この子のキャラ設定、どうなってんのかな、と思った気がする。 1か月以上たってしまい、記憶がかすれているが…。

屋上から落ちたときは、超能力者かと。キレやすかったり、さみしがり? 年ごろ相応な面もあるのか。原作があれば、そのとおりなのか、平手友梨奈個人のキャラに近づけたのか。調べる気もしないけれど。
どんなふうに終わったかも覚えていない。
アヤカ・ウィルソンさんが、もっと小さいときに映画で観たなあ、育ったねえ、とは思っていた。
平手さんのファンが楽しむための映画なのかもしれない。
(7月27日)
2018年作品
監督 月川翔
出演 平手友梨奈、アヤカ・ウィルソン、北川景子、黒川芽以、内田慈
好き度☆☆☆(3点。満点は5点)
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小説 響 HIBIKI (小学館文庫) [ 豊田 美加 ]
これが映画初出演となる「欅坂46」の平手友梨奈主演で、文芸の世界を舞台に15歳の天才女子高生小説家を主人公にした柳本光晴の人気漫画「響 小説家になる方法」を映画化。主人公の響役を平手、編集者の花井役を北川景子、響が所属する文芸部の部長で、響の圧倒的な才能との差に苦しむ女子高生・祖父江凛夏役を、8年ぶりの実写映画出演となる「パコと魔法の絵本」のアヤカ・ウィルソンがそれぞれ演じる。そのほかの共演...
「怪物」だけが世界を変えられる。
ジャンルレスな作品だが、あえて言えばこれは文学アクション映画だ。
平手友梨奈演じる鮎喰響(あくいひびき)は、驚くべき小説の才能を持つ高校生。
突如として文学界に現れ、大センセーションを巻き起こした彼女は、誰に対しても自分の信じる道を決して譲らない。
常に本音だけで生きているから、この世界を牛耳るオヤジたちの「常識」や「建前」と必然的に衝突し、盛大に波紋を広...
活字離れが急速に進み、出版不況の文学界。 そこに現れた15歳の天才少女「鮎喰響(あくいひびき)」の才気あふれる小説は、文学の世界に革命を起こす力を持っていた。 編集者・花井ふみとの出会いを経て、一躍脚光を浴びる響。 だが、彼女の歯に衣着せぬ物言いや、常軌を逸した行動は、世間の非難を浴びることに…。 ヒューマンドラマ。
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☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
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