。乗員乗客155名に一人の犠牲者も出さなかったその決断は賞賛され、一躍英雄となる。ところが事故の原因究明に当たった運輸安全委員会(NTSB)は、収集したデータやシミュレーションの結果から空港への着陸は可能...

ハドソン川の奇跡 (2016)

機長の手記を基に実話ベース。クリント・イーストウッド監督が劇的にきめ細かく再現この意表をつく判断。一躍、ヒーローになり、逆風が吹き、再び名誉回復した経緯が感動的に描かれてました。やはり、どんな大きな乗り物も、人間の技なんだなぁ、アクシデントには、瞬時の判断なんだなぁ、と実感。改めて、人間の、リーダーの偉大さを感じました。    (解説)俳優としても監督としても著名なクリント・イーストウッド監...

映画評「ハドソン川の奇跡」

☆☆☆★(7点/10点満点中) 2016年アメリカ映画 監督クリント・イーストウッド ネタバレあり

読書記録(2016年9月) «  | BLOG TOP |  » 「Dearダニー 君へのうた」

おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。

マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード