WOWOWにて。 WOWOWは、日本映画でも日本語字幕がつく。本作はセリフ量が多く、早口なところもあるので、字幕で大いに助かった。
字幕を作るのも、たくさんあって大変だっただろうなあ、がんばったねえと思ってしまうぐらいだ。
幼生の顔(目)は、やっぱり、見ていて笑えるという印象もある。
退治作戦の、口から冷凍液注入は、リスク大の、ちゃちい方法という考えは変わらない。

前回はあまり認識していなかったけど、今回、おお、この人がいるんだ、と思ったのは、高橋一生。いま大河ドラマで見ているからね。
ラストの尻尾、人の形がいくつもあることを確認。
もう少し詳しい感想は、1回目観賞の「シン・ゴジラ」を参照ください。コメント、TBも、ありましたら、そちらまでお願いします。
(7月9日)(c) 2016 TOHO CO.,LTD.
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» 読書記録(2017年6月)
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(2009年1月10日、修正)
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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。