「リチャード・ジュエル」 - 2020.01.25 Sat
きれいにできてる。
だもんで、私には、少し面白くない気がするのである。なぜなら、あまのじゃくだから!
(ちなみに、ツイッターに書いたときは「スキがない」じゃなくて「穴がない」としてしまったので、Fさんに、いいネタを提供してしまったかと思っていたのだが、読んでいなかったようだ。)
犯人の確証がないうちは、報道なんてしちゃいけないよ。
FBIが、クソの場合があることもわかりました。
記者のお姉ちゃん、オリヴィア・ワイルドさんでした。いいよね、ワイルドで!

(1月25日 イオンシネマ 板橋)
RICHARD JEWELL
2019年 アメリカ作品
監督 クリント・イーストウッド
出演 ポール・ウォルター・ハウザー、サム・ロックウェル、キャシー・ベイツ、ジョン・ハム、オリヴィア・ワイルド
好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)
(c) 2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
● COMMENT ●
>fjk78deadさん
>onscreenさん
クリント爺さん、精力的!
年末に「運び屋」を観ましたが、面白かったです。
これもよさそうですね。それにしても、このワイルドさんの「目力」が凄い!
杉ちゃんも思わず、「ワイルドだじぇっ」(古)
>又左衛門さん
ワイルド嬢は、特ダネ狙いの記者役ぴったり。ネタをすぐに信用しすぎて失敗でした。
こんにちは。
確証を持たないうちに報道するのは結構今のマスコミでもよくやりますよね。そしてそれにSNSが絡むととんでもないことになってしまうのが、最近の傾向だと思います。
まあ、私はサム・ロックウェルが見られればそれで満足なのですが(半分ホント)。
>ここなつさん
マスコミも、信用されるようになってほしいものですね。
わたしは、はなから疑ってかかっていますけども。
サムくん、「ジョジョ・ラビット」でも見ましたし、かなり売れてますねー。
トラックバック
http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/3677-432007d8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)