インポッシブルだぁー! (言い換えれば)不可能だぁー!
トムちんの、みっちょん実行力、常人にはありえません、あきれて物を言いまくります!
といいつつ、トムではなくて、レベッカ・ファーガソンさんだ!
ここまでやっちゃって、(あいかわらず)すごい。
まず、オープニングロールに入る前。見事な仕掛け。これはテレビシリーズでもやっていたトリックだが、気持ちよく決まって、そこでオープニングになる、っていうのが、私にはゾクゾクする痛快さ、作り方なのだ。
スカイダイビングすれば、飛んでる途中にハラハラすることが起きるし、どうやってターゲットを殺さずに済ませるのかとか、次々と何かがあって飽きさせない。
クルマとバイクのチェイスは、すごく分かりやすくて感心。
カーチェイスで何がどうなっているのか、よく分からない映画が多いなか、これはすごいことではありませんか。
奥さまの出番が多いのも、うれしい。
画像を載せたように、美女たくさん。(ってか、トムちんの好み反映?)

時限爆弾解除なんかは、よくある(ありすぎる)ハラドキ場面だが、乗せられて見守りましょう。
ひとつだけ残念なのは、トムちんの上司の扱い。それ必要?
どうやって撮った? というシーンもあり、アクションの構築ぶりには感服してしまう。
次作、あんまりエスカレートして、撮影時に大変な事態にならないように願います。
安全確保を第一に、それをミッションに。
(8月4日 イオンシネマ 大井)
MISSION: IMPOSSIBLE - FALLOUT
2018年 アメリカ作品
監督 クリストファー・マッカリー
出演 トム・クルーズ、レベッカ・ファーガソン、ミシェル・モナハン、ヴァネッサ・カービー、アンジェラ・バセット
といいつつ、ヴァネッサ・カービーさんだ!
参考:ミッション:インポッシブル/フォールアウト|映画情報のぴあ映画生活
好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)(c) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
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トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが活躍する『ミッション:インポッシブル』シリーズの第6弾。
監督・脚本は前作と同じクリストファー・マッカリー。
本作は前作を引き継ぐような形となっている。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』で最後につかまえた悪役ソロモン・レーンが再登場し、同時にそのレーンの部下という設定で敵か味方かでイーサンを惑わせたイルサ(レベッカ・...
詳細レビューはφ(.. )
https://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201808030000/
ミッション:インポッシブル 5 ムービー・コレクション(4K ULTRA HD+ブルーレイ)【4K ULTRA HD】 [ トム・クルーズ ]
トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズ第6弾だ。不死身のイーサン・ハントは健在で、ますますアクションに磨きがかかっている。当局が一切関知しない代わりに、自分に課せられた任務をなんとしてもやり遂げる執念がすごいのだ。スタントなしで自分の体の限界まで突き詰めてい
『ミッション:インポッシブル フォールアウト』 を鑑賞しました。
この映画に限っては全くの外れなし
というか、イーサン大活躍で大満足
【ストーリー】
盗まれたプルトニウムを用いて、三つの都市を標的にした同時核爆発の計画が進められていることが判明する。核爆発阻止のミッションを下されたイーサン・ハント(トム・クルーズ)率いるIMFチームは、犯人の手掛かりが名前だけという困難を強いられる。タ...
公開初日。2D字幕版を上映するシアター4の客年齢は高め、6~7割位の客入りだ。
往年のスパイ映画に原点回帰した単純明快カーアクションに、追って追われてが手に汗握るアクション超大作と呼ぶに相応しい作品♪
悪い人の名前を混同して、途中?になるものの、どれが本物でどれが偽物か、誰が味方で誰が敵か判らなくなってしまうのはスパイ映画ならでは。
ただ、平たく言うとトムちんのアクション発表会と言えなくもないような?(笑)
作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175230/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
シリーズ6作目!
・今までの概要→ウイキ
何作目であろうと、トム・クルーズの「MI」は、観たい!見たい!
筋はシンプル。
テロリストによる核爆発を阻止しようとする。
↑細かい人の流れが、わからなくなっても可。(^^)/
...
またまたバリバリアクションこなしてます 公式サイト http://missionimpossible.jp 監督: クリストファー・マッカリー IMFのエージェント、イーサン・ハント(トム・クルーズ)
英雄の帰る場所はどこか。
不可能を可能にするスーパースパイ、イーサン・ハントと仲間たちの活躍を描く、シリーズ第6弾は、前作「ローグ・ネイション」からの続きもの。
死んだり行方不明になったはずの各国スパイによって構成された秘密組織「シンジケート」の存在は、イーサン率いるIMF(Impossible Mission Force)の活躍によって暴かれ、ボスのソロモン・レーンは捕らえられた。...
その面白さに満足した上、万人に自信をもって薦められる映画は滅多にない。
だから、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のような作品に出会うとたいへん嬉しい。
147分の長丁場にもかかわらず、本作は観客の目を釘付けにして離さない。
作り手たちは、主人公イーサン・ハントを次から次へと危機的状況へ突き落す。任務遂行中の思わぬ事故や、敵味方の計算外の行動、恐るべき奸計と巧妙...
トム・クルーズ主演の人気スパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6作。前作に続いてクリストファー・マッカリーがメガホンをとり、シリーズで初めて2作連続の監督を務めた。共演はシリーズおなじみのサイモン・ペッグ、ビング・レイムス、前作から続けて登場するレベッカ・ファーガソンのほか、ウォーカー役で「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カビルが初参戦した。あらすじ:盗まれた3つのプル...
IMFのエージェント“イーサン・ハント”と彼のチームが回収しようとしていた3つのプルトニウムが、何者かに奪われてしまう。 “同時核爆発を未然に防がねばならないが、敵は正体不明。 更に、イーサンを疑うCIAは敏腕エージェントのウォーカーを監視役として同行させる。 手掛かりは“ジョン・ラーク”という男と“ホワイト・ウィドウ”と名乗る女の存在だった…。 人気スパイアクション第6弾。
【監督】クリストファー・マッカリー
【出演】トム・クルーズ/ヘンリー・カヴィル/ヴィング・レイムス/サイモン・ペッグ/レベッカ・ファーガソン/ショーン・ハリス/アンジェラ・バセット/バネッサ・カービー/ウェス・ベントリー/フレデリック・シュミット/ミシェル・モナハン/アレック・ボールドウィン
【公開日】2018年8月3日
【製作】アメリカ
【ストーリー】
IMFのエージ...
映画「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」を鑑賞しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
&...
これを面白くないと言う人がいるのだろうか?それ位面白かった。近年の「ミッション:インポッシブル」は何となく「007」的な方向に向いているような気がしていたのだけれど、これは原点に帰ったというか、単純にミッションを遂行するという点で優れていたように思う。まあ、ストーリーが単純化したのが良かったんじゃないかな。とはいえ、ただただシンプルな勧善懲悪モノのお話なはずがない。そして旧作へのオマージュに...
まだやってるかわかりませんが、本日はすっかり定番シリーズとなったトム・クルーズ主
監督:クリストファー・マッカリー 脚本:クリストファー・マッカリー 原題:MIS
【概略】
盗まれた3つのプルトニウムを回収するミッションについていたイーサン・ハントと仲間たちだったが、回収目前で何者かによりプルトニウムを奪われてしまう。事件の裏には、秘密組織「シンジケート」の残党が結成した「アポストル」が関与しており、手がかりはジョン・ラークという名の男だった。ラークが接触するという謎めいた女、ホワイト・ウィドウに近づく作戦を立てるイーサンとIMFだったが、イーサンの動...
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» マリリン会2018
おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。
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☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。
トムの身体を張りすぎたアクションに、本気でヒヤヒヤしましたね!
何歳まで続けてくれるのか、それこそがミッションインポッシブル?!