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2023-12

2016年マイベスト44(おまけで第12回シネマ停留所映画賞) - 2017.01.08 Sun

「ベスト10」だけでは、つまらない! 全部に順位をつけましょか! という、毎年恒例のお遊び。

2016年に見た映画は、映画館観賞、衛星放送での映画観賞など、合計で125本(何度も見た映画は、1回見たら、そのつど1本と数えています)。前年を30本、下回りました。後半に私的事情もあり失速。

映画館で観た新作映画に限り、「好きな順番」を考えてみました。
「また見たいかどうか」は重要な選考基準。今回は44本あるのでベスト44です。(全部じゃベストと言わんぞ! と前回と同じくセルフツッコミ。何回同じこと言えば気が済むのか。ついでに、今回も、前回の文章をあんまり変えずに手直しして作ってるぞとツッコんでおく。…という文章まで同じかいっ! という文章まで同じ。 笑)

あくまでも、私の今の時点での好きな順ですが、世間一般で、いい映画といわれていても、126パーセント、気にしません。 評判がいいけど自分が気に入らない場合は、むしろ、反発度が大きくなるといえま しょう。

2016年、映画館などで映画を観た回数は(同じ映画を観た場合でも、その回数分を数えて)、48回。これは2015年よりも13本も少なくなりました。
ただし、リピート観賞は1回(「10 クローバーフィールド・レーン」)、旧作観賞は3本なので、「新作」観賞本数は44本となり、昨年より逆に6本、多くなっています。

毎年のことながら、すべてに順位をつけるのは無謀で、たいした意味もありませんが、記事を書いたときの「好き度」の点数を基本に考えてみました。
映画タイトルは、すべて、感想記事とリンクしていますので、興味がわいたらタイトル名をぜひクリックしましょう!(ただし、まだ記事を書いていない作品や、一般社団法人日本音楽著作権協会、いわゆるJASRACに凍結させられた作品もあります。)

今回も、第10位から第1位まで、ベストテンは画像で順番に紹介してみましょう。

第10位 「ちはやふる -上の句-」

ふる
(c) 2016 映画「ちはやふる」製作委員会 (c) 末次由紀/講談社

青春友情部活女子ものは、だいたい好みだが、今回は特に、広瀬すずさんの魅力にヤラレタのだった。


第9位 「ジェーン」

ーン
(c) 2015 SP JGAG, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

西部劇にナタリー・ポートマン嬢、の組み合わせが、予想以上にキマって、バシッとウエスタン気分。


第8位 「パディントン」

ントン
(c) 2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S Paddington Bear(TM), Paddington(TM)AND PB(TM)are trademarks of Paddington and Company Limited.

心あたたまるファミリームービーなのがいい。そのなかで、ニコール・キッドマンさまはクールに。


第7位 「シン・ゴジラ」

ジラ
(c) 2016 TOHO CO.,LTD.

紅白歌合戦にも出場したほど話題になったゴジラ。画像はゴジラではありません(石原さとみさん)。


第6位 「アイアムアヒーロー」

ロー
(c) 2016 映画「アイアムアヒーロー」製作委員会 (c) 花沢健吾/小学館

有村架純&長澤まさみ! 世界レベルのエンタメムービーで楽しめたあああっ!(「え、主人公の俺は無視?」「はい」)


第5位 「ルーム」

ルー
(c) Element Pictures/Room Productions Inc/Channel Four Television Corporation 2015

ジェイコブ・トレンブレイくんの、まさかの可愛さ! オトコは好きじゃないのに! あ、ドラマも深いですよ。


第4位 「ジャングル・ブック」

グル
(c) 2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

動物の暮らすジャングルは、もはやCGで映像がつくれる! その驚くべき精巧さに支えられる、成長の物語。


第3位 「死霊館 エンフィールド事件」

エン
(c) 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED

怖くて、まいりました。記事にも書いたとおり、途中で目をそむけて休憩しようかと思ったほど、ドキドキだが面白い。


第2位 「ブルックリン」

クリ
(c) 2015 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.

良質なドラマ。移民というものの一端をうかがい知ることができたのも、よかった。シアーシャは、いい女優さんだねえ。


第1位 「10 クローバーフィールド・レーン」

バーフ
(c) 2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

2016年、唯一、2回観た新作。不穏な緊張感の持続で、ぎゅんぎゅんわくわく楽しかった! 映画のスリル感を存分に味わった。


続きまして、44本すべての順位を無理やり発表!

「10 クローバーフィールド・レーン」
「ブルックリン」
「死霊館 エンフィールド事件」
「ジャングル・ブック」
「ルーム」

「アイアムアヒーロー」
「シン・ゴジラ」
「パディントン」
「ジェーン」
10「ちはやふる -上の句-」
11「ズートピア」
12「マネーモンスター」
13「ちはやふる -下の句-」
14「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」
15「X-MEN:アポカリプス」
16「デッドプール」
17「クリムゾン・ピーク」
18「ふきげんな過去」
19「君の名は。」
20「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years」
21「オデッセイ」
22「ハドソン川の奇跡」
23「幸せをつかむ歌」

24「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」
25「ライト/オフ」
26「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」
27「フィフス・ウェイブ」
28「スーサイド・スクワッド」
29「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
30「エクス・マキナ」
31「この世界の片隅に」
32「レヴェナント:蘇えりし者」
33「インフェルノ」
34「ダーク・プレイス」
35「ゴーストバスターズ」
36「スポットライト 世紀のスクープ」
37「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」
38「虹蛇と眠る女」

39「バイオハザード:ザ・ファイナル」
40「ターザン:REBORN」
41「スノーホワイト/氷の王国」
42「スター・トレック BEYOND」
43「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」
44「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」


観ていない映画は、たくさんあるわけで、そうした映画が入ってきたら、どういう結果になったか? とは毎年考えることですが、見方を変えると、どうしても観たいものは 何としても観るだろうから、観ていないという時点から、すでに私の選考からは、はずれた作品としていいのではないかと捉えておきます。(この文章も毎年流用ですが。)

順位を1行あけて区切ってあるのは観賞時の「好き度」の点数による区切り。
1~5位は4点(星4つ)をつけています。6~23位が3.5点、24~38位が3点、39~44位が2.5点でした。

12位以下は、順番はこんなもんかなと。だいたいの順です。
3点が「普通」評価ですから、ずっと下にある38位だって「普通」なのです。下にあると評価が悪いみたいに見えますが、それほどでもないのです。

ちなみに、映画館で観た旧作観賞の3本は、
「ロシュフォールの恋人たち」
「ポセイドン・アドベンチャー」
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」
で、3本とも、好き度4点であり、上記の「ベスト44」に加えて「ベスト47」を考えるなら、それぞれを1位、2位、3位にしてもいいほど、好きな作品です!


さあ、今回も、マイベスト記事と合体して、第12回(2016年)シネマ停留所映画賞をさらりと発表。

《助演男優賞》

ダレ?
オスカー・アイザック
「エクス・マキナ」

右の人。映画によって、いろんな人になってるんですよ、なんだか。

(c) Universal Pictures


《助演女優賞》

こわ
ジェシカ・チャスティン
「クリムゾン・ピーク」

ヒロインのミア・ワシコウスカちゃんを、じわじわと…ふふふ…
(c) Universal Pictures.


《主演男優賞》

なごみ
ジェイコブ・トレンブレイ
「ルーム」

子どもじゃないかって? いちばん印象に残った主演男優ですから。上はお母さん役のブリー・ラーソンさん。
(c) Element Pictures/Room Productions Inc/Channel Four Television Corporation 2015


《主演女優賞》

むらむら
マーゴット・ロビー
「スーサイド・スクワッド」
「ターザン:REBORN」

左の人は違います! 当たり前だ! そう、彼女を選ばずして何とする! またもや当たり前だのクラッカー!(古いよっ!) ターザン映画のほうは活躍が少なめで、もったいない。画像は「スーサイド・スクワッド」から。
(c) 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC


《監督賞》

ほそっ
ジェームズ・ワン
「死霊館 エンフィールド事件」

どこの兄ちゃんかと思うが、左の人が監督である。怖いが面白い映画をつくって素晴らしい。右のほうへ、主演のヴェラ・ファーミガさん、パトリック・ウィルソン。
(c) 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED


《作品賞》

やん
「10 クローバーフィールド・レーン」

すでに発表したとおり、第1位作品。
(c) 2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.


《ワースト作品賞》

「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」

すでに発表したとおり、最下位作品。39位から最下位までは、すべて「好き度」2つ半だが、これは2つにしてもいいくらいに、つまらなかったね! つまらないから画像なし!

以上で冬休みの自由研究の発表を終わります。(違うって。)
それにしても、BSジャパンの「スパイ大作戦」放送開始(昨年10月から)を知らなかったのが悔やまれます。今までの分を見逃したので今後も見ません…。

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● COMMENT ●

ボーさん あけましておめでとうございます。

TBありがとうございました。
「ルーム」「シン・ゴジラ」被ってますね。
「ブルックリン」は期待して観たのですが
雰囲気もヒロインも大好きな作品ですが
ただ・・・共感が少しできなかったかな。
結果的にヒロインが実母や故郷の新しい彼を振り回して傷つけてしまった気がして・・・・
でもまた再見したら感想も変わるかも・・・という作品です。
「ルーム」のジェイコブ君の天才子役ぶりには同じく感動したしとても心に残りました!

今年もよろしくお願いいたします。

ボーさん☆
遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
昨年は度々コメント頂けて大変ありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

「ルーム」良かったですよね。「クローバーフィールドレーン」は私も結構好きでした。
ラインナップはボーさんらしい優しい映画が多いですね☆

今年もよろしくお願いします

こんにちは。TBをありがとうございます。
沢山劇場でご覧になっている中でのベスト、興味深く拝見させていただきました。
そして、そうだ…!「ルーム」!これも当方のベストに入れるべきだったかなぁ、と。良い作品でしたよね。
今年もまたたくさんの良い作品に出会えたらいいな、と思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます

「アイアム~」はベストに入れていらっしゃる方が
多かったですね~。しかもその多くは男性のような気がしました。
有村さんを守りたい、男性のヒーロー願望かっ?!(笑)

入り込んで感情を揺さぶられた作品でも、
やはり映画としてのデキが良いのと好きな作品は違うということを
このベストを選ぶ段階でいつも感じますね~。

今年もキョウコつながりで^^
宜しくお願いします♪

こんにちは

ブルックリン、地味に評判がいいですね
シアーシャがそんなにすきでもないのでスルーしてたけど、
みてみようかなという気になりました

今年も宜しくお願い致します

今年もよろしく

TB、コメントありがとうございます。
「ブルックリン」「ルーム」はかぶっていますね。うれしいです。
「ブルックリン」に関しては、田舎から都会に出た経験のある人とそうでない人によって受け止め方は異なるようで、わたしは田舎出身なのでエイリシュの気持ちがすごくよくわかりました。
邦画は旧作の高評価のものしか見ていないので、今年は劇場鑑賞しようかと思っています。いい作品があればですけどね。
これからもよろしくお願いします。

こんにちは

2位と3位は残念ながら地元上映がなくて観てません。
1位は意外でした。
被ってるいる作品もあるのがうれしいです。
今年はどんな作品が待っているのか楽しみですね。
今年もどうぞよろしくお願いいたしまーす。

あけましておめでとうございます。
「クローバーフィールドレーン」「ブルックリン」見逃したのが悔やまれます。。。
みなさんのベストみてると、あーーこれ入ってないな~とかいろんな映画がでてきて、楽しいです。
今年も素敵な映画に出会いたいですね。

今年も宜しくお願いします

『10 クローバーフィールド・レーン』が一位には驚きました。
こちらは、ハリウッドのド真ん中で見た映画で、自分にとっては思い出の1作になりました。
何故か嬉しいですw
『ブルックリン』も素晴らしい作品でしたね。

なるほど、大ヒット作品に対する反発。
確かにボーさんを特徴づけると、その点はありそうですね。

>ななさん

あけましておめでとうございます。
ありがとうございます。
「ブルックリン」、たしかに、お母さんや彼には誠実ではありませんよね。
まあ、でも人間、ちょっとしたことで、そんなことになってしまう可能性は、じゅうぶんにあるのでは、と思うので。
「ルーム」は、なんといっても、あの子役があっての成功ではないでしょうか。よく、あんな子がいたなあと。

>ノルウェーまだ~むさん

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
いやいや、優しい映画…もありますけど、ベストテンの半分ぐらいは、優しくもないですよ~。
「10 クローバーフィールド・レーン」は、2回観ているし、というのもあって1位ですが、ベストテンに入れる人すら珍しいのではないかと!
それはそれで、誇らしい気分です(?)

