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2017-09

「メアリと魔女の花」 - 2017.09.08 Fri

やっと観たけど、フツーだったかなと。(公開初日は7月8日だから、ロングランではある。)

「思い出のマーニー」は大好きで、その監督さんだから、少し期待はしていた。
しかし、やはり、結果は原作に左右されるのか…。

ニャン

魔女の使い魔(?)のニャンコが、そんなに可愛くないし。(これは主観によるから、可愛い!と思う人もいるはずだが。)

主演声優の杉咲花さんは、とてもいい。「思い出のマーニー」でも良かったし、主役にジャンプアップは納得だ。
相手役の神木くんは…声を聞いていても気づかなかった。自分にとって「誰でもいいや」という気持ちがあったのは否めないが。
まあ、小日向文世や遠藤憲一の声は一発で分かったけど、天海祐希さんや大竹しのぶさんや渡辺えりさんは分からなかったりしたから、気づくも気づかないも、いろいろあるよね。

感動が、あまりない。
たとえば、帰っておいで、と大叔母さんに言われたのに、メアリがピーターを助けに行かなきゃ、ってあたりは感動ポイントのはずだが、葛藤が薄いというか、あっさり薄めに決断している感があり、観ているほうは感動しないのである。

「魔女の花」って、「魔女の(杉咲)花」?
「メアリと魔女の花」なのか「メアリと魔法の花」なのか、わからなくなるところも、印象が薄いせいなのか。

以下、ネタばれ。

花と

ニャンコがメアリに、花を見つけてほしくて案内したのなら、メアリがひと枝取ろうとしたとき、なぜ喜ばなかった?
もしかして、花のことを大叔母に知らせてもらいたかったのか?

ほうきが魔女の国へ勝手に行ったのは、なぜ? ほうきさんが、ほうき置き場に戻りたかったせいなのか?

ほうきが目的地の近くに来ると失速するのは、なぜ? 安心して力尽きるのか(笑)。

ラスト、なんで、ほうきが飛べたのか? 最後は花の力がなくても、メアリは自分の力に覚醒したのか? だったら、その後は魔女だぞ?

(9月6日 イオンシネマ 板橋)

2017年作品
監督 米林宏昌
声の出演 杉咲花、神木隆之介、天海祐希、小日向文世、大竹しのぶ

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)


(c) 2017「メアリと魔女の花」製作委員会

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● COMMENT ●

ジブリ感が大きい、という感想も多いようだが、俺たちもボーさんも、ほとんどジブリ見てないからな。

そんな、まっさらな(?)気持ちでも、飛び抜けて、どうってことはなかったわけだな。

無意識にハードル高めに

ボーさんこんばんわ♪TB有難うございました♪

ジブリ独立後の米林監督らの作品でしたから監督本人にもプレッシャーがあったと思いますし、お客である自分たちもどこかハードル高めの期待を持ってしまった部分もあったかなと思いますね。無難・・・と思えたのもそのせいかも?^^;ジブリオマージュのような所がちょいちょい見受けられたのは面白かったんですけどね。

お説教くさくなっちゃいました

こんばんは、
わたしも「思い出のマーニー」が好きで見に行ったのですが、本作はファンタジーの楽しさよりも、教訓話みたいになって窮屈でした。植物は綺麗でした。

>メビウスさん

こんばんは。
「思い出のマーニー」のときって、ジブリだったんですね。そんなこと何も考えずに観て、私は感激していましたけど。
原作がジブリっぽいせいで、ジブリっぽいのかな、とも思いますが。
次は題材選びも肝心ではないでしょうか。

>カーチャさん

こんばんは。
そうですねえ、魔法をヒョイヒョイ使うわけでもないですし、楽しさは、あまりなかったなと思います。そういう意味では…地味?


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映画感想の「好き度」について。
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☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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