トラックバック
http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/3268-ff4f2b58
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
メル・ギブソンと言えば…
演技は勿論、監督になっても「やや?かなり?エキセントリック」
なので、気になっちゃう点が、× 3つ も!(笑)
その1.
監督が「エキセントリック」なので、過去のごとく「暴力シーンがエグい!」
鑑賞してみると、確かにエグいシーンは多いが、そのエグさを感じきる前に、シーン転換。
なので、ハキソー(吐きそー)リッジ、には...
『ハクソー・リッジ』 を試写会で鑑賞しました。
メル・ギブソンは監督に転向した方がいいね
【ストーリー】
第2次世界大戦中、デズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、人を殺してはいけないという信念を持ち、軍隊に入ってもその意思を変えようとしなかった。彼は、人の命を奪うことを禁ずる宗教の教えを守ろうとするが、最終的に軍法会議にかけられる。その後、妻(テリーサ・パーマー)と父(ヒューゴ...
公式サイト。オーストラリア=アメリカ。原題:Hacksaw Ridge。メル・ギブソン監督。アンドリュー・ガーフィールド、サム・ワーシントン、テリーサ・パーマー、ヴィンス・ヴォーン、ル ...
見事である。
今までの戦争映画が足元にも及ばないと思ってしまうくらいのリアルな臨場感。
「野火」のグロさに匹敵する血肉飛ぶ戦場の惨状が、目の前にまざまざと見せつけられながら、そこには一筋の希望と癒しがあるという素晴らしさ。
メル・ギブソン監督に惜しみない拍手を!!
必ず、助ける…
詳細レビューはφ(.. )
https://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201706240001/
【輸入盤】Hacksaw Ridge [ ハクソー・リッジ (原題) ]
第2次世界大戦中に銃を持たずに戦地入りしたアメリカ兵の実話物語です。
「ブレイブハート」「アポカリプト」のメル・ギブソン監督が、激烈を極めた沖縄戦の知られざる実話を映画化した衝撃の戦争ドラマ。武器を持つことを拒否しながらも、地獄の戦場で75人もの命を救い、終戦後、良心的兵役拒否者としてはアメリカ史上初めての名誉勲章を授与さ...
評価:★★★★☆【4.5点】(00)
メリハリあるドラマと音楽の使い方で人は簡単に泣ける。
武器を持たずに英雄になった兵士がいた。
これが信仰の為せる業なのか。これが実話だというのか。
沖縄戦終結から72年。衛生兵としてハクソー・リッジこと前田高地にて75人の兵士 ...
第二次世界大戦中のアメリカ。 青年デズモンドは陸軍に志願するが、訓練中も銃に触れることを断固として拒絶する。 宗教上の理由から「生涯、武器には触らない」と、固く心に誓っていたのだ。 そんな彼も、沖縄の激戦地「ハクソー・リッジ」へ赴任することに…。 実話から生まれた戦争ドラマ。 ≪戦争は命を奪うが、僕は、命を救う―。≫
沖縄戦の「前田高地」での戦いに際し、その思想信条的理由から、兵器を持たずに活動して多数の兵士を救ったことにより、名誉勲章が与えられた実在の人物、デズモンド・T・ドスの体験を描いた作品である。2017年の第89回アカデミー賞において録音賞と編集賞を受賞。
この...
神さま、あと一人だけ。
「アポカリプト」以来、10年ぶりとなるメル・ギブソン監督作品。
第二次世界大戦下の沖縄で、信仰ゆえに不殺の誓いをたて、一切の武器を持たずに、75名もの負傷兵を救出した衛生兵、デズモンド・ドスを描く実話ベースの物語だ。
アンドリュー・ガーフィールドが「沈黙-サイレンス-」に続いて、再び日本の地で信仰を問われる。
なんかこの人、前世で日本に縁があるのでは?...
▲ひょろ長
五つ星評価で【★★★★作りはルサンチマンものだと思う】
「戦場には出るけど戦いません」
こんな事言いだす奴がいたら、そら虐められるだろ。
それでもどうにかこうにか解決して、戦わないけど戦場OKが許される。
うん、結果オーライだとは言え、ここでアメリカは大した国であると思った。
日本だったら軍関係者が無理やり(場合によっては殺して)
言いくるめて殺人兵器にする...
 
ハクソー・リッジ(2016) オーストラリア・アメリカ
原題:Hacksaw Ridge 
監督:メル・ギブソン脚本:アンドリュー・ナイト/ロバート・シェンカン/ランダル・ウォレス/グレゴリー・クロスビー
出演:アンドリュー・ガーフィールド/ヴィンス・ヴォーン/サム・ワーシントン/ヒューゴ・ウィーヴィング/テリーサ・パーマー
【あらすじ】
逃子供時代...
【HACKSAW RIDGE】 2017/06/24公開 アメリカ PG12 139分監督:メル・ギブソン出演:アンドリュー・ガーフィールド、サム・ワーシントン、ルーク・ブレイシー、テリーサ・パーマー、ヒューゴ・ウィーヴィング 、レイチェル・グリフィス、ヴィンス・ヴォーン
世界一の臆病...
メル・ギブソン監督最新作は、戦争映画の新たな鉄板!
『ハクソー・リッジ』
~あらすじ~
第2次世界大戦中、デズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、人を殺してはいけないという信念を持ち、軍隊に入ってもその意思を変えようとしなかった。彼は、人の命を奪うことを禁ずる宗教の教えを守ろうとするが、最終的に軍法会議にかけられる。その後、妻(テリーサ・パーマー)と父(ヒューゴ・...
