topimage

2018-02

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」 - 2017.11.30 Thu

イット・イズ・ア・ピエロ。

うう~ん、クラウン!
(映画では、クラウンと言っていましたね。)
(以上、私が大嫌いな、過去のブーム、「ペンパイナッポー」の節で、どうぞ。)

みんなそろい

少年少女が見るピエロの悪夢のような光景が、本物なのか想像力の賜物なのか。
どちらもあり、と解釈したいのだが、常識ではあり得ないシーンを、個人ではなく集団で見るとなると、ちょっと説明が難しい。
全員が同じ夢想をするのは、あり得るか。
また、子どもには見えて、大人には見えない、と考えられる場面があったが、そういう結論にしてしまっていいものか。

などと、理系でもないのに、論理的に考えてしまって納得しないのであった。
これが、難しいことは気にしない気にしない的な映画なら、それでもいいのだが、私は本作をそう考えていないので。

まあ、そういうことより、むしろ、同じくスティーヴン・キング原作の「スタンド・バイ・ミー」の雰囲気に近い、子どもたちが結束しての青春を感じるところが好感のもてる作品。
ヒットするのは、「怖い」ことよりも、少年少女が自分の中の恐れに立ち向かい成長する姿に共感するからではないだろうか。

こういってん

少年少女のうちの紅一点の娘に、やはり男子たるもの、惹かれてしまいますな。かわいいし。
父親との関係がかわいそうなのだけど、ピエロに関しては恐がってはいない彼女。
そもそも女の子は、男より大人だから、ときには頼りになりそうなくらい。

彼らが大人になってからの続編をつくるらしいが、それは楽しみだけど、それぞれ別の俳優が演じるわけですよね。
本作の出演者で、数年後に撮影するなら、もっと観たいものだが。

アンディ・ムスキエティ監督って、「MAMA」をつくった人なんですね。

それから言いたいのは、「“それ”が見えたら、終わり。」という、よけいな、ちんたらした副題、いらない。

(11月26日 TOHOシネマズ新宿)

IT
2017年 アメリカ作品
監督 アンディ・ムスキエティ
出演 ジェイデン・リーバハー、ソフィア・リリス、ジェレミー・レイ・テイラー、フィン・ウォルフハード、ビル・スカルスガルド

参考:IT/イット “それ“が見えたら、終わり。|映画情報のぴあ映画生活

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)


(c) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

ブログパーツ

● COMMENT ●

ソ連が見えたら終わり、って共産主義かよ!

怖いもの

ボーさん☆
よく子供の頃よせばいいのに訳もなく怪談話をして、そのあと見えないものが見えたような気がして怖がってたこと懐かしく思い出します。
自分の中の恐怖に立ち向かっているうちに、今や怖いものがあまりなくなってしまった自分が怖いです。

>fjk78deadさん

「それ」で終わって、ロシアになったんですね。

>ノルウェーまだ~むさん

人間、すれっからしになっていくうちに、いろいろ怖くなくなりますね。
ああ、純粋さはどこへ行ってしまったのか…なーんて。
怖いものが減るから、怖い映画を観たくなるのでしょうか!?

こんにちは

ここ最近の副題は必要ないものばかりですね。
このキャストで続編をつくってほしいものですが....

>yukarinさん

おはようございます。
わかりやすくして客を呼ぼうとしているのかもしれませんが、映画好きは、そんなのは関係なく観るものです。
来年つくるのでは、同じキャストでは無理ですよねえ。

同じキャストでやるなら『北の国から』っぽくなりそうですね。実は原作では約一名、大人になってからだいぶ風貌の変わってしまうキャラがいたりして

>SGA屋伍一さん

えっ! うーむ、あのプクプクした子がスマートになっているのか、女の子が不良になっているとか、だれかがピエロになったとか?

