京都とパリかあ。 川端康成の原作なのかあ。
橋本愛ちゃん祭り、第…何弾だっけ? まあ、いい。
今回は、成海璃子さんも祭りに参加。
松雪泰子さんは…えーと…保護者? 松雪さんは二役なんですね。それぞれの娘が、愛ちゃんと璃子ちゃん。
なぜ、松雪さんの二役の姉妹が別れたのか、あんまりよく理解していない。
あとで解説を見ると、「生き別れ」なんて書いてあって、「どゆこと?」と思ってしまったり。

それぞれが生き方に迷いながら日々を暮らしてゆく様子は、悪くはない。
京都、着物、書道、日舞と日本的情趣もあり。
監督が Yuki Saito って、斉藤由貴さんかと思ったら、違って、しかも「ゆうき さいとう」で男かい!
いちばん印象的だったのが、エンディング曲の「糸」(オリジナルは中島みゆき、歌っているのが新山詩織)だった…。
(3月11日)
2016年作品
監督 Yuki Saito
出演 松雪泰子、橋本愛、成海璃子、蒼れいな、蒼あんな
好き度☆☆☆(3点。満点は5点)(c) 川端康成記念會/古都プロジェクト
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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。