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2017-05

「ロマン・ポランスキーの吸血鬼」 - 2005.02.06 Sun

THE FEARLESS VAMPIRE KILLERS OR PARDON ME, BUT YOUR TEETH ARE IN MY NECK
1966年 イギリス作品
監督 ロマン・ポランスキー
出演 ジャック・マクガウラン、ロマン・ポランスキー、シャロン・テイト

観るのは6回目。昔は、ただの「吸血鬼」という題でテレビ放送していた。
ポランスキー監督自身が主演している、吸血鬼パロディホラー(一部ギャグ?)の、なんともいえない味の傑作。

だいたい原題が「恐れを知らない、吸血鬼殺し。または、すいませんが、あなたの歯が私の首にささっているのですが」と、ふざけてるのだ。(笑)
映画の中では、「または」以降のタイトルは出ていなかったが、あとで追加されたのだろうか?
(追記:一度本文を書いたあとで分かったが、「または」以下の題名は、アメリカの、ポスターでのタイトルだったらしい。)

MGMのライオンが吸血鬼に変わり、血がしたたっていくオープニングからセンスがいい。クリストファー・コメダの音楽が抜群の雰囲気。

吸血鬼研究のエキスパートの教授(ジャック・マクガウラン、最高!)と、その助手(ポランスキー)が、吸血鬼の城に乗り込んで一騒動起きる話だが、どこか間の抜けたというか、すっとぼけた師弟コンビが面白い。
シャロン・テイトとフィオナ・ルイスの豊かな胸の谷間も素晴らしい! ドラキュラ映画に色気は欠かせないでしょ。

DVDには、10分くらいの「吸血鬼講座」なんてのもついていて、こちらもコメディっぽくて楽しめる。映画公開の前に、予告編のように上映されていたような感じを受ける。(2月6日)

この記事の分類「映画感想(私にとっての永遠の名作)」についての説明は、こちら

評価☆☆☆☆(4点。満点は5点)

● COMMENT ●

6回ですか!

ボーさん、「吸血鬼」を6回も見たんですか。
私はこの映画、昔見た時すごく面白くて、その印象があまりにも強かったせいか、最近になってTVで見直したら、あれっ昔はもっと面白いと思ったんだけどなあと・・・
たぶん自分の中で、面白かったという印象が長いあいだに増幅して期待しすぎてたのかもしれません。

ロマン・ポランスキー

初めまして、小夏です。
ロマン・ポランスキー繋がりでTBさせていただきました。
彼は、本当に俳優としても魅力ある演技を見せてくれますね。
「吸血鬼」は未見ですが、レビューが面白そうなので早速見たいと思います。
ボーさんは「記憶の扉」は鑑賞されましたか?

コメントありがとうございます

ユリディスさん、こんばんは!
私は初めて観たのは、中学生の頃で、まず、よく分からないけど「面白怖い」みたいな雰囲気に惹かれたんだと思います。
大人になって(?)観るときとは違うかもしれません。
でも、好きですよ、こういうの。映画としてビシッとしていないところが(うまくいえないのですが)、観ていて、にやにやしてしまいます。

小夏さん、こんばんは!
TBもありがとうございました。
「吸血鬼」のポランスキーは、ほんと、とぼけていて、いい味です。ふざけたパロディ映画ですから、あんまり真面目に観ないでくださいまし。
「記憶の扉」というのは、題名も知りませんでした。機会があったら観てみます。

小ネタいろいろ

>吸血鬼
近所のレンタルショップにはありませんでした(涙)。
でも、ジャケットデザインが異様に好みなので購入しちゃうかも^^

>OR PARDON ME, BUT~
サブタイトル的感覚なのでしょうか。
ちなみに、DVDジャケットにも記載されているようです。ポスターと同じかも。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B0002QY0Z8.09.LZZZZZZZ.jpg

>ポランスキー
BSで17日に、ポランスキー監督「チャイナ・タウン」が放映されるようです。
彼自身もギャング役で登場するらしいので楽しみです^^

>小夏さん

再びのコメント、ありがとうございます。
ジャケットだけで買おうかというのは、チャレンジャーですね~!
ただ、映画では、あの絵柄は出てこないはずですよ。

「チャイナタウン」のポランスキーは、ほんのちょっとの登場ですが、ジャック・ニコルソンに、ものすごいことをしますから注目です。
お楽しみに、と言っていいのかどうか…?

トラックバック、ありがとうございましたー(^^)
ボーさんは6回も観てたのですね!
もしかして、今はそれ以上だったりして?
すっとぼけた映画でしたね(笑)

>まおさん

ついつい、トラバってしまいました。この手が、この手があっ!(笑)
…ええと、この後は観てません。ですから6回です。
この映画は、残酷な事件で亡くなったシャロン・テイトさんが出ているのも印象的ですね。きれいな人が、その姿をフィルムに残していった貴重な1本でもあります。


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  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
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