>ここなつさん

ありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
数が多いと、もう、これとこれなら、こっちが好きだな、と順位を決めるふうになってきてしまいます…。
「ルーム」は、もともと星4つにしていたので、かなり上の順位になりました。
限りある観賞本数のなかで、いい作品に出会えるといいと、本当に思いますね。そうなるようにお互い、アンテナを張っておきましょう!

>kiraさん

あけましておめでとうございます。
「アイアムアヒーロー」はおもしろかったですからねえ。え、男性が多い?
ま、ふたりも旬の女優さんがいましたからっ! ええ、守りたいです、かまれても(あ、かまれたくはないかな)。
我が家は「好き度」優先で決めていますからねー。映画の出来は二の次?
今年も「キョーコ友」でよろしくお願いいたします!

>makiさん

こんばんは。
ことしもよろしくお願いいたします。
「ブルックリン」は、ほかのサイトのベストテンでも、たまに名前を見ますね。ああ、そうかー、と思いますが。
しっかりした、イギリス映画らしい感じ(どんな感じや?)がします。
でも、俳優の好みは、映画の印象にも影響するのでは?

>ミス・マープルさん

ありがとうございます。
選んだベストテンで同じ作品が多いと、なんだか、うれしいものですよね。
「ブルックリン」、私も実家から出て長いもので、なんとなく気持ちはわかります。家族と離れて暮らしたことがないと、実感がないかもしれません。
邦画は私も弱いところで、見る本数が少ないのですが、昨年はいい作品が多かったようですね。今年はどうなりますか。
今年もよろしくお願いいたします!

>yukarinさん

こんばんは。
2位と3位。できたら、レンタルでも見てくださいまし。
1位は…たぶん、ベスト1にした人はいないんじゃないか…ベストテンにさえ入らないんじゃないか、なんて思ったりも。
自分は大好きだから、いいんです!
今年も、また、いい作品と出会えるといいですね。
今年もよろしくお願いいたします!

>Nakajiさん

あけましておめでとうございます。
ありがとうございます。
ほかの方々のベストを見て、自分が見ていないものがあると、興味を持ちますよね。見たことがあるものには、やっぱりそうだよねと共感したりして。
今年も、いい映画に出会えますように、見られる数には限りがありますからね!

>とらねこさん

今年もよろしくお願いいたします。
あ、そうでしたっけ、ハリウッドで観た作品だと、思い出になりますよね!
めったに、これベスト1に挙げないでしょう、だれも!?
いえいえ、ヒット作品に単純に反発しているわけでは…まずは、つまんないなと思ったら、その時点で、ほかのみんながほめていると、えー、そう?と、大きく反発するわけでございますー。

あけましておめでとうございます!
『ブルックリン』は私もとても好きな作品だったので、ボーさんの2位選出とても嬉しいです。
邦画は仕方ないとして洋画で見逃したものも多いので、追って観ていこうと思います。
私もベスト10を選んだのでTBさせてくださいね。

>pu-koさん

あけましておめでとうございます。
「ブルックリン」は時々、ほかの方のベストテンに挙がっているのを見て、私も喜んでいます。
pu-koさんのほうは(今のところ?)現地先取りなので、早く観られて、あ、うらやましいというのも多く楽しみです。

5位の「男は好きじゃないのに!」に笑いました。まあそう言わずに。
そして1位が『10クロ』とはこれは読めん。今年は女の子が監禁されてしまう話を4本くらい観ましたが、どれも痛々しかった反面、ラストはすっきりしててさわやかでした

>SGA屋伍一さん

子どもといえども、オトコですからね!
好き度上位で、唯一2回観たとなれば、1位になってしまいます。狙ったわけではありませんよ。
監禁された…あ、あれとあれかな、2本しか思いつきませんね。

今年もよろしくお願いいたします♪

「10クローバーフィールド・レーン」は私も大賛成です♪旧作では「ロシュフォールの恋人たち」が本当によかったですよね。幸せな気持ちにどっぷりつかれました☆ポセイドン・アドベンチャーも素晴らしかったです。ベスト44のうち、1/3は南の国では上映されなかったので、WOWOWで放送されるのを待ちたいと思います。あと、私は広瀬すすさんの他に土屋太鳳さん、本田翼さんの映画も印象に残りました♪あとは、フォースの覚醒以上にローグ・ワンが楽しめましたよ。シン・ゴジラでは「ミニラはどうなるの?」という問題に頭を抱えていたら、嵐のように降り注ぐ台詞にいつの間にか埋もれて身動きができなくなってしまい、そのままゴジラに踏みつぶされてしまったので、わからぬまま席をあとにしました(笑)

