fc2ブログ
topimage

2023-03

「ワンダーウーマン」(1回目) - 2017.08.26 Sat

人類が争いをやめないことについて、深く考えさせられた。

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」で、お披露目済の、ガル・ガドット版ワンダーウーマン。
本作は、故郷での幼少期から始まって、戦いの訓練を経て、第1次世界大戦で活躍するまでを描く。

駆ける

なにしろ、ガルさんのワンダーウーマンが似合うこと、似合うこと。プリンセスらしい高貴さ、凛とした魅力に、強さが加われば、これ以上、なにを求めることがあろうか、というものだ。
スパイのクリス・パインを助けて、大戦下の世界に行き、毒ガス使用を阻止しようとする。

序盤の、アマゾンの女戦士軍団と、ドイツ軍の戦いから、さっそく見応えあり。
弓矢と銃では勝負にならないのでは、と思ったら、そんなことはなく。
故郷セミッシラのパートでは、母であり女王のコニー・ニールセンさん、叔母であり将軍のロビン・ライトさんが、映画をしっかり支える。

大戦下の世界では、クリス・パイン演じるスティーヴの「秘書」役のルーシー・デイヴィスさんが、ユーモアを加える担当で楽しませてくれるし、マッド・サイエンティストにはエレナ・アナヤさんが扮している。
ワンダーウーマンと、作戦のためにスティーヴが雇った3人と、スティーヴ本人、以上5名で撮った記念写真は、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」でも見られたもので、ちゃんと、つながっているなあと感心。
あの写真は、このときに撮ったものなのか!と思えるから、こういう場面を入れるのは素晴らしい。
(と書いたあとで、この写真そのものが「バットマン vs ~」に出ていたっけ?と、あいまいに思えてきたが。)

記念

ダイアナ(ワンダーウーマン)は、戦いの神アレスが人間の姿を借りている、その何者かを倒してしまえば、戦争は終わると信じていた。しかし…。
人が、どうして争うのかは、これまでも、いろいろな映画で考えられてきたと思うが、本作はダイアナの気持ちに観客が同化しやすいので、そのあたり、感じるものが大きかった。

そして、終盤は泣けた。
泣かせるために、こんな脚本にしたんじゃないか? 安易というものじゃないか! もう!
とは思っても、泣けるものは、どうしようもない。
スティーヴの表情の、あの、「タメ」は出色。
こうしたことがあったからこそ、その後のダイアナの覚悟も違ってきたのだとわかって感動する。

エンドロールも、かっこいい。Siaがラビリンスとともに歌う“To Be Human”も流れて、また泣ける。
「フィフス・ウェイブ」のときに、彼女の歌声に痺(しび)れたものだが、映画の主題歌に、なんてハマる歌手なのだろうと、聴いていて感激するのだ。
町山智浩さんが、ウェブサイトで歌詞を訳されています

次の彼女の活躍は11月23日公開の「ジャスティス・リーグ」となるようで、かなり楽しみ。

投げる

(8月25日 イオンシネマ 大井)

関連記事:「ワンダーウーマン」(2回目)

WONDER WOMAN
2017年 アメリカ作品
監督 パティ・ジェンキンス
出演 ガル・ガドット、クリス・パイン、ユエン・ブレムナー、サイード・タグマウイ、ユージーン・ブレイブ・ロック

参考:ワンダーウーマン|映画情報のぴあ映画生活

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


(c) 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

ブログパーツ

● COMMENT ●

大絶賛ですね

ボーさん☆
凛とした美しさがワンダーウーマンにピッタリでしたね~
私も最初は鉄砲と弓矢で勝ち目ないじゃん!と思っちゃいました。

>ノルウェーまだ~むさん

強きスーパーウーマン王女にふさわしいガルさん!
ガル・ガドットって、なんちゅう名前ですか!?と、はじめは思ったけど。
考えてみれば、弾も矢も、当たればいいわけですから。速さの違いは、どうなんでしょうね。