【出演】
アンドリュー・ガーフィールド
サム・ワーシントン
テリーサ・パーマー
ヒューゴ・ウィーヴィング
【ストーリー】
第2次世界大戦中、デズモンドは、人を殺してはいけないという信念を持ち、軍隊に入ってもその意思を変えようとしなかった。彼は、人の...
☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
6月26日(月) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 13:20の回を鑑賞。 字幕版。
7月1日のファーストデーに映画「ハクソー・リッジ」を鑑賞しました。
もやい結びで もうひとり あともうひとり 公式サイト http://hacksawridge.jp 実話を基にした映画 監督: メル・ギブソン バージニア州で育ったデズモンド(アンドリュー・ガーフィー
【ネタバレ注意】
デズモンド・ドス上等兵が、日本軍との戦争のさなかに日本兵を助けたのは本当なのだろうか?
戦争映画は幾つも観たが、戦闘シーンで涙が止まらない映画ははじめてだった。
『ハクソー・リッジ』は、米国バージニア州の職人デズモンド・ドスが、モーセの十戒の一つ「汝、殺すなかれ」を胸に刻みながら戦争に臨む話だ。
1919年に生まれ、2006年に87歳で没したド...
『ハクソー・リッジ』を渋谷のル・シネマで見ました。
(1)アカデミー賞の作品賞や主演男優賞などにノミネートされた作品ということで、映画館に行ってきました。
本作(注1)の冒頭では、「真実の物語」の字幕。
次いで、画面には、兵士の死体が横たわっています...
2017/7/1。
今年後半の最初の映画は「ハクソー・リッジ」
沖縄戦を描いた映画としてみたい1本にあげていた映画。
監督がメル・ギブソンというのも注目する理由である。
109シネマズ木場。
あまり受けないと見たのか、最も席数の少ないスクリーン4(89席、...
第二次世界大戦中に衛生兵として戦争に志願した青年の姿を描いたメル・ギブソン監督作品です。 予告編を観て、戦場のシーンの激しさにどうしようかと思いましたけど、やっぱりチャレンジしてみました。 実話を基にした作品は戦争の怖さや虚しさだけでなく、主人公の信念を持った生き様そのものを しっかりと映し出しているような戦争映画になっていました。
☆・・・イーストウッドにアフレック、スタローンと、俳優でありつつ監督として傑出した作品を残している才人は多い。
メル・ギブソンもその1人。
鑑賞前、とても高揚して赴いた!
敵を討たない衛生兵が主人公なので、メル・ギブソンなよったか!?
いや、激しく語ってくれていた。
悲しいのが、舞台が沖縄戦なんだよなぁ。
だが、メル・ギ...
メル・ギブソン監督作品。宗教という名の信念の下に、人を殺さないと誓って戦場に赴く衛生兵の物語。実話をベースにしている。人を殺さないで戦場で何ができるのか?そう、傷ついた人を助ける為に彼は戦場で「戦った」のだ。戦争とは結局殺し合いのことなのだから、「助ける」と言ってもパラドクスに陥る。その矛盾に対峙できる程には思考が練れていない私である。この作品は決して単なる戦争モノではない。ましてや反戦ドラ...
というわけでまーだアカデミー関連の話を続けます。本日はメル・ギブソンが約10年ぶ
■「ハクソー・リッジ/Hacksaw Ridge」(2016年・オーストラリア=アメリカ)
●2016年アカデミー賞 音響賞・編集賞
●2016年英国アカデミー賞 編集賞
監督=メル・ギブソン
主演=アンドリュー・ガーフィールド サム・ワーシントン ルーク・ブレイシー...
HACKSAW RIDGE
2016年
オーストラリア/アメリカ
139分
戦争/アクション/ドラマ
PG12
劇場公開(2017/06/24)
監督:
メル・ギブソン
『ブレイブハート』
出演:
アンドリュー・ガーフィールド:デズモンド・ドス
サム・ワーシントン:グローヴァー大尉
ルーク・ブレイシー:スミティ・ライカー
テリーサ・パーマー:ドロシー・シュッテ
ヒューゴ・ウィーヴィン...
☆☆☆☆(8点/10点満点中)
2016年オーストラリア=アメリカ合作映画 監督メル・ギブスン
ネタバレあり
【概略】
人を殺してはならないという宗教的信念を持つデズモンドは、軍隊でもその意志を貫こうとして上官や同僚たちから疎まれ、ついには軍法会議にかけられることに。妻や父に助けられ、武器を持たずに戦場へ行くことを許可された彼は、激戦地・沖縄の断崖絶壁(ハクソー・リッジ)での戦闘に衛生兵として参加。敵兵たちの捨て身の攻撃に味方は一時撤退を余儀なくされるが、負傷した仲間たちが取り残されるのを見たデズモ...
「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」 « | BLOG TOP |
» 「レッド・ムーン」
おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。
マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。
このブログのトラックバック・ポリシー
(2009年1月10日、修正)
過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。
映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。
確かに沖縄戦であることは予告編でもどこでも特に言ってなかったと思います。
気遣いでもあるし、たまたま彼が赴いたのが沖縄だったけど、彼はどの戦地に行っても同じことをしたと思うので、そこは重要じゃないのかも。