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2020-09

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」(1回目) - 2019.12.25 Wed

「スター・ウォーズ」だったね!

前作は、うーん、と思った記憶がある。(どういう意味かは、うーん、確かめるために見ようとはしない私。)
1作目のエイブラムス監督が、この3作目に再登板、軌道を戻した感じ。
これが「スター・ウォーズ」なんだよな雰囲気、思いついたら放り込み放題、満タン近いかも!

以下、ネタばれでいくので、これから観る方はストップ・アンド・また会いましょう。

ぴゅん

予告編で存在には気づいたけど、あの皇帝が実際、真の敵だったとは、まー。
カイロ・レンを敵にしないなら、ほかに、そのくらい強力な敵は、いきなり作れないだろうとは思う。
ただ、ヤツを倒すために頑張ったルークたちの努力は…。
でも、皇帝、何十年も表に出ずに裏工作しかできずにいたほど弱ってた、と思えば(無駄ではない、と考えよう)。

レイア姫(もう、将軍だけど、尊崇を込めて「姫さま」で)の出演が予想以上に多かったのに驚き。
演じるキャリー・フィッシャーさんは亡くなったけれど、撮影済で未使用のシーンが、こんなに多かったのかと。
彼女へのリスペクトで、出演者のクレジット順がいちばん最初だったのもうれしかった。ちなみに2番目は姫の兄ルーク役のマーク・ハミル。

フォースの修業、ミレニアム・ファルコン、チューバッカ(これ大事)、C-3PO、敵艦に乗り込んで暴れる、ライトセーバーで戦う、空中戦などなど、「スター・ウォーズ」らしさを楽しませてくれながら、えっ、あの人も、あの人も姿を見せる!
最後だから、サービスしないと。

ぶおん

カイロ・レンについては残念だけど…いままで、さんざん悪いこと重ねてきていたから、うらみも買っているだろうし、生き残って、これから正義の味方でやっていくのも社会的に難しいか。でも、たぶん、たまにはレイの前に現れて話なんかしちゃうんだろうな。

ラストはタトゥイーンですよ。ルークの故郷。レイが何しに来たのかは、観ていればわかるが、名前を聞かれて、以前だったら、ただ「レイ」と答えていたのが、最後は…レイ・スカイウォーカー。
彼女は自分の父母の苗字は知らないのだろうから(祖父がパルパティーンだから、苗字はパルパティーンだともいえるが、実際に、父母がその苗字とは思えない。名乗ってたら皇帝一族の扱いになっているはず。)、名乗るならばパルパティーンしかないが、彼女はスカイウォーカーをとった。それでこそ、タイトルにつながるのだと思う。
パルパティーンの子孫がスカイウォーカーを継ぐなら、いままでの悪を善にかえていく意思も感じられる。
ルークやレイアやベン(カイロ・レン)がそばにいるなら、スカイウォーカーの後継者と言っていいのだ。
その志を継ぐ、夜明け。

(12月22日 イオンシネマ 大井)

STAR WARS: THE RISE OF SKYWALKER
2019年 アメリカ作品
監督 J・J・エイブラムス
出演 キャリー・フィッシャー、マーク・ハミル、デイジー・リドリー、アダム・ドライヴァー、ジョン・ボイエガ

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


(C) 2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

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● COMMENT ●

ラストシーン!

こんばんは~☆
好き度が☆四つ。たぶん私も同じくらい好きだと思います。
デススターの廃墟とか、もう駄目だとなった時に、もうバーンと現れる援軍とか、もう本当に「スタウォーズ」でしたね♡
特にラストのまとめ方が秀逸だったと思います。
思わず「そうか~、だからこのタイトルだったのか~」とチョー納得しました♪

今年ももうすぐ終わりですね。楽しい映画ライフを送れましたか。
また来年もよろしくお願い致します♡

>kiriyさん

おはようございます。ありがとうございますー。
援軍、そうでしたねえ。あのタイミングで来る、お約束みたいな。しかも、あんなに来るか、いや、来るんだよと。

ラスト、邦題にしたがって「夜明け」にしましたが、原題の「rise」が、もっとふさわしい言い方がないかなと考えたのですが、思いつかず、そのままにしました。なんか、いろんな意味で、立ち上がっていくイメージなのですよね。

今年も、数的には例年の目標は達成しました。そのへんは年間マイベスト記事で総括する…かな?と思われます!
来年もよろしくお願いいたします(もう、そんな時期ですね)。

ボーさんこんばんわ♪コメント有難うございました♪

個人的にはパルパティーンの暗躍は前2作で出来れば『含み』を持たせたりもして欲しかった部分はありますね。やっぱり本作で唐突に登場したものですから、スノークが実は幻のような存在だったというのもちょっと後付感が拭えずで・・・(汗

でもカイロ・レンがダークサイドからライトサイドに舞い戻ったり、パルパティーン艦隊にアッセンブル(集結)するレジスタンス船団、そして名とジェダイの志を継ぐレイと、進行に連れてドラマチックさも増していたので、見応えがあったのも確かでしたね。

>メビウスさん

おはようございます。
パルパは、いきなりですからねえ。最初の字幕オープニングから判明する、びっくり加減でした。
この、皇帝を出すというのも、賛否わかれるところなのでしょうね。

ありふれていそうな展開だけど、ドラマティックに感動しちゃいそうなシチュエーションで、楽しめるかどうか、ですよねえ。

観終わったあとの充実感は少なかったけど

EP8作目の寄り道(笑)から無事に着地できた安堵感でほっとしました。都合よく進んでいく展開は、やはりEP8の寄り道分の挽回として2作分を1作分の時間で凝縮しなくてはならなかったので?「次の展開の準備は出来ています」的な感じで次々に展開。説明もなくど「実はそうだったんだ」的な展開もやむを得ないなぁ、と思いました。
今回の3部作の撮影を開始した段階で、まだ全体のストーリーが決まっていなかったのではないか、とも感じてしまいました。
ともあれ、デイジー・リドリーさんがこの3部作を背負い、成し遂げたことはほんとうに凄い事だと思います。この後のお仕事がとても難しくなるようにも思えるのですが、がんばって欲しいし、応援したいと思います♪

>さえさん

「スター・ウォーズ」は1作目から、都合がいい展開が多かったようなものですからねー。
エイブラムスの1・3作目と、ライアン・ジョンソンの2作目は、「監督の不統一」というか、ほんとに、最初から3作分の構想をちゃんと決めてからやれよ、という感じですね。

デイジーさんは、3部作の途中ですでにアガサ・クリスティ原作の映画にも出ていましたし、だいじょうぶだと思いますよ。フォースとともにあれ! です。

わたしのTLでは非難轟轟ですが、ボーさんはおおむね満足されたようですね。確かに印象は薄いですが、そこまで言われるほどかなあと。あとフイン君は結局誰が本命だったのかなあ

>SGA屋伍一さん

避難GOGO!?
それはSW愛がない。いや、ありすぎるのか!?
フィンくんですよねえ…わたしなら当然、レイに行きますけどっ(聞いてない)

無事終わったけど、この後シリーズをどうしていくのかが非常に心配です。三部作構想はきついから二部作(前後編)で戦争の別の局面を描くとかがいいのかな。時代は前とか後ろとかにずらさない方がいいと思う。

>fjk78deadさん

2022年から隔年で三部作予定だそうですね。
「ファントム・メナス」の200年前とかいう噂も。そうすると、ジェダイがいっぱい出る?


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