劇場逃してしまいました。
オリジナルは大人になってからもあって長かったですが、今回は子供時代だけになってるのかな。

>pu-koさん

これ、子ども時代だけです。
続編で、大人時代をやるみたいで、2部作というわけでしょうか。
そのときは、また付き合って、観なきゃ。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/3341-4183127b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

「IT イット ’それ’が見えたら終わり」☆ぞわぞわ鳥肌

とにかく映像的に怖いっ! ストーリーはいたって簡単な、少年たちのひと夏の冒険&成長物語なのに、とにっかく怖い。 それぞれが抱えるトラウマを克服したら事件は解決するのが判っているから、安心して観ていられるのに、めちゃくちゃ怖い、 久しぶりにぞわぞわと鳥肌が何回も立ってしまって…

『イット』を109シネマズ木場1で観て、この恐怖感削減は意図的か?

▲このシーンは怖い。このトーンでずっと行ってくれれば… 五つ星評価で【★★★いい部分もあるがいかんせん「イット」が怖くない】 そう、負け犬少年(&ガール)が集まって、大人でも解決できない町の恐怖を撲滅する。このプロットがとても魅力的。集められた少年は皆、ひ弱かデブ、身長は低く、獰猛な(と言うより気が狂っている)体育会系には勝てない。彼等は吃音症だったり、臆病だったり、内気だったり...

劇場鑑賞「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」

恐怖を克服すれば… 詳細レビューはφ(.. ) https://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201711040000/ イット [ ハリー・アンダーソン ]

IT / イット “それ”が見えたら、終わり。

 アメリカ  ホラー  監督:アンディ・ムスキエティ  出演:ジェイデン・リーバ

「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」:こわくないよー

映画『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』は、『ET』とは関係ありません

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

アメリカのある町で、子供たちが次々と姿を消した。 やがて少年少女たちは“ペニーワイズ”という名の不気味なピエロに襲われ、経験したことのない恐怖=IT(それ)を味わうことに…。 ホラー。 ≪子供が消える町に、“それ”は現れる。≫ R-15

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。・・・・・評価額1700円

決して“それ”を、恐れるな。 スティーヴン・キングの代表作の一つ、「IT -イット-」の二度目の映像化。 80年代の終わり、アメリカ片田舎の小さな町・デリーに、子供たちに恐怖を届ける謎のピエロ、ペニーワイズが現れる。 立ち向かうのは、“それ”の存在に気付いた七人の子供たち、“ルーザーズ・クラブ”の面々だ。 それぞれの内面の恐怖を乗り越え、ペニーワイズを倒して街と自分たちを守るため...

「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」

とりあえず、作品の設定と同じ、夏(夏休み)に公開すべきだったと思う。まずそれを一番最初に言いたい。で、夏(夏休み)に公開していたら、もっと本来のターゲットが観に来ることができたのでは?!だが、本来のターゲットとは一体誰を指すのだろう?というのも、ン十年前なら私もこの作品を充分に楽しんだと思うのだ。ン十年前の「ン」の部分にはお好きな数字を当てはめていただきたい。だが…。夏(夏休み)に公開すべき...

This is… スティーブン・キング アンディ・ムスキエティ 『IT/イット "それ"が見えたら終わり。』

30年前ベストセラーとなったスティーブン・キングの代表作が、なんでかいまごろ再映

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

不気味なピエロ“ペニーワイズ”と少年たちの対決を描いたスティーヴン・キングのベストセラー小説を「MAMA」のアンディ・ムスキエティ監督で映画化し、全米で記録的大ヒットとなりセンセーションを巻き起こしたホラー・サスペンス。子供の失踪事件が続く田舎町を舞台に、弟をさらわれた少年といじめられっ子の仲間たちが力を合わせて、ピエロの格好をした謎めいた存在に立ち向かっていくさまを、少年少女の瑞々しい青春...

映画『IT/イット “それ“が見えたら、終わり。』★悲しみと爽快感!withツバ飛ばし

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172420/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。 原作:スティーブン・キング  ホラーと聞いたので、敬遠していましたが 感動作とも聞いたので、鑑賞しました。 確かに、キング作品は、ゲテモノの怖さではないですよね…… (そういえば昔、イットとかピエロとかあったナ~。でも忘れたナ~(...

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」(2回目) «  | BLOG TOP |  » 「マイティ・ソー バトルロイヤル」(2回目)

おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。

マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



日本マリリン・モンロー・クラブ 会員募集中!

このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


黒猫マリリンはカーソルで、かまってやってね!
鳴いたり、手を出したりするよ!


クリックで救える命がある。

プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード