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2020-06

「深く静かに潜航せよ」 - 2020.03.11 Wed

昔から著名なタイトル。

1958年の作品でした。監督・主演ふたりも有名ですね。
見終わってから、あらためて映画観賞記録ノートを見たら、以前に一度見てました。まったく記憶がありません…。あははー。

日本の豊後水道(英語では、Bungo strait と言っていました。ブンゴじゃなくて、ボンゴに近い発音。ボンゴストレイト)を守る駆逐艦を、やっつけにくる潜水艦のお話。


ふかく
この絵は違うが、マリリン・モンローさんもピンナップガールといえた。この場面は1943年の設定なので、彼女はまだ世に出ていない。

クラーク・ゲイブルは、マリリン・モンローさんと共演した「荒馬と女」(遺作)の3年前なので、マリリン・ファンたる私は、そういう意味での感慨をもつのである。
バート・ランカスターは、「OK牧場の決斗」の翌年だったりして、脂がのった時期ではないだろうか。

ただ、映画としては、どうしても艦船が模型に見えたり、魚雷が2発当たったくらいで船が木っ端みじんに爆発しないでしょうよ? とか。
昔だったら、あんまり気にならなかったんだろうなとも思うけれど。

誰が、とは言わないが、あ、元気になったんだ、よかったねと思ったら、次の場面では亡くなっていて、おいおい、ですよ。そういえば、ずっと前のシーンで軍医が説明はしていたので、おかしくはないわけですが。
しかし、大戦が終わって13年もたった1958年に、どうして、このような映画を製作したのか。

(3月8日)

RUN SILENT, RUN DEEP
1958年 アメリカ作品
監督 ロバート・ワイズ
出演 クラーク・ゲイブル、バート・ランカスター、ジャック・ウォーデン、ブラッド・デクスター、メアリー・ラロッシュ

好き度☆☆★(2.5点。満点は5点)


(c) United Artists

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鬼畜米英

1945年8月、私の父は母と妹と伯母を原爆で失った。
その頃父は、シンガポールの捕虜収容所にいた。
私が小学生のころ、父は何度か戦争中の話をしてくれた。
しかし父の口から、アメリカとアメリカ人に対する悪口を聞いたことは一度もない。かけがえのない家族を3人も奪われたのに...
父がアメリカ人を呼ぶときは、いつも「アメチャン」だった。多分捕虜になったとき、アメリカ人の本質が分かったのだろう。

「鬼畜米英」「ジャップ」と罵りあい、憎みあっていた両国は、今や世界有数の同盟国となった。この関係は、多数の戦争犠牲者のしかばねの上に築かれた賜物である。

「東京ローズ」の放送が二度ほどある。「マッカーサー」でも出てきた。
東京ローズと呼ばれた女性は何人かいたらしいが、戦後裁判にまでなったらしい。
登場人物のなかで好きなのは、ジャック・ウォーデン。上官を殴る男。この映画の前年「十二人の怒れる男」で、陪審員7番を演じた。その後「天国から来たチャンピオン」「ユーズド・カー」などが好き。なんと「フランダースの犬」実写版(1998)にも出たそうだ。

今日(3/11)スカパーで「眼下の敵」を録画します。

>又左衛門さん

日本とアメリカ、戦前も戦後も、良好なお付き合い。
戦争時は、なぜか殺し合いになってしまう、人間の不思議なところです。
感情の違いは個人にもよるのでしょうが。

脇役でも、ウォーデン、ブラッド・デクスターと、名のある俳優が出ていましたね。


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小鳥頭
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(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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