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2019-08

読書記録(2019年4月) - 2019.05.04 Sat

4月の読書記録。

じーきる
「ジーキル博士とハイド氏」 スティーヴンスン
まさに、人間の二面性を知らしめる古典といっていい。岩波少年文庫で読んだが、少年向きとバカにしたものではなく、古典作品は大人にも読みやすいので今後も利用しよう。(4月4日読了)

はての
「世界の果てのこどもたち」 中脇初枝
2016年本屋大賞第3位。戦時中、満洲に移住した一家の娘・珠子は、朝鮮人の美子、横浜から来た茉莉と友達になる。戦争のなかで翻弄されつつ生き抜く3人の運命は。満洲からの引き上げ描写の悲惨さ。横浜への空襲。祖国を捨てざるをえない境遇…。戦争は人の一生を変える。素晴らしい感動作。(4月17日読了)

えみー
「エミールと探偵たち」 エーリヒ・ケストナー
泥棒をつかまえようとする子どもたちの友情、連携がいいね! お母さんを思うエミールの心情。映画化されているはずなので、見てみたくなった。(4月23日読了)

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令和元年

いよいよスタートしました!!
先の天皇が存命中に改元するというのは、初めての経験というか、そもそも昭和が長かったので、まさしく画期的です。

天皇陛下には「定年」がないのは、大変なご苦労だと思いますよ。つくづく平民に生まれて良かったなぁと(笑)。「ご公務最優先」ですからね。自由になる時間が少ない。勝手に「好きな映画」を観に行くことすらままならない。ホワイトハウスみたいに映画館があればいいのに。どうなんかな?

さて史上初めての10連休も今日で終わり。意外と短かったなぁと....
私は自宅でひっそりと息をひそめて....(笑) 野球を観てました。
映画館へは、連休前に妻と「ダンボ」(吹替え版)を観に。昨年秋、ヤフオクドーム前に商業施設ができて、その中にあります。100人くらいの小さいホールでしたが、たった6人で貸し切り状態(笑)

読書は、引き続きキングの「ファインダーズ・キーパーズ」下巻に入りましたが、面白さはイマイチ。シリーズ3巻目の和訳本も出てるそうですが、未定です。

>又左衛門さん

令和は年越しみたいなムードでしたね。
平成などのときは、亡くなっての元号変更でしたから、お祝いにはなりえませんから…。
皇居に映画館、映画がお好きなら、ホームシアターくらいは、あっておかしくはないですが。

私は実家で草取りとか農作業っぽいことを1週間。
野球は、近年は観戦にも行かないし、それほどテレビでも見ないです…。
「ダンボ」は劇場ではスルーかな、という感じですねえ。

質問です

BJさんは、アマゾンプライム・ビデオに入会されたのですか?
ひょっとして、「トゥームレイダー・ファースト・ミッション」もそうなんですか? 私もこれを観たいのですが、netflixやU-NEXTには見当たりません。
WOWOWやスターチャンネルにも予定がありませんしね。

>又左衛門さん

はい。
入会したというか、プライム会員だから、その後はじまったビデオサービスも見られるということになっちゃっています。
「ファースト・ミッション」も無料観賞です。

スティーヴンソン

>「ファースト・ミッション」も無料観賞です
私も検討してみます。

「トゥームレイダー」というと、昨日10年ぶりに、デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー共演の「ボーン・コレクター」を再見したのですが、アンジーの出る場面は、どことなく「トゥームレイダー」っぽいです。廃墟や地下室とか暗い場面が多いので。この作品、再見して気づいたのですが、ヒッチコックの「裏窓」へのオマージュっぽい。

 仕事中に重大事故に遭い、ベッドに寝た切りになった主人公の警官をデンゼル・ワシントンが演じ、その手足となって猟奇連続殺人事件の現場で活動するアンジーの関係は、ちょうどJ.スチュアートとグレイス・ケリーのそれに似ています。
しかも寝たきりのデンゼルの身の回りの世話をする女性の役名が「セルマ」!
これはセルマ・リッターへのオマージュとしか考えられません。
そして犯人は最後に主人公デンゼルの命を狙います。身動きできない主人公の命は風前の灯火! これも同じ。
 これは2回目の視聴なので、犯人は当然ながらわかるわけですが、それでも面白い。辻褄の合わない点はありますが、サスペンスとしてはまずまず。

さて「ジキル博士とハイド氏」。ジーキルなの? ジェキルなの?
これWikiで検索すると、モデルになった人物がいたらしいですね。
昼間は実業家、夜は泥棒と、二つの顔を持っていた男。
ここにも以前書きましたが、スペンサー・トレイシー演じる「ジェキル博士とハイド氏」は傑作だと思います。
スティーヴンソンというと「宝島」も有名ですね。

>又左衛門さん

ディーヴァーの作品はかなり読んでいて「ボーン・コレクター」は映画も原作も大昔の経験なので、もう忘れています。
結局、続編映画はできていないようで。
セルマなんて、いたっけなあ? と思ってしまいます。原作では男の介護人がついていますけど。

本の解説に、たしか、原作者によると「ジーキル」の発音(?)になるらしいようなことが書いてあったような…(ものすごく、あいまいだな!)
トレイシーの映画版は、バーグマン出演でしたか、一度見たのですが、これまた大昔で記憶がなし。また見たいものです。

「戒厳令の夜」

令和と改元されて、妻の友人が喜んだらしい。
というのも、その人の名前が「令子」だから。その人曰く、「ずっと自分の名前が嫌だった。説明するのに、命令の令としか言えなかったから」と。
この「令」の字。誤解されてましたよね。「令嬢」とか「令婦人」とか、いい意味もあったのに。「団令子」という女優さんも昔いました。

さて先日、「ナチスの愛したフェルメール」という映画を観ました。有名な贋作つくりの話なんですが、その映画で出てくる贋作の出来の悪さに呆れました。
「こんな酷い絵に騙される奴はいないだろう(怒)」ってね。でもネットで調べると、本当はすごい上手かったんですよ。そして今では贋作が美術館に展示されているとか(笑)

それで日本の小説にも昔あったなぁと。かつて五木寛之の「戒厳令の夜」を買ったんです。途中で挫折しましたが(笑) 。行方不明で、また突然読みたくなって図書館で借りました。
そして今朝、庭の物置(前住人の遺物)あけたら目の前にありました。とっくに「焼け」がひどいです。多分また途中リタイヤかな(笑)

>又左衛門さん

私の知り合いにも、令子さん、います。多少、喜んだみたいです。
命令などに使う言葉でもあるので、軍国主義がどうとか一部で言われたようで。

五木寛之、読んだことないかもしれませんねえ。


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