こんにちは

もう2回鑑賞されたのですねー
ガル・ガドットは本当にハマリ役で美しく、そしてかっこよかったです。
「ジャスティス・リーグ」での活躍が楽しみですね。

ところで、本日からTBをやめることにしました。
今までお世話になりました。これからはコメントのみでおじゃまいたしますので今後ともよろしくお願いいたします。

>yukarinさん

おはようございます。
気にいると2回は観て、星は4つ以上で、マイ年間ベスト上位となりますね!
「ジャスティス・リーグ」は監督が違うので、どうなっているか。

TBはユニークな機能なので、なくなる傾向にあるのは遺憾なのですけどねえ…。世の趨勢ですか。今後もコメでお付き合いくださいませ。

繋がりも再確認

ボーさんこんばんわ♪TB有難うございました♪

先にワンダーウーマンが初登場した『バットマンvsスーパーマン』も観ていたおかげか繋がりをちゃんと確認できましたし、ダイアナ=ワンダーウーマンの生い立ち諸々も分かったので見応えは自分もかなりありましたね^^純粋な正義感を持ったダイアナを通して、現代の戦争の複雑で愚かしい部分も改めて知った気もしますね。

>メビウスさん

おはようございます。
そうそう、「バットマン vsスーパーマン」から、こういう繋ぎで来たか、と。
前回はゲスト的な出演でしたが、今回で魅力大爆発ですね!
彼女を通して、誰かをやっつけても戦争は終わらないのか、という認識がありましたから…。
見応えある作品でした。

こんにちは

この映画はがるがどっとさんに尽きますよね
他の人ならこうはならなかったし、
変にセクシャルな部分も出てきてしまってたように思います
この抜群のプロポーションながら健康的なのは
ある意味うらやましいを超えてるからの気がします
そして…
「KUBO/クボ」が見たいったらないこの頃。
サントラDL購入しちゃった!

>makiさん

おはようございます。
がるー! なんか変な響きの名前ですけど、こんなにピッタリとは、キャスティングの勝利ですね。
がるる版ワンダーウーマン、いっぱい観たい!

「KUBO」は、いいですよー。3回め観てもいいかなー、字幕版で。全国のクボさんには家宝ですし(?)

ガドットはお気に入り女性の一人ですか

ボーさん おさしぶりです
やはり ガルも ボーさんのお気に入り女優の一人になったようですね。

婚約されましたらご一報くださいませ。 ウェディングケーキ特大サイズで予約して送り付けてあげますから。

追伸 4月1日の エイプリル・フールでしたら ボーさんを撲殺しますのでご用心

>zebraさん

ガルさんを親しみを込めて、「がるる」と呼ぼうと思いました、今。
なんていいながら、すぐ忘れるかもしれません。

4月1日って、いったい何のことでしょうか。そういえば、まだ婚約してなかったかな…調べてみなきゃ!


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/3302-c5ca200e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ワンダーウーマン

評価:★★★☆【3.5点】(11) 遂にアメリカン・ドリームを手に入れたガル・ガドット。

劇場鑑賞「ワンダーウーマン」

信じるは、愛の力… 詳細レビューはφ(.. ) https://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201708250000/ 『ワンダーウーマン』オリジナル・サウンドトラック [ ルパート・グレグソン=ウィリアムズ ]

『ワンダーウーマン』 2017年8月25日 丸ノ内ピカデリー

『ワンダーウーマン』 を鑑賞しました。 やっぱりガル・ガドット綺麗ではまり役だね 【ストーリー】  人間社会から孤立した女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマン(ガル・ガドット)は、自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこともなかった。ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、ワンダーウーマンは身分を隠して人間社会で生...

ワンダーウーマン

ワンダーウーマン@スペースFS汐留

「ワンダーウーマン」☆アクションの優雅さ

こんなにボディラインはっきりのスーツで、優雅に舞いながらアクションを華麗にキメて、クールビューティーな美人がバッタバッタと男性を倒していくんだから、そりゃもう男性陣はたちまちノックアウトでしょう?

ワンダーウーマン

シュメール語を理解できる貴重な女性を前線に送っちゃダメ・・・

映画:ワンダーウーマン Wonder Woman DCコミックス物第三のスーパーキャラが登場!(なのだが)

NY渡米時にちょうど公開されていたが「どうせアメコミヒーロー物」とスルー。 というのは、もうMARVELでさえウンザリ! なのに、DCコミックス物。 「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」はどうみても クソ映画(笑) そっち系統なので、あっさりとパスしたのだ! そしたらすこぶる評判が良く、少々後悔。 で、さっそく(笑) 主演のワンダーウーマンを演じ...

映画『ワンダーウーマン』★美しく強いダイアナに魅了される!そして愛(^^)/

作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/170257/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください 頼もしく強い美女☆の活躍もですが 案外、深いものがあるーーと聞いたので、楽しみにしていました☆ 男を知らないアマゾネス――とは、ドキッとしてしまいますが ダイアナは、平和を願うピュアな乙女。 あの戦闘的ないでたちで、平和??と...

[映画『ワンダーウーマン』を観た]

☆・・・マーベルコミックスのヒーローたちを一堂に会させたのが「アベンジャーズ」。 そして、DCコミックスのヒーローを参集させたのが「ジャスティス・リーグ」。 今作は、ジャスティス・リーグの一人であるワンダーウーマン初の単独作である。 と言うか、ジャスティ...

ワンダーウーマン

「ワンダーウーマン」 TOHOシネマズ日本橋 女性だけの島のプリンセスだったダイアナ(ガル・ギャドット)。強くなるための修行に励む彼女は、その中で自身の秘められた能力に気付

ワンダーウーマンIMAX3D★★★・5

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』にも登場した人気キャラクターで、美女戦士ワンダーウーマンを主人公にしたアクション。女性だけの一族出身で男性を見たこともないプリンセスがたどる運命を描く。ワンダーウーマンを演じるのは『ワイルド・スピード』シリーズなどのガル・ガドット。『スター・トレック』シリーズなどのクリス・パインらが共演し、監督は『モンスター』などのパティ・ジェンキンスが...

『ワンダーウーマン』

やっぱり彼女の前ではどんな男も霞んでしまう。ただしスティーヴだけは…違った! マーベルに押されまくりのDCコミックに救世主現る!もはや男性ヒーローなんて、特にマザコンヒーローなんて大金持ちであろうが、異星人であろうが、彼女のサポート役へお廻りなさい! 全て...

「ワンダーウーマン」

予想外に面白かった。「予想外に」なんて書くと、全てのDCファン、アメコミファンから袋叩きに遭うのかもしれないが、個人的な思いとして、もうDCやマーベルのアメコミ系はいっかなー、と思っているもので。だから、確か「スーサイド・スクワッド」でだったと思うけど、ラストにワンダーウーマンが出てきて観客から歓びの声が上がる、なんて現象にはちっともノレなかったし、美しきアマゾネス戦士にも大して興味もなく、...

ワンダーウーマン(2D 字幕版)

【解説】 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』にも登場した人気キャラクターで、美女戦士ワンダーウーマンを主人公にしたアクション。女性だけの一族出身で男性を見たこともないプリンセスがたどる運命を描く。ワンダーウーマンを演じるのは『ワイルド・...

ワンダーウーマン

愛が女を覚醒させる 公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/wonderwoman 監督: パティ・ジェンキンス  「モンスター」 ゼウスが創った女性だけが暮らす島に生ま

『ワンダーウーマン』(2017)

<DCフィルムズ>という日本独自の呼び名は一向に定着しないようなので、改めて<DCEU>と呼びますが、それの第三弾!「バットマンVSスーパーマン/ジャスティスの誕生」で鮮烈なデビューを飾ったワンダーウーマンのオリジンを描く、単独主演作がこちらです。この第三弾という表現にも馴染めなくて、「マン・オブ・スティール」、「バットマンVSスーパーマン」、「スーサイド・スクワッド」に続く4作目だろ?!…...

ワンダーウーマン

ガル・ガドット、かっけー。

ワンダーウーマン

【WONDER WOMAN】 2017/08/25公開 アメリカ 141分監督:パティ・ジェンキンス出演:ガル・ガドット、クリス・パイン、ロビン・ライト、ダニー・ヒューストン、デヴィッド・シューリス、コニー・ニールセン、エレナ・アナヤ、ユエン・ブレムナー 美しく、ぶっ飛ばす。 STORY:女性だけが暮らすアマゾン族の島に生まれ育ったプリセンスのダイアナ。最強の戦士になるべく、日々過酷な訓...

ワンダーウーマン(日本語吹替版)  監督/パティ・ジェンキンス

【出演】  ガル・ガドット(ダイアナ/声:甲斐田裕子)  クリス・パイン(スティーブ/声:小野 大輔) 【ストーリー】 人間社会から孤立した女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマンは、自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこ...

ワンダーウーマン

監督:パティ・ジェンキンス 脚本:アラン・ハインバーグ

80『ワンダーウーマン』これがやりたかったのね!

女神の降臨!DCの逆襲! DCエクステンデッド・ユニバース3作目 『ワンダーウーマン』 ~あらすじ~ 人間社会から孤立した女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマン(ガル・ガドット)は、自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこともなかった。ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、ワンダーウーマンは身...

