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2019-12

「イエスタデイ」 - 2019.10.21 Mon

♪ きのう~、やなこと、みんな遠くに~

自分以外の世界のみんながビートルズのことを知らなかったら?
そのワンアイデアから広がったのであろうストーリー。
ビートルズ大好きな私には見逃せません!

主人公が事故に遭うときでさえも、ビートルズをアレンジしたっぽい音楽を流しているぞと、うれしくなってくる。
主役のパテルくんと、マネージャー役のリリー・ジェームズさんの距離が、じれったいというか、微笑ましいというか、幼馴染みだと、もしかして、あんな感じになりがちかもしれない。観客の目(友人の目)から見ると、リリーさんなのに、もったいない、と思うけれど。

いえす

もったいないといえば、「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」で主役で歌いまくったリリーさんが、1曲だけ、しかもレコーディングのときに(たぶん遊びで?)パテルくんといっしょにハモるだけなのは、もったいないの極み。
でも、ビートルズは男声オンリーだから、コーラスくらいしか女性は参加できないよね。
ということで、わたしにとっては、それは残念な点。
パテルくんだけでは華がないからなー。←これ、私には、とっても大きいマイナス。

あるサプライズを経て、しごく、まっとうな着地点に舞い降りて、やっぱりそれがいいよねえ、よかったねえ、うんうん。というエンディング。

(10月20日 イオンシネマ 板橋)

YESTERDAY
2019年 イギリス作品
監督 ダニー・ボイル
出演 リリー・ジェームズ、ヒメーシュ・パテル、ケイト・マッキノン、ジョエル・フライ、エド・シーラン

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


(c) Universal Pictures

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● COMMENT ●

映画でも少し描かれたけど、歌詞を再現するのは大変だな。

自分の記憶にしか頼れないから、よほど好きで覚えていないとだな。

それほど期待せずに観たので「こんなにいっぱい曲が出てくるなんて〜!」
と、嬉しい想定外でした。
私も「そう言われると『♪マッケンジー神父が書いている…』あれ?何を書いているんだったっけ?ペイパーバック…じゃなくて…」という感じでしたよσ(^_^;)
時々、ビートルズの曲を、ドラムの音だけ耳を澄ませて聞くことがあります。4人の全てを(コーラスのみならず)再現することは、現実には不可能でしょうね。

「売れないミュージシャン」という設定だったので「華がない」くらいで丁度良かったんじゃないかなぁ?わたし的には、歌も素朴ながらお上手でした。エド・シーランとかジェームズ・コーデンとかが「華」を添えていましたし(?)、うちの(?)ポールさんも足だけ出てきましたし!(え?本人出てくるのか?と焦りました)。

「サプライズ」には思わず「ジョ、ジョ…‼︎」(ージ!ではないですよ)と声が漏れました。号泣!あの登場で、ラブストーリーの方は、もうどうでもよくなって…
「ラ・ラ・ランド」のように、アンハッピーエンドもありかな〜と思いきや、普通に良い着地でしたね。ラストの「大げさにやらない挙式」あれ、お隣りにいるの、もしかしてボーさん?と思ったのは、私だけでしょうか。

映画館で、私の左隣りが外国人男性、右隣りが若い日本人男性でしたが、泣くのも笑うのもタイミングが揃いました。外国人の方はエンドロールの時に(ハンカチお持ちでなかったのね)Tシャツで涙を拭っていらっしゃいました(汗ではないですよ)。こんなにいっぱい曲が使われて、エンドロールは何の曲やろ?まさか、エド・シーランがカバーした「デュード」だったら嫌やな〜と心配でしたが、あ〜こう来たかーと…3人、涙腺崩壊していました。因みに、夜遅い回だったので、観客がほとんど若い世代、周りは「ビートルズって、あんま聞いたことな〜い」状態でしたね。

「爆音上映」でもう一度観たいところですが、予定が合わず、残念です!

>パテルくんだけでは華がないからなー。

売れないミュージシャン役なので、
華があっては困ると思います。(笑)
オブラディオブラダが似合う幸せな家族になって、
良かったです。^^

>モペ改め「謎の」ミトンさん

よほど好きだったり歌ってたりしないと歌詞再現は難しいですよね。
聴くほうはオリジナルを知らないわけだから、歌詞が違っても構わないわけですが、ビートルズを残すという意義からすれば、違ったらよくない。

「華がない」のは、売れないうんぬんというより、むしろ、女の子じゃないから、という意味が非常に大きいので、私の場合。すいませんねー、こんな私で。
だって、映画「アクロス・ザ・ユニバース」などは、女の子がんがん歌ってますし。

ポールの足? 出ましたっけ。アビイ・ロードのとき?
ジ、ジョ…!のときは、なんで?停電のせい?とか考えましたが、ファンタジーとして、理由なんてどうでもいいかと。

リリーさんと挙式するのは私の予定ですからね、彼女は女優ですから、ま、予行演習みたいなものとお考えいただければいいかと思います。

私は残念ながら、そんなに感情を揺さぶられなかったので、リピートもしないでしょう…リリーさんは見たいんだけど!

>風子さん

華がないというか、私の場合は「男だから」と言うほうが正しいかと。ずびばぜん(すみません)。(苦笑。←と付けときます)
「オブラディ・オブラダ」は、いい選曲でした! ばっちり。
いや、おかしい、リリーさんと一緒になるのは私のはずでは! 停電のせい?

良かったです

こんにちは。

>あるサプライズを経て、しごく、まっとうな着地点に舞い降りて、やっぱりそれがいいよねえ、よかったねえ、うんうん。

これホントおっしゃる通り!とても良い作品でした。
ビートルズの曲の素晴らしさってやっぱり普遍的なのですね。

ちょっと地味めな感じでしたがビートルズの曲がいろいろ流れて楽しめました。
サプライズには驚きましたがファンタジーだし~とアリですね。

>ここなつさん

こんばんは。
ビートルズは洋楽でほとんど最初にハマった音楽なんですよ、私には。
曲を知っていると、うれしさが違いますね。

>yukarinさん

地味めですよね!
彼の登場には、どういうことかと考えてしまいましたが、まあいいかと(おーい)

「いーえ、STUDY」って言うから勉強しない映画だと思ったよ。

>fjk78deadさん

勉強というより、歌詞を思い出す記憶力で脳を使いますねえ、主人公。

>あるサプライズを経て、しごく、まっとうな着地点に舞い降りて、やっぱりそれがいいよね

旧い世代なのか、私的には2人の関係性が素敵でした!

>しずくさん

彼女が思い切って告白したとき、わたしだったら、どうするか考えました。スターになるのか、愛をとるのか。愛と言いたいけど、実際その立場だったら、難しい判断なのかもなーと思いましたよ。


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映画「YESTERDAY(イエスタデイ)」の感想

率直な感想は、涙の連続でした。続きを読む…

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映画感想の「好き度」について。
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☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
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