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2017-09

「百日紅~Miss HOKUSAI」 - 2016.12.28 Wed

妹との絆(きずな)がいい。

思ったこと。
百日紅って読めないんですけど。さるすべり、ね。
杏さんが声をやっているのだけは知っていたが、あとは全く誰の声か気づかない。北斎は高橋克実かなと想像したが、松重豊なのかあ。
女性の絵柄も、男っぽいなあ。
北斎の娘って、いたんだ。
この人が、英泉になったのかあ。(娘のことではない。)
椎名林檎さんの歌だ。
杉浦日向子さんの原作なのかあ。
プロダクションI.Gなのかあ。

妹のことは別として、それほどには、何がどうした、という話でもないが、そこに、そうして、生きているのだねえ、と心に残る。

うるわしき姉妹

(12月26日)

2015年作品
監督 原恵一
声の出演 杏、松重豊、濱田岳、高良健吾、清水詩音

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


(c) 2014-2015 杉浦日向子・MS.HS/「百日紅」製作委員会

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● COMMENT ●

杉浦日向子さん

この作品は録画したまま、未見です。

杉浦さんの著書は何冊か持っています。なかでも「江戸アルキ帖」は特に独創的で画期的なものだと確信しています。これはマンガではなくて、江戸時代の江戸各地の風俗を、あたかも今現在写生しているかのように、江戸時代の年号・日付と地名が書いてあり、文章と挿絵が対になっていて、タイムスリップ感が味わえます。

あとNHKのバラエティ「お江戸でござる」という番組での、彼女の江戸風俗に関する薀蓄を聴くのが楽しみでした。46歳での早世は実に勿体なかった。
ご主人は、博識の荒俣宏さんでしたね。

>又左衛門さん

「お江戸でござる」は、よく見ました、そうそう、思い出しました。
46ですか、早いですよね、それは。
北斎の娘も絵師だったと知ったのは収穫ではありますね。
日本のアニメ映画は最近すごい勢い。今後も楽しみになります。

北斎の娘と言うと「必殺シリーズ/必殺からくり人・富岳百景殺し旅」で引越し狂の北斎と一緒にあちこち引越しする吉田日出子を見てたので、いる事は知ってたのだけど、ドラマでは絵を描いてなかったからなあ。

まだ観ていないのですが・・

北斎の三女、お栄(雅号は葛飾応為/かつしかおうい)のことを描いているのではないか、ということで録画したので、はやく観なくてはと思っています。。
絵の技術は北斎以上ともいわれていますけど、肉筆画は10枚しか残っていない(うち2枚はアメリカ)というのが表の話。ですが、裏話はたいそう興味深いもので、多くが真実であろうと私は思っています。6年ほど前にテレビ放送された番組、是非ご覧になってみてくださいませ☆彡
7つに分割されています。荒俣宏さんも出演されています;
http://bit.ly/2kAV2IL

晩年の北斎の代表作の「八方睨み鳳凰図」 下絵は、まさにお栄の筆が入っていると思います。
http://bit.ly/2kb3bXM
映画は、来月観たいと思います☆彡

>ふじき78さん

ほほー、必殺に登場していましたか。
きっと、絵を描いていないときだけ、映っていたのでしょうね!?
それとも、恥ずかしくて、こっそり描いていたのか。

>さえさん

娘さんのこと、ご存じでしたか!
ご紹介のものは、あとで見てみようかな?と思います。
お父さんの手伝いもしていたのでしょうか、あんまり表に出なくてもよかったのでしょうかねえ。
映画では、絵はそれほど出てきませんが、興味があったら、一見にしかず、ですね!


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映画感想の「好き度」について。
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☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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ボー・BJ・ジングルズ

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  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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