>さえさん

ありがとうございます。
「10 クローバーフィールド・レーン」は、去年ではいちばんワクワクドキドキでしたね。2回観るぐらいだから、大好きだ! という基準があるわけで。
「ロシュフォールの恋人たち」は、以前観たはずだけど、今回はものすごく良かったなあと感じて、ガキの頃に観たものは、あてにならん(ものもある)と実感しました!
「ローグ・ワン」は、このあと記事にしますが、自分的には、期待したほどでもなく残念な気がします。メインストリームの「フォースの覚醒」のほうが好きですねえ。
ゴジラのその後、あのままなのか、どうなっていくのかは、観客それぞれが想像して楽しむといいのでしょうね。作家性の強い「ゴジラ映画」で面白かったです。
今年もまた、よろしくお願いいたします。

バスト44だったら順位が変わるんだろうなあ。

インデペンデンスデイ・リサージェンスのワーストは納得です。

>ふじき78さん

バスト44は、いちいちサイズを聞くか、測るかしないといけないので無理っぽいです。やりたいけど。
リサージェンスは、あまりのアレに、ぼうぜんと脳みそがスルーしましたよ。

あけおめです。

1月も半ばを過ぎてしまいましたが、やっと、そして今年も興味深く拝見させていただきました。
新年になって、まだ映画館に行っていないので、ボーさんちに伺ったのを機会に無理矢理時間を作って行こうと決めました。
観る映画は「アイ・イン・ザ・スカイ」。決め手は、主演がヘレン・ミレンだってことと、亡くなったアラン・リックマンが出ているってこと。さて、どんなもんでしょう。今年もどうぞよろしくお願いします。

>KiyotaYoki さん

あけましておめでとうございます。
今年もよろしく遊んでくださいますようお願い申し上げます!
あ、さきほど「ローグ・ワン」の順位を変えてしまいました!(念のためご注意)
「アイ・イン・ザ・スカイ」は私も観たいなとは思っているのですが。わりと硬派で見応えはあるのではないかと。ヘレン・ミレンさんはいいですよね。
ミレンを見れんと未練が残る、といいまして、おあとがよろしいようで。

はじめまして。ブロガーのベスト10を勝手に調べて、ブロガーが選んだ映画ベスト10を趣味で作っている者です。2016年の結果が出ましたので、よろしければご覧ください。では、これからもお付き合いのほど。

>aq99さん

はじめまして。
お名前だけ見て、なんとなく、スパムか、スパムなのか!? と思ってしまいまして申し訳ございません!
今回は、ありがとうございました。


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新年明けましておめでとうございます、 今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m。 2017年元旦 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2016年の劇場での映画鑑賞本数は計61本、一応は50本を 超えたものの、最盛期の半分くらいに落ち込んでしまいました、…

極私的 2016年 映画 ベスト10!

完全に毎年のお楽しみ化している、映画ベスト10です(since 2008) 今年もかなりの豊作だったなと! 1行目はタイトルとブログのアップ時のサブタイトル、2行目は今回のコメントとなります。 あくまでも「極私的 」ですので、旧作のDVD、までが入り込む場合もありますが ご了承下さい。 記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~とあらためて感心しつつ、以下10本。 ...

漫然と選んだ2016年映画ベストテン(^^;)。

 年の瀬になり、まことに勝手ながらここで2016年の個人的な映画ベストテンを発表したい。 日本映画の部 第一位 この世界の片隅に 第二位 海よりもまだ深く 第三位 オーバー・フェンス 第四位 家族はつらいよ 第五位 シン・ゴジラ 第六位 ヤクザと憲法 第七...

2016年振り返り

さて、今年も残すところ、あと僅かとなりました。 と言う事で、2016年鑑賞映画の振り返りです。 2016年の観賞作品ですが、以下のとおりです。 年間で、80本見たようです。 1月:5本 『ブリッジ・オブ・スパイ / Bridge of Spies』 『エージェント・ウルトラ / American Ultra』 『ザ・ウォーク / The Walk』 『99分,世界美味めぐり / Food...

