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2017-08

「あやしい彼女」 - 2017.07.31 Mon

思ったとおり、よかった。

なぜ思ったとおりかというと、韓国映画のリメイクなのは知っていて、オリジナルは見ていないが、たぶん面白いのだろうなとは考えていたから。

あやしー

もとの脚本がいい、ということ。
おばあちゃんが若返るのは、あり得ない話だが、それはそれ、映画や小説だから。
若い娘が、年寄りくさい喋りかたをするのは笑える。

写真館で、オードリー・ヘップバーンの写真を見て…というのが、また何でもかんでもオードリーかよ、と思うのだけど。
ここで、マリリン・モンローさんだったらなあ…うん、合ってないか。(苦笑)
オードリーの前髪パッツンな髪型に、となると、多部ちゃん似合うんじゃないかと思うものね。

その多部未華子さんと倍賞美津子さんの組み合わせは、4月からテレビドラマで見ていた「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」でも、このふたりだったなあと思って見ていた。
共演としては、本作のほうが先だが。
私は、多部ちゃんは好きなほうなんである。最近こうして選んで見るからには。

歌った

で、歌ですよ、歌。決め手は。
なつかしの。
「見上げてごらん夜の星を」「真赤な太陽」「悲しくてやりきれない」とか。曲の良さは永遠。

聴いていると涙が出てくるわけで、それだけで心が浄化されるっていうかね。素晴らしい威力。
多部ちゃんの素直な歌唱は、いいんじゃない? そもそも、もとのおばあちゃんは歌手でもなんでもないのだから。下手じゃダメだけど。

(この先2行はネタばれになるかも?)

ラストは、もっとブッとんでもよかった。半分、常識的だもの。一夜の夢だからこそいい、というんだろうけどさ~。おもしろくないじゃない。

(7月30日)

2016年作品
監督 水田伸生
出演 多部未華子、倍賞美津子、北村匠海、小林聡美、志賀廣太郎

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


(c) 2016「あやカノ」製作委員会 (c) 2014CJ E&M CORPORATION

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● COMMENT ●

こんばんは

しかし、リメイクだから仕方ないんだけど
どの国のもそこそこ面白く出来てて(もとの脚本がいいですからね)
あえて捻ってくる映画が無いのがちょっとつまらないですね
どれもお国柄はでてるんだけど。

倍賞美津子さんは割と大柄で活発なイメージなので、モンローでも大丈夫な気がしますが、そうすると若手女優もグラビア系みたいになっちゃうかも、ですね。

>makiさん

おはようございます。
日本以外でも作っているんですね。
話のネタとしては見てみてもいいのですが、わざわざレンタルはしないかな~。
男のほうが若返るヒネリはありましたが、あのあと、どうするよ、と思いました。

>fjk78deadさん

それに、名前を「大鳥」と名乗ったのを考えると、マリリンだと「麻里節子」とかなりそう…ん、悪くないです! 写真館の名前も「麻里鈴」とか?


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