自分で驚いたのは、広末涼子さんに途中まで気づかなかったこと。 ガッキー主演がお目当てで見たわけだから、ほかをあまり気にしていなかったせいもあるが、このおばちゃん誰かな?と少しでも考えた私ったら、もう!
気づかないといえば、蒼井優さんも。見終わって、キャストを調べて初めて知った。
まさかのカメレオン女優だったのか。(いや、ふつう気づくのか?)
言われてみれば(誰にも言われていないが)、永野芽郁さんにも、まったく気づかなかったな!
ひどい! ひどいオレ! 半分、ひどい。
実生活でも、人の顔を覚えないほうなので、しかたないか。
映画のほうは、卓球シーンも含めて、ま、こんなもんか。特筆することがない。(ひどいオレ。抹茶オレ。タンゴ オーレ!)

(8月18日)
2017年作品
監督 石川淳一
出演 新垣結衣、瑛太、広末涼子、永野芽郁、蒼井優
好き度☆☆☆(3点。満点は5点)(c) 2017『ミックス。』製作委員会
↑ TOP
トラックバック
http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/3607-1421a4df
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
109シネマズ木場1でメンバーズデー(曜日)割で2回をまとめてレビュー
◆『バリー・シール』109シネマズ木場1
▲背景になってる奥さんの顔がちょっとデビルマン。
五つ星評価で【★★★★あらあらおもろいやん】
見る前は『広瀬すずのバリシースルー』という動画があったらそっちの方が見たいかもと言ってた程度にしか見る気がなかったんですが、見たら流石腐っても腐らなくても木乃伊になってもならなく...
『ミックス。』 を試写会で鑑賞しました。
まさかのガッキー降臨で会場大興奮
https://www.cinematoday.jp/news/N0094884
【ストーリー】
幼いころには天才卓球少女として名をはせた富田多満子(新垣結衣)は、恋愛と仕事に挫折して帰郷する。亡き母が経営していた卓球クラブは赤字に陥り、活気もなく部員もさえない面々ばかり。しかし多満子は、クラブを再建し自分を捨...
ミックスで、勝負…
詳細レビューはφ(.. )
https://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201710260000/
「ミックス。」 オリジナルサウンドトラック [ 末廣健一郎 ]
作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172537/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・多満子:新垣結衣☆ ←目当て☆
卓球選手の恋人に裏切られた多満子は
ミックス(男女ペア)で、リベンジしようと、
実家の卓球クラブの再建を兼ねつつ、特訓する――
学生のスポ根とは違って、社会人になってからの物語は
根性だけでなく、人生の酸い甘いが効いて...
28歳の元“天才卓球少女”多満子は、会社の卓球部のエース江島に告白されるが、新入社員の美人卓球選手・愛莉に江島を寝取られてしまう。 田舎に戻った多満子は、実家の卓球クラブ再建と打倒江島・愛莉ペアを目標に、全日本卓球選手権の男女混合ダブルス(ミックス)部門への出場を決意する。 多満子とペアを組むのは、ワケあり新入部員の萩原だった…。 ラブ・コメディ。
期待していなかったのに、すごく面白かった!人気若手女優・男優を据えたスポ根ドタバタコメディ。との認識で鑑賞して、まあ確かにそれで間違いはないのだけれど、それにしてはグダグダに泣いてしまったなぁ!年齢と共に涙腺が緩んできているのは否めないが、それにしても、だ。本気で良かった。どこがどうとか言えないんだけど(逆に言うと野暮になるんだけど)、細かい所も含めて全て。もしかして私の今年の邦画No.1か...
ミックスブクログでレビューを見る»オンエアーされたのを録画して鑑賞。観てから3週間も経ってしまい印象が薄れてしまい感想を書くのが辛いけど残しておこう。豪華なキャスト陣だったら駄作になりがちなのに、全然心配いらなかった。最後まで楽しませてもらえた。
「コーヒーが冷めないうちに」 « | BLOG TOP |
» 「映画 けいおん!」
おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。
マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。
このブログのトラックバック・ポリシー
(2009年1月10日、修正)
過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。
映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。
オレと相性がいいので、お後(味)がよろしいという事で。
うん、でも本当にヒドイ。