fc2ブログ
topimage

2023-05

「コンフィデンスマンJP ロマンス編」 - 2020.03.09 Mon

めずらしく、テレビシリーズも見ていたからさ。

また、お付き合い。
ダー子(長澤まさみ)のテンションもお楽しみのひとつで、今回は竹内結子さんも加わったので、美人鑑賞の重みが増!

こんふ

中身は、テレビ版が少し豪華になったようなもの。
テレビ版からの習性で、これが嘘なんじゃないか、仕込みなんじゃないかと疑っていけば、あんまり、びっくりしない。それはそれで仕掛ける側(脚本家はじめ製作陣)は難儀なことで、トリック以外での充実も図らないといけない。
メンバーには織田梨沙さんが参加してフレッシュさをプラスはしていた。
今後のマンネリ化は、なんとか回避してほしいものだ。

(3月7日)

2019年作品
監督 田中亮
出演 長澤まさみ、竹内結子、織田梨沙、前田敦子、佐津川愛美

好き度☆☆★(2.5点。満点は5点)


(c) 2019「コンフィデンスマンJP」製作委員会

ブログパーツ

● COMMENT ●

長澤まさみって、これと「キングダム」の落差を見れば、本当いい役者だって分かる。

>fjk78deadさん

昔から好きですよん。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/3698-7b1ae10b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コンフィデンスマンJP

長澤まさみ、東出昌大、小日向文世主演のTVドラマを映画化した作品だ。TV版が終わってから待ち遠しくてやっと映画館に行けた。話を追いかけるのに一生懸命でどこから騙されていたのかは、全然わからなかった。こういう映画はお祭りみたいなもんなので、単純に楽しむのがいい

『歎異抄をひらく』『コンフィデンスマンJP』『貞子』

同日鑑賞縛りで3本まとめてレビュー。 ◆『歎異抄をひらく』新宿シネマート1 ▲左手奥が主人公。鎌倉時代の百姓なのでどうやらザンギリで正しいらしい。右手前は修行僧の先輩。ゆるふわ髪でビジュアル系説法かよ!(街頭で女子に説法モテモテの描写が本当にある、、、っつか流石にそういうモテモテとかは演出だろ、、、、いいんか? 実在した本当の親鸞上人の弟子だろうに) 五つ星評価で【★★これはアニメ向き...

映画『コンフィデンスマンJP』★ダマされずにはいられない快感♪(^^)/

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177169/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。 ・香港の女帝 ランリウ: 竹内結子☆ ・恋愛詐欺師 ジェシー: 三浦春馬☆   詐欺師のダー子に騙されたくて 楽しみにしていました!\(^o^)/ 今回は、ランリウの秘宝を狙うダー子たち。 それとは別に、ランリウに取り入るジェシー。 (ダー子とジェシーは、...

コンフィデンスマンJP ロマンス編

年齢不詳・正体不明の無軌道なコンフィデンスウーマン(女詐欺師)ダー子、真面目で小心者の若きコンフィデンスマン(詐欺師)ボクちゃん、百戦錬磨のベテラン(おっさん)コンフィデンスマンのリチャード。 伝説のパープルダイヤを狙って、3人は香港へ飛ぶ…。 人気ドラマ劇場版。 ≪世界をダー子が狙っている≫

コンフィデンスマンJP

長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が共演した人気テレビドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版。テレビドラマ版でおなじみのキャストが再結集するほか、ラン役を竹内結子、ジェシー役を三浦春馬、赤星役を江口洋介がそれぞれ演じる。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなどの脚本家・古沢良太がテレビドラマ版に引き続き脚本を担当。あらすじ:天才的な知能を持つが詰めの甘いダー子と、彼女に振り回されてばかりの...

「アンセイン ~狂気の真実~」 «  | BLOG TOP |  » 「きみがぼくを見つけた日」

おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。

マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード