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2020-09

「ステップフォード・ワイフ」 - 2005.02.05 Sat

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Photo by Andrew Schwartz,(c)2004 Paramount Pictures. All rights reserved.

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THE STEPFORD WIVES
2004年 アメリカ作品
監督 フランク・オズ
出演 ニコール・キッドマン、マシュー・ブロデリック、グレン・クローズ

2つめの写真は、六本木の映画館に展示中の、映画の衣装。肝心のニコールが着た衣装は右端で、半分切れちゃった…。

さて、ニコールの新作とくれば、さっそく観に行く私であった。
今回の作品は、TOHOシネコン系独占公開というので、うちの近所はもちろんやっていないし、都内では六本木、お台場、八王子でしかやっていない。公開初日、六本木で観たが、それほど混んでいなかった…。ニコールだってのにね~。

ステップフォードの町に新しく引っ越してきた家族。その一家の奥さんが、ニコールの役。彼女は、町に住む奥方たちの様子に、ある不審をもつ…。チラシには「ステップフォードの妻たちには、秘密がある。」と書いてある。
その秘密は、いったい何なのか。

原作はアイラ・レヴィン(「ローズマリーの赤ちゃん」や「死の接吻」も映画になっている)。75年には劇場未公開ながら、キャサリン・ロス主演で映画化されていたとは知らなかった。そちらも観てみたい。

テーマは、けっこうシリアスなのだが、コメディタッチでもあり、力を抜いて軽く楽しめる。フランク・オズは「リトルショップ・オブ・ホラーズ」という、ちょっと変わったミュージカルを作っているが、この「ステップフォード・ワイフ」も、ブラックユーモアSF的な風味が似ている気がする。

「バースデイ・ガール」もそうだったが、ちょっとB級っぽい感じの映画でも、ニコールが出ていれば、そこそこ面白く観られるのだ。それがスターというもの。ファンにとっては、彼女を観ているだけでもよかったりして…。
短い黒髪のニコールも、なかなかよろしい。

ニコールといっしょに町の秘密を嗅ぎ回るベット・ミドラーの存在感、オカマを軽妙に演じたロジャー・バート、貫禄あるグレン・クローズ、どの作品を観ても怪演に見える(?)クリストファー・ウォーケン、ニコール奥さんの尻に敷かれていそうなマシュー・ブロデリック。共演者は豪華。
過剰に期待しないで、難しいことを言わずに、楽しめばいい映画ですね。

たしか、ニコールのセリフに「完全であることなんて、いいことないわよ」みたいなもの(“Perfect doesn't work”)があったが、そう、そういうことなんです。(2月5日)

「犬も歩けばBohにあたる!」様(ウォーケンとクローズ、こわいですよね。ところでBohというのは私でしょうか…。)、Cat Tail * cinema様(私も美女軍団に大喜びでした! うちと同じMaukieと、もう一匹いますね!)にはトラックバックさせていただきます。
et[えっと]きまぐれブログ様、この映画、追加撮影したのですね~。ヴィゴとオーランドには苦笑でした。

評価☆☆☆★(3.5点。ニコールだから★おまけっ! 満点は5点)

● COMMENT ●

初めまして。TB有難うございます。
Maukie発見!そうそう、ウチには「ねこちか」もいます(笑)

本当に、この映画って出演者が何気に豪華ですよね。
ダークヘアー&ショートのニコールもなかなか良かったです。

ねこちか?は初めて見ました

モン基地の母さま、コメントありがとうございます。
Maukie仲間ということで、よろしくお願いしますっ。

ブロンドでないニコール、しかもショート。珍しく見ましたが、もう何でもOKですね(笑)。
豪華キャスト、書き忘れましたが、歌手のフェイス・ヒルも出演してますね。

TBありがとうございました

はじめまして。先日は当方の記事にリンクを貼っていただきありがとうございました。
TB打てなかったようで失礼いたしました。しかもあまり良い記事じゃないのでひじょうに申し訳ないです。
この度サーバをお引越ししMTも再インストールしましたので恐らくTB打っていただけるようになったと思います。
よろしければまた打ってやってくださいませ。
該当記事新URL:
http://juki.sakura.ne.jp/suka/etkimaburo/archives/2005/01/31_2345.php

コメントを頂いた頃偶然六本木におり、展示衣裳も見ました。
ご本人達が着ている方が華やかさ倍増ですね。
キッドマンの黒髪は染めていたと聞いて驚きました。他作品も観ているのに失念していたのは、あまりに似合っていたからなのでしょうね。
黒っぽいお洋服で颯爽と歩く姿が気に入っています。

>すかさん

コメントありがとうございます。本文にも書きましたが、追加撮影やヴィゴとオーランドの件で、おお!と思ったので紹介させていただきました。
その映画をどう思うかは、人それぞれですので、いいのです。みんながみんな好きだとしたら、かえって気持ち悪いですよね。
ではでは、TBさせていただきますね!

コメントありがとうございました。

私としては衣装を観ることができたボーさんがうらやましいです。
イベントとかやってると、ちょっと得した気分になりますよね♪

>こまったちゃんさん

たしかに、ああいう展示は、どこでも見られるというものではないので、得したな~と思います。衣装などが日本に来るのは、日本がアメリカ映画界のお得意様なんだなあ、ということでもありますね。

こんにちわ

TBさせていただきました
&TBありがとうございます!
ニコールが主演だからこそ
この映画は生き生きしてるのかも
しれませんね!

>ケイティさん

いらっしゃいませ!
私はニコール・ファンなので、基本的には、彼女が出ていれば何でもいいんです!
いまの彼女は、何を演じても無敵、というふうにも思えます。
「奥さまは魔女」でも、可愛かったですよ。


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