topimage

2017-03

「ジェーン」 - 2016.10.26 Wed

夫を守り、敵と戦う、西部の女!

ナタポー(念のため説明すると、ナタリー・ポートマンさんどす。)主演の西部劇!? と知ったときから、見逃せないなと思っていた。

ポスター

彼女が西部劇って、イメージしたこともなかった。
でも、あとで調べてみると、かなり以前から企画はあったようだ。
「ブラックリスト」といわれる、映画製作前から、すでに優秀だと評価された脚本のなかのひとつ。ブラックリストと聞くと、なんだか悪いイメージだけどねえ。

悪党に追われた夫婦、夫は撃たれて家から動けない。
妻は、ある男に助勢を頼むが…。

夫が大怪我人なので、夫婦と男は敵が攻めてきたら、家での籠城戦を余儀なくされる。
そのクライマックスに至るまでに、それまでの人間関係が少しずつ語られていく。

夫と

荒野に建つ家とか、いろいろ、風景なども西部劇らしくて、よかった。
家族を守る、気丈なナタポー、頑張りました。
実際にも母親になって、気の入れ方は違うのではないかな、と思えます。

脚本のブライアン・ダッフィールドは、「逆境の中で大きな勝利をつかんでいく女性」を、ナタポーを思い描きながら書いたとのことで、非力そうだけど芯の強さがあるヒロインは、彼女にぴったり

1時間半ほどで締めるのも、スッキリ。いらない描写は、いらないってこと。
ワルの親方を演じる俳優は、見かけよりも声で誰だか分かりそう。

ワル

敵の一人が家にやって来たとき、ナタポーが外に出てきたのは、彼女の大失敗のはず。しかし、味方の男は責めなかったですね。男が、敵に対して、とぼけて通そうとしていたのが水の泡になったのに。
偉いわ、男。

最後は、あ、こうなるのか~(どういう意味にも取れますねえ)。
私は好き。こういうの、あり、でしょう?

主演のナタリー・ポートマン、ジョエル・エドガートン、ユアン・マクレガーの3人は、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」で共演している。ナタリーとジョエルが会うシーンはなかったと思うが。
パドメ(ナタリー)が産んだ赤ちゃん・ルークを、オビ=ワン(ユアン)がオーウェン・ラーズ(ジョエル)に預けるのだ。
過去に、こんな関係があったとは! おもしろいものである。

恋愛時代

(10月23日 丸の内ピカデリー2)

JANE GOT A GUN
2016年 アメリカ作品
監督 ギャヴィン・オコナー
出演 ナタリー・ポートマン、ジョエル・エドガートン、ユアン・マクレガー、ノア・エメリッヒ、ボイド・ホルブルック

参考:ジェーン|映画情報のぴあ映画生活

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


娘と

(c) 2015 SP JGAG, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

ブログパーツ

● COMMENT ●

わわ、ブラックリストってそういう業界用語になるんですか。
全然知りませんでした。
西部劇のナタポーなかなか良かったですね。
そもそもほぼすっぴんで演じなければいけないから、素地がよくないと辛いものがあるけど彼女は綺麗でした。
ちょっとフラッシュバック使いすぎかなぁと思ったけど、荒涼とした西部の怖さも伝わって映画として面白かったです。

へーっ!?

ボーさん☆
スターウォーズではそういう関係性だったのですね!?
興味深いです♪

>pu-koさん

ブラックリストは私もはじめて知りました。どうしても、悪いイメージですよね!
ああ! すっぴんですね、西部劇は! 目のつけどころが、やはり女性ならでは。
フラッシュバックは、そのつど、数回にわけてあった印象なので、多く感じますね。
全体には、すっきり、わかりやすいし、いいと思いました。

>ノルウェーまだ~むさん

観た後で、いろいろ調べるうちに、おお、そうか!と分かるのですよ。
スター・ウォーズの新3部作では、ナタリーとユアンは、けっこう一緒に出ていた気がしますね。

こんにちは

お久しぶりです。少し前にブログを再開いたしました。
まだのんびりペースですがこれからもよろしくお願いいたします。

西部劇....どうも合わなくて寝ました 笑
SW共演の3人が別の作品でまた共演というのも面白いですね。

>yukarinさん

おはようございます。
おかえりなさいまし。私のほうが、かえって、新記事でていませんが。

私は西部劇は好きなので、おもしろかったですよー。
ジョエル氏がSWに出ていたのは、調べてみて分かったことですが、他作品での共演、いろいろな人が、いろいろあるのでしょうね。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/3156-f70c53e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

【映画】ナタリー・ポートマン主演ウエスタン『ジェーン』

ジェーン(2016) アメリカ 原題:Jane Got a Gun 監督:ギャヴィン・オコナー 脚本:ブライアン・ダフィールド他 出演:ナタリー・ポートマン  / ジョエル・エドガートン / ノア・エメリッヒ/ ユアン・マクレガー 日本公開:2016/10/22  【あらすじ】 南北戦争後のアメリ...

ジェーン ★★★

『ブラック・スワン』や『マイティ・ソー』シリーズなどのナタリー・ポートマンが、製作と主演を務めたウエスタン。ニューメキシコを舞台に、夫を傷つけた悪漢に戦いを挑む女性とその手助けをする元恋人の姿を描く。メガホンを取るのは、『ウォーリアー』などのギャヴィン...

ジェーン

評価:★★★★【4点】(11) 超絶シンプル! 善と悪がハッキリしているので単細胞のワタシ

「ジェーン」ナタポー製作主演☆ユアン・マクレガーを探せ!

普通に西部劇なんだけど、実は一味違う。 女性の地位が高くなかった時代の物語に、過去、守られるだけのものとして描かれていた女性が、自らの意志で銃を取り立ち向かっていく設定は、やはり時代を反映しているということか。

ジェーン

スター・ウォーズの3人 公式サイト http://jane-movie.jp 製作・主演 ナタリー・ポートマン アメリカ西部で夫(ノア・エメリッヒ)と娘とともに穏やかに暮らしていたジェーン(ナタリー・

ジェーン

1871年、アメリカ・ニューメキシコ準州。 夫ハムと幼い娘とともに穏やかに暮らしていたジェーン。 しかしある日、夫が銃弾を受け瀕死の重傷を負ってしまう。 相手は悪名高きビショップが率いるならず者集団で、かつてはハムもビショップの仲間だった。 地の果てまで追い続け、全てを奪い去るビショップの恐ろしさを知るジェーンは、家族を守るため、かつての恋人ダンに助けを求める…。 西部劇。

「ジェーン」

2015年・アメリカ 配給:ポニーキャニオン 原題:Jane Got a Gun 監督:ギャビン・オコナー原案:ブライアン・ダフィールド脚本:ブライアン・ダフィールド、アンソニー・タンバキス、ジョエル

ジェーン

【JANE GOT A GUN】2016/10/22公開 アメリカ PG12 98分監督:ギャヴィン・オコナー出演:ナタリー・ポートマン、ジョエル・エドガートン、ノア・エメリッヒ、ロドリゴ・サントロ、ボイド・ホルブルック、ユアン・マクレガー 家族のための選択、生きるための決断。その時、彼女は銃を取る。この愛だけは、奪わせない。 STORY:ニューメキシコで夫のハム(ノア・エメリッヒ)と娘...

「スター・トレック BEYOND」 «  | BLOG TOP |  » シングル「The Stardust Memory」 キョン2ディスコグラフィ(25)

gooブログで当方URLが勝手に、はねられ、TBも行かない件。お返事をいただいた。違うgooブログ宛てであっても、同じURLからまとめて多量に送るのはダメで、あくまでも目安だが、10分間以内に3件以上トラックバック送信等実施した場合、規制対象になる可能性がある、という。3件送信した場合、10分ほど間隔をあけてから次のトラックバック送信をしてください、という。3件で「多量」ですか。映画のTBをするときは、まとめてしちゃうのが普通なんですけど、そんなんだったら、めんどくさくて、やらなくなるよ。みなさんも規制対象にならないように、お気をつけください。 この仕組みを知らずに規制されてしまったブロガーさんが他にもいるだろうに…改善してくださいと言っておいたが、返事はない。改める気なんかないんだろう。でも、改善しない限り、上記文章は削除しません。 あ、でも改めたとしても、わざわざ知らせてなんかくれないだろうから、永遠に削除できないな。(笑)(2015年1月問い合わせ済)


マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



日本マリリン・モンロー・クラブ 会員募集中!

このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


黒猫マリリンはカーソルで、かまってやってね!
鳴いたり、手を出したりするよ!


クリックで救える命がある。

プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード