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2020-08

読書記録(2020年2月) - 2020.03.01 Sun

2月の読書記録。

あしな
「あしながおじさん」 ジーン・ウェブスター
孤児院育ちの少女ジェルーシャ。大学生活のための奨学金を出してくれた、顔も知らないおじさんへ、手紙を書きつづけます。イラストも面白い。手紙って気持ちがよく出る。締めくくり方もお見事。(2月10日読了)

あらも
「校閲ガール ア・ラ・モード」 宮木あや子
主役のはずの河野悦子さんではなく、周囲の人々のお話が続々。でも、このサイドストーリーが、ああ、この人こういう思いでいるんだ、なんてわかって、かえって面白かったりして、いいですねー。(2月20日読了)

くまが
「こうしてイギリスから熊がいなくなりました」 ミック・ジャクソン
イギリスでの熊の扱いはいかなるものだったのか。なんて、事実じゃなくて、ひねりを入れた寓話といえるけど、私自身はあんまりおもしろく読めなくて、飛ばし読みしちゃいそうで好みではない。(2月27日読了)


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● COMMENT ●

異常な3月

世の中、コロナウイルスのせいで自粛モード。
トイレットペーパーやティッシュを慌てて買い占める人たちの狂奔さに驚かされます。デマだって、あれほど安倍総理も冷静さを呼び掛けてるにもかかわらず、いまだにスーパーでは両手にトイレットペーパーを抱えてレジに並ぶ人たちは、滑稽というよりは「怖い」です。こういう人たちが「詐欺」にひっかかるんだろうな....
 今日からは、小中高が臨時休校だそうで。子供の罹患率は低いはずなのに、必要なんだろうか、甚だ疑問です。

 さて、先月から読み始めたキングの「ダークハーフ」読了しました。430ページあまりを3週間とは、私にしてはハイペース。それくらい面白かった。映画版のも並行なんですが、ちょっとヒッチコックの「鳥」を連想させる場面も多々。
同時に併読している、漱石の「行人」もあとわずか。司馬さんの「国盗り物語」は、ようやく面白くなってきたところ。

>「あしながおじさん」
これ、小学生のころ、漫画本を買ってもらって夢中で読んだ思い出があります。男の子なのになぜこの本に夢中になったのか、自分でも不思議ですが、とにかく面白かった。たしか主人公はジュディだったはずですが....?
 映画版も観ました。アステアがペンデルトンの役で、ミュージカル仕立てだった記憶が。

>又左衛門さん

私もきのうの夜スーパーでティッシュを買おうと思ったら、ありませんでした。
花粉症だったり、ほんとに必要な人のためを考えてほしいものです。
または、トイレで一度に何メートルもカラカラと使わないように(笑)。

「国盗り物語」は記憶にある大河ドラマの最初です。高橋英樹の信長、近藤正臣の光秀でしたか。どこが気に入ったのか、ラジカセに録音したりしてました。

「あしながおじさん」は、本人が自分で、ジュディと書いて、そういう名前がいいから、そうしたのですね。ジェルーシャって、いやだから。
映画版は見ていないですが、これで興味がわきました。

次のキング作品を推薦してください

>河野悦子さん
略して「コウエツ」という意味ですか?(笑)
 出版業界独特のダジャレなんでしょうね。部外者としては、「校正」と「校閲」の基本的な違いが分かりません。どうか、ご教示ください。よろしくお願いいたします。

 スティーヴン・キングの作品を、次は何を読むべきか、ご推薦ください。
「ペット・セメタリー」以外で(笑)

昨日、「なんでも鑑定団」の再放送を観ておりましたら、映画マニアの特集で、
「エクソシスト」のリンダ・ブレアの原寸大の気持ち悪いフィギュアを自宅に飾っているという、信じられない人が出ました。なんと「はるみちゃん」と名付けて毎日触っているそうです。これがリアルなんですよ。気色わるーーう!!

>又左衛門さん

「校閲」をするのに、河野悦子さんはピッタリな名前だねえー、ということですね。
https://www.synergy-marketing.co.jp/blog/calibration-basic-course
のページとかでも分かりますが、意識的に区別して使う場合は、極端に言って「校正」は原稿どおりならOK。あんまり調べたりしないことも多いです。「校閲」は原稿どおりでも、文字も内容も、いろいろチェックして、間違いらしきものは指摘するわけです。校閲は、もっと踏み込んで調べるのですね。

キング…よく知りませんですよ。とくに好んで読むわけでもないですし…。ライバルともいえませんが、昔はディーン・R・クーンツのほうをよく読みました。

リンダ・ブレアさんも、もう60歳すぎ、映画やテレビにも出ないですねえ。

デマと無観客

>校閲は、もっと踏み込んで調べるのですね。
ありがとうございました。

どこかの誰かが、意図的に「トイレットペーパーが無くなる」というデマをネット上で流して、煽ったらしい。しかも中国で作っているからという、ちょっと考えれば分かるはずなのに。日本のトイレ紙は水に溶けるから流せる。だが他国の紙は溶けないから流せない。別の容器に捨てる。これ常識です。

 スーパーで買えなかった奴が、コンビニとかのトイレからトイレ紙を盗んだという報道がありました。がっかりというか、情けない。まるで中国人みたいじゃないか。

一方、スポーツ界では「無観客試合」が当たり前になりつつあります。
大相撲春場所やプロ野球のオープン戦はすでに決まりましたが、選抜高校野球までも無観客になったそうです。プロ野球は果たして、公式試合は従来の観客を入れての試合が可能なんだろうか? とても心配です。
しかも今度のウィルスが、気温が上がると活動できなくなるのか、甚だ疑問です。オリンピックは大丈夫なのか......?

 昨日図書館で、キングの候補作を下調べしました。
 「ザ・スタンド」「心霊電流」「ダーク・タワー」「アンダー・ザ・ドーム」などの冒頭を読んでみましたが、残念ながら、読みたいという気持ちはおきませんでした。しばらく距離を置くのもいいのかも。特に「ダーク・タワー」と「アンダー・ザ・ドーム」は大長編なので、読むにはそれなりの「覚悟」が必要と思われます。

>又左衛門さん

ティッシュ、トイレットペーパー、きのう見かけたので、今後は大丈夫だろうと期待してます。意識的に、または考えなしにデマを流す、あおる人間は、そのうち報いを受けますよ。

観客が密度濃く存在して応援すれば、飛沫感染の条件にぴったりなので、やらないほうがいいと思いますけどねえ。
早期に収束しない限り、オリンピックは危ぶまれますね。

キングのは図書館にあっても、長いので2週間で読み終わるのが大変で敬遠します。(以前も書いた気がしますが。)


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