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2018-11

さよなら日劇ラストショウ - 2018.02.05 Mon

有楽町のTOHOシネマズ日劇、2月4日のラスト上映の日に観に行ってきた。

外看板

ビルの外側の看板。

受付

1階のチケット窓口上の掲示。

劇場前

9階の劇場スクリーン2、スクリーン3の入口前。11階にいちばん大きいスクリーン1があるが、きょうはそこでは観ない。

あな

まず、スクリーン3で「アナと雪の女王」(吹替版)を観賞。何度も観ているが、久しぶりなのと、大きなスクリーンと劇場のスピーカーの音声での観賞は、やはり感激する。ただ、お客は半数ほどに思えた。終映後、少しだけ拍手が。私も含めて。

ごじ

知人のご夫妻と合流して、お昼ごはんのあと、スクリーン2で「ゴジラ」。東宝といえばゴジラだし、宝田明さんの舞台挨拶があるし、最終上映映画になるし、で、満員。始まると、タイトルその他、ところどころで拍手が起きる。

あきら

上映後に宝田さんが登壇。マスコミ用のフォトセッションになってからの写真はOKとのことで、遠くからボケボケだけど撮った。映画のときは20歳、今年で84歳になるとのことで、お元気! ずっと、しゃべり続けるのではという勢い。ユーモアも交えて。ギャレス・エドワーズ監督の「GODZILLA ゴジラ」で、入国審査官の役で撮影されていたことをお話しされて、私は初耳で驚いた。でも、映画が長くなったのでカットされたそうで、なんとも残念。
映画.comの記事が、詳しいです。

映画館は日比谷に移り、「TOHOシネマズ日比谷」として、3月29日にオープンする予定。


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● COMMENT ●

宝田さんは日本の宝だ!

日本のレジェンドだ!

偉大なる小林一三翁

以前、NHKで阪急・東宝グループ創業者の小林一三氏のドラマを観ました。
この人はホントに時代に先駆けて、鉄道敷設事業と、その沿線の住宅開発・販売、日本で最初のターミナル・デパートの創業、また宝塚歌劇団の創設と、次々に凄い事業を成功させてきました。テニスの松岡君の曽祖父にあたる人です。

今や映画界における東宝は「独り勝ち」状態ですもんね。大映も日活も経営的には失敗し、大映は角川になりました。

今、昼のテレ朝で「越路吹雪物語」のドラマ観てますが、小林一三という人は、商売上手ですよね。そしてエンターテインメントの力というものを信じていたんだと思います。多数の人が集まる、興味を持つものを開発すれば、お客はおのずと集まってくる。それが歌劇であり、映画だと。いつの時代でも人は娯楽を求めている。

私は学生時代、神戸の阪急沿線に住んでいました。
1970年代初めに、もう「自動改札」が導入されていました。おそらく日本初だと思います。

>上映後に宝田さんが登壇。
ご本人が観れたなんてラッキーですね。
>ギャレス・エドワーズ監督の「GODZILLA ゴジラ」
この映画に出演した、渡辺謙さん。オリジナルの「ゴジラ」観たことないとか。不勉強にもほどがある.....

ところでこの日劇跡地は何になるんでしょうか.......?

>又左衛門さん

跡地は、スクリーン1が貸しホール、隣どうしの2と3はプラネタリウム中心の複合型映像体験施設になるそうです。

東宝は映画製作も映画館も、確実に商売していますね。
映画館だけ見ても、松竹系、日活系より、ずいぶん充実しています。

松岡修造の曽祖父でしたか! それは知りませんでした。違うほうへ才能を伸ばしたのですね。

渡辺謙。ゴジラ映画に出るのに「ゴジラ」を見ていないとは。見る手段がなかったのでしょうかね。見ても見なくても関係ないと思ったのでしょうか、西郷どんのお殿様、斉彬…。

松岡功氏

>松岡修造の曽祖父でしたか
お父さんの松岡功氏(元東宝会長)も有名なテニス・プレーヤーでデビス・カップ日本代表までなったそうですよ。修造氏はお父さんの血を引いたんですね!
しかも偶然ながら、私の母校の大先輩でもあります。

>又左衛門さん

そんな血統だったとは!
ニュースかなにかで偶然見るか、調べなければ、わからないでしょうけど、興味がないと、知らないままですね。

日本劇場の名前はどこかに残してほしかったですよね

本来の日本劇場は1981年に閉館、とり壊しとなり、マリオンの日劇自体は名前を引き継いだだけなので、私のお母さん世代は、日本劇場の取り壊しがほんとうのお別れだったといっていました。でも、1984年のオープン時は、高いビルの最上階できた事、老朽化がめだちはじめた周囲の映画館とはことなり、かなり華やかな装いだったので、別格でしたよね。でも、上がるのも観終わった後下へ降りるのも大変でしたのも、今はよい思い出です♪私は、12月末に一足はやく日劇に別れをつげ(SWを観てきました、久しぶりに入ってあらためて場内の大きさに驚きました!)、閉館した週末にたまたま東京にいたので、マリオンへ足を運び、看板がなくなり1Fの当日券売り場の窓口が閉まっているのをみて、寂しさをおぼえました。。ところで、マリオンの日劇は、最後はTOHOシネマズの経営にまわりましたけど、このTOHOシネマズの発祥となったヴァージンシネマズ(創業者:山本マーク豪社長)は1999年になんと福岡の交通の便の悪い久山にオープンした「ヴァージンシネマズトリアス久山」が1号店。2012年8月31日にひっそりと閉館。今回の日劇閉館とは対照的に寂しいものでした(久山へは当日の最終回の映画を観てお別れしてきました)。有楽町の映画館がどんどん遠くへ離れていってしますね。。有楽町スバル座(1966年オープン)、頑張って欲しいですよね♪

>さえさん

そうですねえ、日劇は名前だけ残っていたわけで、しかも最後は「TOHOシネマズ日劇」ですね。
エレベーターで一気に上下できますが、エスカレーターだと時間がかかるし、ましてや階段では…。
都内には、バルト9とか新宿ピカデリーなど、かなりの高い階にスクリーンがある劇場が増えましたけれど。

TOHOの六本木も、最初はヴァージンシネマズだったのですよね。
スバル座! めったに行きませんが、続いてほしいですね。「老朽化のため…」と言われるのが怖い。


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