【cinema】maru's BEST MOVIE 2016

【cinema】maru's BEST MOVIE 2016 今年もあと数時間で終わりということで、恒例のBEST10を出してみた 今年は現時点(2016.12.31 21:54)で233本鑑賞。去年より42本増えたとはいえ、劇場鑑賞は27本と7本も減っちゃった試写会があまり当たらなかったことも大きい。ということは、引きこもり具合にますます拍車がかかっているということ。これは...

2016年、この映画がアレだ!

2016年も残すところあとわずか。恒例の一年の総まとめ記事参ります。いつもは観た

「2016年度日本インターネット映画大賞・日本映画部門」投票

日本インターネット映画大賞の日本映画部門に投票2015年はココ、2012年はココ、2011年はココ、2010年はココ、2009年はココ、2008年はココ、2007年はココ、2006年はココ今年からTwitterでの投票 ...

日本インターネット映画大賞・2016年分の投票記事だ、ふじき

日本映画 【作品賞】(3本以上5本まで)順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除)、自由採点(点数記入)から選ぶ 1位  「シン・ゴジラ     」 2位  「KARATE KILL   ...

My Best Movie of 2016

    My Best Movie of 2016■口上今年は、劇場で23本、家でのWOWOWなどでの鑑賞を合わせ、全部で186本の映画を鑑賞しました。一昨年から減った昨年よりもさらに減りました。これは恐らく、テレビドラマで面白いものが有ったため、家での鑑賞が減ったためと思われます。今年も素晴らしい映画、予期せぬ良い映画との出会いがあり、楽しかったです。本ブログも、初めは自分の備忘録として書...

2016年 ブロガーが選んだ映画ベスト10

今年は、去年休んだんで2015年のものと、「バックトウザフューチャー」2・3の様に同時制作してたら、予想以上に時間かかりまして、えらい遅くなってしまいました。その間、キネ旬のベスト10が発表され、日本アカデミー賞もノミネーションされましたね。で、なにか不満が、ちょこちょこ出てるみたいなんですが、このベスト10を見たら解消されるんでは?というわけでご覧ください。(過去のベスト10 2015年、...

極私的に選んでみた2016年の映画ベスト10

  『ザ・ウォーク』   『ヘイトフル・エイト』   『リップヴァンウィンクルの花嫁』   『レヴェナント:蘇えりし者』   『SHARING』   『ディストラクション・ベイビーズ』   『或る終焉』   『シン・ゴジラ』   『淵に立つ』   『手紙は憶えている』  今年の10本はこんな感じ(観た順に10作品)。  何はともあれハラハラしたもの、陶酔した...

2016年マイベスト20

皆さん、お正月をどのようにお過ごしでしょうか? さて今年は何とか昨年のベストが発表できるだけの作品を鑑賞することが出来ました。傾向としてはホラーものが目立ちます。昨年最後もホラーではありましたがその傾倒のもの多くを鑑賞しました。年間振り返りますとその手...

2016年面白かった映画マイベスト10

今年も色々ありがとうございました(^○^)  また来年も宜しくお願いします!      2016年 面白かった映画ベスト10です

2016 真紅のthinkingdays Best 10 of the movie

 改めましてこんにちは。今年もどうぞよろしくお願いいたします。  年始恒例、昨年一年間に劇場鑑賞した作品からベスト10を選びました。  昨年の新作劇場鑑賞は112本(前年比116.7%)。洋画87本(77.7%)、邦画 25本(22.3%)。自宅では26本。全部で138本(前年比124.3%)。鑑賞本数が 増えたのは、感想を書かなくなった事で時間ができたからですね。いいんだか悪 ...

一年遅れのベスト10~2017年私的ベスト10発表~

 群馬の山奥に住み、持病もあり、WOWOWを中心にした映画鑑賞生活ですので、僕の2017年私的ベスト10は皆様の2016年にほぼ相当する計算でございます。と、毎年同じことを申しておりますが、これもルーティンということでお許し下さい。  スタンスとして初鑑賞なら新旧問わず何でも入れることにしていており、その年の状況によってはとんでもない旧作を入れることがあります。今回は、果たして?

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おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。

マリリン応援+映画雑文などのブログ。
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このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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