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2017-06

「キャロル」 - 2017.06.14 Wed

ビューティフル!

と言うね。外国人のごとく。
すべてにおいて、ビューティフル
とくに、映像の美しいこと!
カメラワークを含めてです。

出会う

ケイト・ブランシェットさんは貫禄がありすぎる面も多少は感じるが、どちらかといえば役柄にはセレブ的に似合う感じなので、よいでしょう(偉そうに)。
大人の女といってもいい。

ルーニー・マーラさんは、ういういしい乙女で、初恋に揺れるがごとし。

原作が、パトリシア・ハイスミスさんだというのが驚き。
サスペンスものの作家だと思っていたから、恋愛がテーマのものも書くのか、と勉強不足でした。
まあ、恋愛もサスペンスかもしれない。

シルエット

内容は難しくない。
ふたりの女性の関係を、映画芸術の諸々を最上に発揮させて描く。
映像、演技(感情、視線…)、音楽、舞台装置、演出など…。

こういう美しい映画と出会うのが、映画好きの幸福のひとつだ。

(6月10日)

CAROL
2015年 イギリス・アメリカ・フランス作品
監督 トッド・ヘインズ
出演 ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、サラ・ポールソン、カイル・チャンドラー、ジェイク・レイシー

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


ラスト

(c) NUMBER 9 FILMS(CAROL)LIMITED / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2014 ALL RIGHTS RESERVED

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● COMMENT ●

ケイトさんは上着とか取り去るとブラがジェットっぽい気がするね。ツンとして背中から火を吐いて凄い速さで飛びそう(そんなとこまで妄想するほどの名前じゃないだろ・・・でもツンとはしてそう)

>ふじき78さん

ちょっと作り物っぽい感じがあるので、ツンとしたイメージはうなずけます。
垂れすぎよりは張りすぎのほうが、いいことはいいから、文句は言いません!

映像も女優さんも音楽も雰囲気も
とにかく美しい作品でしたね。
ストーリーは、そんなに深くないような気もしたのですが
とにかく美しくて格調が高いのですべて許してしまえましたよ。
この時代のファッション、いいですね。

>ななさん

ありがとうございます。
とにかく、いろいろとビューティフルで、よかったです。
お互いに惹かれる関係を、ずっと描いているので、シンプルですね。
いつの時代かは気にしていなかったのですが、ファッションもよかったです。


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☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
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好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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