FC2ブログ
topimage

2020-11

「リグレッション」 - 2020.01.17 Fri

リグレッションとは、「退行」などの意味。

ただ「リグレッション」という言葉の響きに惹かれて見たのであるが。

父からの虐待を訴えた娘(エマ・ワトソン)。悪魔崇拝の儀式が行われている疑いが浮上し、事件を調べる刑事(イーサン・ホーク)にも、やがて精神的な影響があらわれてくる。

りぐれ

いつものことだが、悪魔となると、キリスト教ベースの国々の方のほうが、見ていて怖さを感じるのかもしれないと思う。
それもあるけれど、全体的に地味めに終わった印象。
イーサン・ホークが、ひとりで怒り、暴れ、怖がり、解決し、エマちゃんが距離を置いて冷やかに見ていたような。

退行催眠は虚偽の記憶を生む可能性がある、という。
取り調べなどで、おまえ、あれやっただろ!?なんて強く言われて、混乱して、あ、やったんだっけなんて思ってしまうのも、同じようなことではないか。
記憶なんて、あやふやなのね。

(1月13日)

REGRESSION
2015年 スペイン・カナダ作品
監督 アレハンドロ・アメナーバル
出演 イーサン・ホーク、エマ・ワトソン、デヴィッド・シューリス、ロテール・ブリュトー、デイル・ディッキー

好き度☆☆★(2.5点。満点は5点)


(c) 2015 Mod Entertainment Mod Producciones Himenoptero Regresion Canada Inc Telefonia Studios Regression A.I.E

ブログパーツ

● COMMENT ●

こんばんは

イーサン・ホークって
こういう役ほんとあってますよね。
苦労人というか悩める大人。
妄想にて(話を聞いて想像するという意味)進んでいく話でしたね

エマちゃんは可愛すぎて、田舎娘には見えなかったな
だからこそ、余計に都会に憧れとかもあったのかもですが

>makiさん

こんばんは。
イーさん、ひとりでテンパっていましたねー。
映画の中途で、電話している人間を映像でバラしちゃったのが、「早いな、おい」と思ってしまいましたが。
エマたん、このような作品も選ぶんだなと。いろいろチャレンジしていくのでしょうね。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/3674-8969c9a6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

『リグレッション』 なぜ、今、公開したんだろうか?

 『アザーズ』などのアレハンドロ・アメナーバル監督の2015年の作品。  タイトルの「Regression」とは、「退行」などを意味する。  事の発端は少女のレイプ事件。被害者のアンジェラ・グレイ(エマ・ワトソン)は父親ジョンのことを告発する。ジョンはそれを認めるものの、その記憶はないという。捜査に当たることになったブルース・ケナー(イーサン・ホーク)は心理学者(デヴィッド・シューリス)の...

リグレッション

1990年、アメリカ・ミネソタ州。 刑事ブルース・ケナーは、父親からの虐待を告発した少女アンジェラ・グレイの事件を担当する。 父親が記憶がないにもかかわらず罪を認めたことに不審を抱いたケナーは、著名な心理学者ケネス・レインズの協力を仰ぐことに。 やがて事件と悪魔崇拝との関係が浮かび上がる…。 サスペンス。 ≪恐怖が 謎を 深くする。≫ R-15

リグレッション

【概略】 1990年、アメリカ・ミネソタ。刑事のブルース・ケナーは、父親の虐待を告発した少女アンジェラ・グレイの事件を取り調べる。驚くべきことに、訴えられた父は、記憶がないにも関わらず罪を認め、ケナー刑事は著名な心理学者の協力を仰ぐことに。アンジェラの記憶をたどりながら事件の真実を追うケナー刑事は、やがてこの町に秘められた恐るべき巨大な闇に迫っていく。 スリラー .5★★☆☆☆ イーサン・...

「ジョジョ・ラビット」 «  | BLOG TOP |  » 「パラサイト 半地下の家族」

おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。

マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード