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2018-07

「モスラ(1961年)」 - 2018.05.30 Wed

♪モスラヤ モスラ~

WOWOWでモスラ特集をやっていたので、この機に見てみるか、と。
なにしろ、はじめて。ガメラやゴジラは見たことあるけど。

ザ・ピーナッツがうたう歌のメロディは知っているのだが。
日本語のうまい外国人が準主役じゃないかと思って見ていて、でも、あとでジェリー伊藤という人だと知った。アメリカ生まれの日本人?
ザ・ピーナッツのことを「ショービジン」っていうから、歌ってショーをやる「ショー美人」だと思うじゃないか。正解は「小美人」。

18-5-24.jpg

島から連れ出されて、ショーをさせられる小さな小さな小美人。モスラは彼女たちを助けに東京へ向かう。
幼虫状態で、えんやとっとと海を泳ぐモスラ。素晴らしい。何泳ぎというんだろう? 幼虫泳ぎ?
なぜか東京タワーで繭(まゆ)づくり。成虫になったよ。

モスラ、小美人を追いかけてくるだけです。攻撃も何もしない。敵の怪獣なんかもいない。珍しいパターンでは?
でも、羽ばたきの暴風で、車なんかは吹っ飛びます。

(5月20日)

1961年作品
監督 本多猪四郎
出演 フランキー堺、香川京子、ジェリー伊藤、ザ・ピーナッツ、志村喬

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)


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● COMMENT ●

ザ・ピーナッツって豆ですかー?

双子の歌手で、伊藤エミさん、伊藤ユミさんである。

偶然にも.....

私も2日前に観ました。でもWOWOWじゃないけど。録画済みのBDで。

>なにしろ、はじめて
私が映画館で初めて観た、東宝特撮映画です。父に連れられて観たのですが、あまりの迫力と面白さに圧倒されました。特に渋谷の街を破壊する、巨大な芋虫の造形が素晴らしくて、特撮の魅力にはまりました。このシーン、東宝の資料によると、なんと7-8人の人間が芋虫の着ぐるみの中に入って、動かしていたそうです(!!)(東宝特撮映画全史)

今回再度観たいと思った動機は、先日亡くなった星由里子さんの追悼のつもりだったのですが、星さんは「モスラ対ゴジラ」でした(笑) あらためて近々観たいと思います。

凶暴な破壊神・ゴジラに対して、モスラは平和的な怪獣という位置づけだと思います(自分からはしかけない。あくまでも奪われた小美人を取り戻すため)

当時の特撮は「光学合成」がメインで、まだまだ稚拙な部分もありますが、CGの味気無さよりよほど頑張って作ってますね。それと「操演」と呼ばれる、空中に糸で吊って操作する(戦闘機など)の技術ね。円谷さんのお陰ですよ。

「キングコング髑髏島の巨神」の続編にも、多分ゴジラやモスラ、キングギドラもいずれ出てくるんでしょうね。CGでね。それはそれで楽しみではあります。
今年の夏は、ってもう来月ですが、「ジュラシック・ワールド」の続編が待ち遠しいです!

>又左衛門さん

ああ、むかしに、子どものときに見たら、おもしろいでしょうね! 
なんで蛾? 蛾が強いの? なんていう漠然とした疑問をもちつつ、子どもの頃からスルーしていました。

幼虫の中にも人が入っていたのですか!
本作は、香川京子さんですね。私は、ザ・ピーナッツが出ていることしか知らなかったです…。
とにかく、オリジナルを見たことは、映画ファンの経験として、くさびを打ったぞ、みたいな位置づけ(?)。
ハリウッド製で、どのように見られるかは楽しみですね。

「ジュラシック」は…飽きたです、予告編見ても、おんなじパターンですし…。

ラモス対モスラ(笑)

長年温めていた「妄想企画」があります。
突然変異で巨大化した、ラモス瑠偉とモスラの成虫が、異種格闘技で戦う。
ラモスはサッカーボールを武器に、モスラはその羽が巻き起こす突風で、それぞれ相手を倒そうと必死で戦います。これ、ラモスが現役の時に是非観たかった(笑)

父に連れられて観た東宝特撮映画は、他に「妖星ゴラス」「世界大戦争」「キングコング対ゴジラ」「宇宙大怪獣ドゴラ」「マタンゴ」「海底軍艦」など。
戦争物では「太平洋の嵐」「太平洋の翼」「青島要塞爆撃命令」など。黒澤映画は「用心棒」と「椿三十郎」の2本。そういう意味では父に感謝していますが、ヒッチコックの「鳥」は連れて行ってもらえませんでした。
 
この中では「マタンゴ」の怖さね。これはホラーですよ。そして「太平洋の嵐」のラスト。ミッドウェーで沈没する船と運命をともにする艦長の悲しさ。子供ながらに辛かった。

話は変わりますが、最近はあまり見かけませんが、「コルネパン」という、中にチョコレートが詰まった、ちょうど芋虫のようなパンが好きでした。このモスラの幼虫の映像を観ると、ついコルネパンを連想します(笑) 「三大怪獣・地球最大の決戦」では、富士の裾野をちょこちょこと走る、モスラの幼虫が可愛いんですよ。

またまた話が飛びますが、「モスバーガー」の「モス」ってなんやの? まさか「蛾」じゃないよね(笑) 蛾は入ってないよね(笑) まぁ、綴りが違うよね。

 この「モスラ」の原作者として、福永武彦や堀田善衛ら3人の有名作家が名を連ねています。意外ですよね。

>又左衛門さん

ラモス、きのう「サンデーモーニング」のスポーツコーナーに出ていました。サッカー日本代表が決まった時期ですし…。

「マタンゴ」は子どもの時に見ましたよ! 映画館で! これは怖かったです。記憶に残るくらいですから。同じ思いの人は多いのでは?

コルネは、まったく想像しませんでしたねえ…。
モスバーガーの「MOS」は、MOUNTAIN(山)、OCEAN(海)、SUN(太陽)の頭文字らしいですよ。まったく予想外。


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『モスラ』(1961)

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