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2018-12

「ノクターナル・アニマルズ」 - 2017.11.18 Sat

エイミー・アダムスさんを観にいったわけだが。

今回はクールビューティーさを存分に披露。端正な顔立ちを生かして、冷たい人形のようなイメージも。
モデルさんのようでもある。

クールだね

TOHOシネマズ みゆき座で「アトミック・ブロンド」を観てから、たしか15分後くらいから、すぐ近くのTOHOシネマズ シャンテで上映開始の本作。うまい具合にハシゴができた。

彼女が読む(読まされる)小説の内容が、実際にありえそうな、いやな犯罪から始まるのだが、それが映画とはいえ、ハラハラしながら見入ってしまうから、いやだけれど、上等な作りといえる。
正直、かなり、ヘヴィーだが、見応えはある。


物語の母娘
小説の中の母娘。

彼女に小説を送った作者は、別れた元彼。
彼女が読み進むにつれて、観客にも、元彼の意図がわかってくる(ような気がする)。


その娘
娘。

そして、映画の物語が終わるときには…。
元カレの書いた話もすごいと思うが、途中で明かされた、彼女の彼に対する、ある仕打ちも残酷だったねえ。

エイミー2

彼女の会社のイベントのグロテスクさや、会社に飾ってある絵画の不穏で攻撃的なところだったり普通じゃないイメージを見ると、彼女自身も多少、普通じゃないかもと思ったり。攻撃性は、不安と弱さの裏返しでもありえるし。
それにしても、オープニングのイベントのモデルたちには度肝を抜かれてしまった。悪趣味ともいえる、あの意図は何なんだろう。

エイミー1

しかし、あのチンピラ、アーロン・テイラー=ジョンソンだとは思わなかった。ほかの映画で見ているのに、顔を認識していないのだろうか、ワタシゃ。演技がうまい、というのもあるかな。

小説の中の妻を映像化するのにエイミー・アダムスさんでなく、似て非なる女優さんを起用する意味は…。などなど、いろいろ考えるが、決定的には分かりません!
…終わり? 終わり。待ってても(降りては)来ない。


部下
ジェナ・マローンさんも出ています。

(11月12日 TOHOシネマズ シャンテ)

NOCTURNAL ANIMALS
2016年 アメリカ作品
監督 トム・フォード
出演 エイミー・アダムス、ジェイク・ギレンホール、アイラ・フィッシャー、エリー・バンバー、アーロン・テイラー=ジョンソン


おかあさーん
母親役は、ローラ・リニーさん。

参考:ノクターナル・アニマルズ|映画情報のぴあ映画生活

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


(c) Universal Pictures / Photo (c) Merrick Morton/Universal Pictures International

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● COMMENT ●

アーロンといえばさ、ゴジラと出会ったり、ジョン・レノンの記憶が。

キック・アスもそうじゃないかい?
本作、変形ヌードシーンもあるぞ。

こんばんはー
ローラリニーの良い具合に老けてブルジョア感アリアリの母親、も良かったし
アーロン、ジェイクとマイケルシャノン、エイミーと名優揃いの上に
この演出力と監督の力量。
面白かったです♪

>migさん

こんばんは!
観たときは、ローラ・リニーさんとは思っていませんでした。やらしいブルジョワでしたね!
(男優だから?)書いてないけど、ジェイク、シャノン(こちらも、観たとき、誰だか認識していませんでした)も、よかったと思いますよう~。


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