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2023-05

「響-HIBIKI-」 - 2019.08.22 Thu

この子のキャラ設定、どうなってんのかな、と思った気がする。

1か月以上たってしまい、記憶がかすれているが…。

ひび

屋上から落ちたときは、超能力者かと。キレやすかったり、さみしがり? 年ごろ相応な面もあるのか。原作があれば、そのとおりなのか、平手友梨奈個人のキャラに近づけたのか。調べる気もしないけれど。

どんなふうに終わったかも覚えていない。
アヤカ・ウィルソンさんが、もっと小さいときに映画で観たなあ、育ったねえ、とは思っていた。

平手さんのファンが楽しむための映画なのかもしれない。

(7月27日)

2018年作品
監督 月川翔
出演 平手友梨奈、アヤカ・ウィルソン、北川景子、黒川芽以、内田慈

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)


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しばらくブロガーさんたちと行き来してないから、向こうからもコメ来ないんじゃないか。

響だったらキレてるかもな。


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劇場鑑賞「響 -HIBIKI-」

詳細レビューはφ(.. ) https://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201809160000/ 小説 響 HIBIKI (小学館文庫) [ 豊田 美加 ]

響-HIBIKI-

これが映画初出演となる「欅坂46」の平手友梨奈主演で、文芸の世界を舞台に15歳の天才女子高生小説家を主人公にした柳本光晴の人気漫画「響 小説家になる方法」を映画化。主人公の響役を平手、編集者の花井役を北川景子、響が所属する文芸部の部長で、響の圧倒的な才能との差に苦しむ女子高生・祖父江凛夏役を、8年ぶりの実写映画出演となる「パコと魔法の絵本」のアヤカ・ウィルソンがそれぞれ演じる。そのほかの共演...

響 -HIBIKI- ・・・・・評価額1600円

「怪物」だけが世界を変えられる。 ジャンルレスな作品だが、あえて言えばこれは文学アクション映画だ。 平手友梨奈演じる鮎喰響(あくいひびき)は、驚くべき小説の才能を持つ高校生。 突如として文学界に現れ、大センセーションを巻き起こした彼女は、誰に対しても自分の信じる道を決して譲らない。 常に本音だけで生きているから、この世界を牛耳るオヤジたちの「常識」や「建前」と必然的に衝突し、盛大に波紋を広...

響 HIBIKI

活字離れが急速に進み、出版不況の文学界。 そこに現れた15歳の天才少女「鮎喰響(あくいひびき)」の才気あふれる小説は、文学の世界に革命を起こす力を持っていた。 編集者・花井ふみとの出会いを経て、一躍脚光を浴びる響。 だが、彼女の歯に衣着せぬ物言いや、常軌を逸した行動は、世間の非難を浴びることに…。 ヒューマンドラマ。

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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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小鳥頭
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  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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