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「LION/ライオン ~25年目のただいま~」 - 2017.04.27 Thu

Google、株、上げたな!?

ネタばれあり。

養親

なにしろ、Google Earth(グーグルアース)がなければ、彼は家を探し当てられなかった可能性が高いのだから。
記憶に残った風景を頼りに、インターネットの画像によって故郷を探すという、現代ならではの手段。

「LION/ライオン ~25年目のただいま~」のタイトルには、まったく惹かれないものの、昔からの恋人であるニコールが出ているのだから、と思い、評判もよかったのもあって、映画館に行った。

…よかった! ニコールも出番は少ないものの、すばらしかった!
画面に登場してきたときは、金髪でないせいか、ん? ニコール? と多少、戸惑ってしまったが。

なんといっても、主役の子ども時代を演じた子が自然な演技でいい。
家から遠く離れてしまい、ホームレス状態、施設へ、そして、里親のもとへ。
もらってくれる人が現れたのは、すごく幸運なのだと思う。そのまま施設にとどまる子もいるのだから。

養母

里親夫妻は、自分たちの子を持とうと思えばできるのだが、かわいそうな孤児を救うために彼らを引き取って育てる決意をしたのだという。
子ができないから、養子をもらう、のではなく。
この考え方は私にとっては新鮮で衝撃があった。ふつう、そこまで、できるのかと。

実家を探し当て、訪ねていったとき、映画では誰もいなくて劇的な印象をつくっていたが、テレビ番組で本人が語ったところでは、家の前に女性が3人いて、そのなかのひとりが母親であることが、すぐにわかったのだとか。
母は引っ越しもしないで待っていた。いつか息子が帰ってくるかもしれないと思って。

ふたりの母の愛が、すばらしすぎ!

(4月23日 イオンシネマ 板橋)

実母

LION
2016年 オーストラリア作品
監督 ガース・デイヴィス
出演 サニー・パワール、ニコール・キッドマン、デヴ・パテル、ルーニー・マーラ、プリヤンカ・ボース

参考:LION/ライオン ~25年目のただいま~|映画情報のぴあ映画生活

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


(c) 2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia

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● COMMENT ●

こちらも良かったですね!
サルーくんはラッキーだったと思います。
新しい両親もいい人で
まさに映画化にしないともったいない話でしたねー!

今晩は~♪

当時5歳、というのが一つポイントだったかと思いますね。
記憶はあるし、逞しく生き延びる判断力もあったし、
新しい家族への柔軟性もあったし。
そして、裕福な家庭だからこそ、大学でGoogle Earthの存在を知ったし、
本当に幸運だったと思います。

>昔からの恋人であるニコールが
ここ、笑った(≧▽≦)もう!美人に目がないんだから~(笑)

>migさん

実話がドラマティックで、映画の素材としていいですよね。
人さらいから逃げられて、警察に行けて、施設に行けて、もらわれて、と、運も強かったですよね!

>kiraさん

おはようございます。
なるほど、幼すぎてもサバイバルできないし、年齢が行き過ぎても養子には難しい、というのはありますね。
駅や塔や家が、そのまんま残っていたのもラッキーですよね。日本だったら、もうちょっと開発が早いのではないかと思うし。

そこ、笑うところではありませんけど(笑)。普通に真面目に書いておりますよ?

ニコールはおばちゃんパーマでも美しかったですね。
実際にお兄ちゃんは主人公が迷子になったその日に列車の事故で死んでしまったとのことで切ない。

>pu-koさん

はじめは、誰ですかー?って画面に問いかけましたよ。
テレビ番組の「アンビリバボー」では、兄の死は仕事中なのか弟を探してなのかは、わからない、とか言っていたようですね。

ニコールは最近では『パディントン』もよかったですねえ。50歳目前にしてますます役の幅が広がっている印象

>SGA屋伍一さん

彼女、なんでもやってくれるんじゃないかと思うほど。え、50…歳のことは言っちゃいやーん!

> 幼すぎてもサバイバルできないし、年齢が行き過ぎても養子には難しい、というのはありますね。

ああ、俺、もう養子になるってラインは足切りされちゃうのか

>fjk78deadさん

子どものいない大金持ちを狙って、下心を見せずに可愛がられたら、可能性はあったりして。

ニコールの髪はちょっとぎょっとしましたけど、実話の方に似せてるんですね。
確かに養子をもらう理由が驚きでした。
そしてほんと子役の子もよかったですね〜意外と長い描かれ方でしたけど、飽きずに観られました。

>まおさん

ニコール、まるでニコルのような髪になっていましたね(何を言っとる)。
子供ができないと養子を、としか考えていなかったので、新鮮な考え方でした。
よい作品でしたね。

二人の母親役の方は

どちらも本当によかったですよね。
ニコールさんはこんなおばちゃんの役もできるのかぁと驚かされました。家族愛にウルウルです。

>宵乃さん

ニコールはアカデミー賞女優さんですし(「めぐりあう時間たち」。私も好きな映画)。
今後も目が離せません。なんつって今公開中の「THE UPSIDE/最強のふたり」はあんまり興味がない映画だったり。


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☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
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