「ワンダーウーマン」Wonder Woman (2017 WB)

とにかく、ほとんど何の事前情報もなしに観た。 もちろんDCコミックスの世界観のなかでのお話で、「ジャスティスの誕生」に登場した魅力的なワンダーウーマン(ガル・ガドット)が再登場するとか、やけに北米をはじめとした全世界で大ヒットしているとかいう事情はさすがに承知。 でも、おかげで大好きなロビン・ライトが女性だけの国アマゾンの将軍アンティオペ役でいきなり現れたのにびっくり。おまけに、「グラデ...

タイトルデザイン_53 Greenhaus GFX『ワンダーウーマン(Wonder Woman)』パティ・ジェンキンス監督、ガル・ガドット、クリス・パイン、他

『ワンダーウーマン』Wonder Woman監督 : パティ・ジェンキンス出演 : ガル・ガドットクリス・パインロビン・ライトコニー・ニールセンダニー・ヒューストンデヴィッド・シューリスエレナ・アナヤ

ワンダーウーマン

 『ワンダーウーマン』を、渋谷シネパレスで見ました。 (1)評判が良さそうなので映画館に行ってきました。  本作(注1)の冒頭では、本作の主人公のダイアナ(ガル・ガドット)のモノローグ。  「世界を救おうとしたあの頃、世界は美しかった」「しかし、私は何も知...

「ワンダーウーマン」、最強の女戦士!

おすすめ度 ☆☆☆ (劇場鑑賞) アクション映画好き ☆☆☆★ アメリカアクション漫画を二分するマーベルコミックに対する、DCコミックスに新しいヒロインが誕生した。 新星ガル・ギャドット(ほかの作品ですでに日本お目見え)。 なにしろ、強いワンダーウーマンが誕生...

ワンダーウーマン

2D字幕版で鑑賞。上映時間が141分と長いのでどうかなと思いましたが、それを全く感じさせない作品でした。

「ワンダーウーマン」:女性ならではのアクション

映画『ワンダーウーマン』は、DCの『ジャスティス・リーグ』公開前に、ワンダーウー

ワンダー・ウーマン

Wonder Woman 2017年/アメリカ (監)パティ・ジェンキンス (演)ガル・ガドット クリス・パイン ロビン・ライト ダニー・ヒューストン デビッド・シューリス ☆☆☆★★

17-262「ワンダーウーマン」(アメリカ)

僕は今日を救う、君は世界を救え  女性だけが暮らすアマゾン族の島に生まれ育ったプリセンスのダイアナ。最強の戦士になるべく、日々過酷な訓練に打ち込んでいた。  そんなある日、外界から隔絶されているその島に、アメリカ人パイロット、スティーブ・トレバーが乗る飛...

ワンダーウーマン

【監督】パティ・ジェンキンス 【出演】ガル・ギャドットダイアナ/クリス・パイン/ロビン・ライト/ダニー・ヒューストン/デビッド・シューリス/コニー・ニールセン/エレナ・アナヤ/ユエン・ブレムナー 【公開日】2017年8月25日 【製作】アメリカ 【ストーリー】 ワンダーウーマンが生まれたのは、女性だけが暮らすパラダイス島。ダイアナ(ワンダーウーマン)はその島のプリンセス...

ワンダーウーマン

なかなか最新作を見ていなかったので、重い腰をあげて映画館に行った。女性主人公の衣装をめぐって批判が起きているというけど、物語の本筋とは全く関係ないと思った。DCコミックの一キャラクターであるワンダーウーマンの単独主演作だ。ギリシャ神話のアマゾン族の島で育っ

女神はアイスを愛す パディ・ジェンキンス 『ワンダーウーマン』

新作が公開される度になぜか賛否両論が巻き起こってしまうDCエクステンデッド・ユニ

ワンダーウーマン

TBはここにお願い致します。

ワンダーウーマン

★★★☆ 製作:2017年 米国 上映時間:141分 監督:パティ・ジェンキンス  『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の終盤に登場した美女戦士ことワンダーウーマンの出生の秘密と、第一次世界大戦での彼女の活躍を描いた作品である。 人間社会

映画評「ワンダーウーマン」

☆☆☆★(7点/10点満点中) 2017年アメリカ映画 監督パティ・ジェンキンズ ネタバレあり

「ホーンテッドマンション」 «  | BLOG TOP |  » 「クリーピー 偽りの隣人」

おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。

マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード