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2023-12

「何者」 - 2017.09.22 Fri

架純ちゃんが出ているから見たようなもの。

そしたら菅田将暉やらも発見! 売れっ子だねー、と思いながら。

就活男女2人ずつが一部屋に集まるものですか?
すぐ、男女関係になるでしょ。…ならないんだ…、草食?

主人公が、やたら、ツイッターとかのSNSってんですか、やってるのが「時代」ですね。
いまどき、電車でも半数以上の人がスマホ、ケータイをいじってますけどね。
かくいう私も、いま電車内でスマホで、この文を書いています。

何者?

結局、なに? 醒めてないで、情熱や目的意識をもって、ぶつかれってこと? いやいや、それが持てないから困っちゃうんでしょ。

解決は、ないと思いますよ。苦しむなら苦しむしかない。
って、もう、こちらは分かってますから、インパクトも普通。

ツイッターで、他人の批判ばっかしていなかったっけ? と自分の心配はする。

(9月21日)

2016年作品
監督 三浦大輔
出演 佐藤健、有村架純、菅田将暉、二階堂ふみ、岡田将生

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)


(c) 2016映画「何者」製作委員会

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● COMMENT ●

いまの時期、架純ちゃんといえば朝ドラのみね子でしょ!

じゃあ、レストランに就職したらいいんじゃないか?

コミュ障

もともと男はコミュニケーション下手。
(以心伝心とかありえないでしょ)
それがスマホだのなんだのでさらに悪化してる感じがする。
こんな就活もSNSも若い時に経験してないから気持ち悪かった(笑)

>まっつぁんこさん

ツイッターで、あんなに具体的に批判するか?と思いましたけど、ばれなきゃいいという気持ちなのでしょうね。
でも、バレてましたが、なぜバレたのかよく分かりません…メールのアカウントがどうとかこうとか?

私も就職活動は、あんまりしなかったし、携帯以前の時代ですからねえ。


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『何者』 2016年10月16日 TOHOシネマズ日本橋

『何者』 を鑑賞しました。 鑑賞前にyahoo!のレビュー点数を見ていたが、納得の出来栄えであった 笑 【ストーリー】  就職活動の情報交換のため集まった大学生の拓人(佐藤健)、光太郎(菅田将暉)、瑞月(有村架純)、理香(二階堂ふみ)、隆良(岡田将生)。海外ボランティアの経験や業界の人脈などさまざまな手段を用いて、就活に臨んでいた。自分が何者かを模索する彼らはそれぞれの思いや悩みをSNS...

映画「何者」

映画「何者」を鑑賞しました。

劇場鑑賞「何者」

自分を知るということ… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201610150000/ NANIMONO EP/何者 (オリジナル・サウンドトラック) [ 中田ヤスタカ ] 何者 [ 朝井リョウ ]

何者

評価:★★★【3点】(F) 終盤でイッキにホラー要素てんこ盛り!でもこれが本来の姿なのかも。

映画評「何者」

☆☆☆★(7点/10点満点中) 2016年日本映画 監督・三浦大輔 ネタバレあり

何者

何者@新宿明治安田生命ホール

何者

演劇サークルに全力投球していた拓人、拓人が片想いしている真面目な性格の瑞月、瑞月の元カレで拓人とルームシェアをしている天真爛漫な光太郎、瑞月の友人で「意識高い系」の理香、就活はしないと公言する理香と同棲中の隆良。 5人は理香の部屋を「就活対策本部」として定期的に集まり、情報や意見を交換することに…。 青春ドラマ。

何者 ★★★

人気作家・朝井リョウの第148回直木賞受賞作を「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「愛の渦」の三浦大輔監督が、実力派若手俳優の豪華共演で映画化した青春ストーリー。SNSが大きな役割を果たす現代の就活事情を背景に、情報交換のために集まった5人の若者たちが互いに励ま...

何者

何者 '16:日本 ◆監督:三浦大輔「ボーイズ・オン・ザ・ラン」 ◆主演:佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之 ◆STORY◆就活の情報交換のため集まった5人の22歳。かつて演劇サークルで脚本を書いていて人を分析するのが得意な拓人(佐藤健)。天真爛漫で何も考えていないようで、着実に内定に近づいていく光太郎(菅田将暉)。光太郎の元カノで拓人が思いを寄せ続...

「ダンケルク」(2回目) «  | BLOG TOP |  » 「ラプンツェルのウェディング」

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映画感想の「好き度」について。
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☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
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(忘れた)。


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