2020年冬のマイ覇権アニメ - 2020.04.24 Fri
恒例のマイベスト5。
ツイッターで書いてあったものは、基本的には、そこから引っ張ってきました。
動画を再生して見てくれるとうれしいが、基本、自分が見て楽しむ用。
今回は、どうぶつ可愛い子ちゃん系が3本も入ってる。歌系も3つ。好みがわかるねえ。
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」
いいね! ファイルーズあいさん、本渡楓さんもキャスティングだし!(1月13日)
OP、ED、中身、毎回キュン涙。好きだ!って一途な気持ちが、ぐいぐい来て泣けるんだよ。絵も好きだし、バンドリなければ今期マイベストだな。キョンキョン推しのころを思う。時代も行動も違うけど。(2月15日)
えりぴよの声は舞菜に届く! えりぴよのいる最上稲荷と、舞菜のいる吉備津宮は、だいぶ離れているらしいが、問題ない!(3月8日)
はあ~!? もー完璧最終話! まじ天使~! 舞菜~! まだ見てない人のために言わないけど、なにこれいろいろサイコーなんですけど!(3月27日)
がんばれChamJam ! がんば、れおちゃん。
あまりに気に入ったので、推し武道!なる記事も書いた。下の動画は、エンディングのスペシャル。
言いたいことがあるんだよ やっぱり舞菜と武道館に行こう
「SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!」
ほわん(遠野ひかる)の声がめちゃかわゆい。ほわん、ルフユの尻尾が好き。犬系のヤツね。曲も好き。男どものバンドのDOKONJOFINGER、まったく要らない。放送時間の無駄。動画はエンディング。オープニングもいいけど、こっちのほうが好み。
「ネコぱら」
猫がかわいい女の子化しとる、夢のような話で、たあいないが、やはり、かわいい。「キャッツ」ではないな。動画、ましゅまいれっしゅのあとでは、少し音が大きいかもしれないのでご注意。
「BanG Dream! 3rd Season」
バンドリ3期1話は、ロックがRASにスカウトされる。今後も現実の後追いの形にはなりそう。どうやってロックが見出されるのか興味があったが、SNSの動画で、なのが時代だよね。(第1話)
チュチュが追いかけ、六花がヒィーと逃げる第2話。たえ「ポピパ脇役だー」 香澄「おー」自分の学校でない敷地に無断で入らなかったり、くずカゴから外れた空き缶を追いかけたり、実は真面目なチュチュ。以前は、蹴り倒したくずカゴをゴミごと直してたし、いい子だよね。(第2話)
おたえファンとしては、のぼせやすいにもかかわらず(というか考えてない)、六花を心配して銭湯に付き合うのが熱い!(お湯も)自分がRASのギター経験者だから、なおさら力になりたいんだろうね。(第3話)
ポピパの新曲やるなんて夢にも思わなかった。5人横に並んで六花を応援する歌。まったくポピパらしい。さーや作詞作曲なのが珍しい気が。(第3話)
肉まんを3つに分けたいとき、「3ぶんこ」といった、そんな、おたえが大好きだー。(第3話)
ポピパ大好きなロックだが、RASでやっていくのか。自分のやる音楽は名前どおり、でらすっごいロック系なのか。(第3話)
ほとんど、六花RAS加入ストーリー。ポピパもっと出さないままなら今期マイベストは「推し武道」だ!(第4話)
ポピパのMV。好きなもの全部入れて、ほかのバンドとこんなに仲良しなのはポピパならでは。ただ、最後のほうで六花が入りすぎ。ポピヴイなのだから最後はメンバー5人で映るべきではないかな?(第5話)
事件は控え室で起きてるんだ! 相変わらずの燐子ちゃん、寝てるのか倒れてるのか、よくわからん。(第6話)
潰えぬ夢へ燃え上がれ。Roselia回だった! いいけどポピパが見たいの。(第7話)
沙綾「ポピパって今30位だったっけ?」 りみ「えっと、22位」 たえ「にゃんにゃん」。安定のおたえ、好きだー。(第7話)
チュチュに音楽は楽しいものだって、どうやってわかってもらうか、だねえ。ポピパ最後はRASと同点2位で武道館、と見た!(第9話)
RASの絆ができたのは泣ける! 順位は予想が当たったようです(自慢)。(第11話)
武道館新曲は「イニシャル」じゃないのか、と思ったら、そう来たか。(第12話)
最後みんなで歌うって、もう泣いちゃうでしょーが!(第13話)
動画はファーストシーズン(ほぼPoppin'Party〔ポピパ〕のストーリーで一番好き)とセカンドの映像まとめみたいなもの。
「群れなせ!シートン学園」
動物たちのメスが可愛いのでOK! OPの序盤はボーカルが聞こえにくく音量調整まちがったのかと思った。EDはヘタウマで笑う。そのうち味わいになるのか。予告の喋りが動物の鳴き声のみで笑う。(日本語訳字幕つき)
動画は、ツイッターでも書いた問題の(?)オープニング。
そのほかは…
「アズールレーン」
再開までが長く、やっと終わった。ベルファストのメイドぶりがよい。名前からして高貴なメイドっぽい。茅野愛衣さんの声が私のお馴染みのものでなくて、ずっと驚いていた。
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」
まあ、ゲームの世界でした。どんだけ強くなるのかっていう興味。メイプルよりサリー好みでした。アニメで「行っけー」とか「行っくよー」って言うのは、ありふれてて大嫌い。『防振り』でも出た。
「虚構推理」
序盤からずーっと鋼人七瀬の話って、どうよ。鬼頭明里さん、セリフ量多いなー、大変だなーと思いながら見た。セリフだらけのアニメだったね。最終回のバナナねたには感動(←ちがう)
「恋する小惑星」
きらら枠らしい、ほんわか萌えで良いです。ED曲がいいんだけど、あおちゃんの髪が尋常でなく風にたなびきすぎているのだった。
「7SEEDS」
人物多すぎて、誰がどこ行ってどうなったのか、ややこしい。終盤は安居や涼が憎たらしいのが一番の思いで終わっちまった。2期もテレビでもやってくれるでしょうね?
「ソマリと森の神様」
ゴーレムにも感情が芽生えたのか。旅のつづきがどうなるのかは想像にお任せ? 柴田理恵さんが声優で出ていて、上手です。わらべうたまで披露。
「なつなぐ!」
橋本愛さんが声やるってんで、そりゃ注目でした。熊本県の地震復興プロモーション制作の1話5分もの。最終の2話は泣けたので良し!
「22/7」
秋元康プロデュースなのか。あとでHPを見ると、2016年12月の結成とか書いてあって、まったく知らんかった。ごみーん。てへ。(1月11日)
悪くはないが特別に惹かれるところもないかな…。「ナナブンノニジュウニ」って読む。意味不明。
「バビロン」
終わり方まで最悪。人を殺すのは何が悪いって、死のうとしていない者の意思を無視する根本から間違いだと示さないアホぶり。こういうの、問題作だろ?と偉そうにしてるんじゃないの?
残酷な殺人シーンを見たあとは衝撃で、少し寝られなかった。その意味では稀有だが、嫌いで嫌で唾棄すべき印象を残しただけだ。
「へやキャン△」
エンドロール見たら「犬 豊崎愛生」とあったので、えっ!と録画を見直したら、もー、まさに犬じゃん! 犬山あおい役のみならず、犬まで…すごいよ豊崎さん!(1月27日)
5分番組のせいか物足りない。なくてもいいような感じ。ソロキャンパーのリンちゃんの出番がほとんどないのもつまらん。
「八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ」
「1さつめ」?は面白かったけど、今回は、まるっきり。最終回に(「ポピパ」の)愛美さんが兵庫(神戸)代表で出演したのに、おおっ!と思ったぐらい。
「Re:ゼロから始める異世界生活 新編集版」
レムが思いの丈を告げた直後に、エミリアが好きだとレムを振るスバル、ありえなさすぎる。全体的に死んで死んでハードすぎる話。ゼロから始める異世界なんとか。(3月12日)
死に戻りを繰り返すのを見ていて、それなら何でもありだなと思ったり。全体的に、リキ入ってるのは感じる。ペテルギウス・ロマネコンティとか、異常に作り込みすぎて気持ち悪すぎキャラ。
「プランダラ」は、4月以降も続いているので、今回は様子見。
ちなみに途中で視聴をやめたのは
「異種族レビュアーズ」(アニメで風俗をやるのに、怒りに近いすごい反感を覚えた。風俗が嫌いなのではないが。地上波でも放送中止局が多数。)
「映像研には手を出すな!」(あまりにマニアックなので脱落した。)
「宝石商リチャード氏の謎鑑定」「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」あたりも。
そして、マイ覇権アニメは!
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」に決定!
動画はChamJamの曲メドレー。音量注意。えりぴよ出てこないけど、ごめん。
今期は当然「バンドリ」が一番だと予想していたが、「推し武道」のほうが、毎回笑って泣いてキュンキュンして、幸せだった!
ChamJamメンバーも好きになったし、とくに、文と優佳はいいよね。空音がれおを尊敬していたり、眞妃とゆめ莉の百合関係も、いやらしくなく。
人を好きになって応援したい、ただそれだけの気持ち。その一途さ、あたたかさに、いつでも泣けてしまうのです。
● COMMENT ●
結構見てますね~
>宵乃さん
「SHOW BY ROCK!!」は、はじめて見ましたが、以前からあったらしいのはCMなどで分かりました。尻尾がモフモフなのは大好きなんですよー。かわいいのと音楽ものも好きなので、ばっちりでしたが、男グループの話もあって「いらんわ」と思いながら見ていました。次も楽しみ!
「防振り」…「ソード・アート・オンライン」は見ていないので(続きものは以前のを見ていないと、とっつきにくいところが。前と関係ないこともありますが)…私は、シャキシャキした(?)強気の子も結構好きでして(イメージとしては赤毛系とか?)。
「虚構推理」は一話か二話完結ものかと思ったのですが、四話あたりから、ずっと七瀬でしたよね。
「へやキャン△」、30分番組の「ゆるキャン△」は、しっかり内容もあって好きでしたが、やはり短いと、よほど印象深い話でないと、さらーっと流れちゃうと思いました。
「Re:ゼロ」は、構想的に大きめというか、劇的というか。エミリアちゃんやレムちゃんがかわいいし。ロズワールが出てきたとき、「異世界かるてっと」の変な喋り方の先生は、こいつか!と知りましたよ。
「映像研」は、興味の方向性の違いでしょうか。おもしろいと感じるかどうか、ですよね。
今期は今のところ「かくしごと」「〜悪役令嬢〜(はめふら)」「球詠」「メジャーセカンド2」「アルテ」あたり。楽しいのと可愛いのと野球は好きなので。
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「防振り」は頭空っぽにして見るには面白かったです。私はサリーちゃん、ちょっと苦手なんですよね。「ソード・アート・オンライン」の主人公の女版みたいな印象で…。メイプルちゃんに振り回されてる運営が哀れ(笑)
「虚構推理」はセリフ多かったですね~。主人公の見た目の可愛さと、あんまり見ないタイプのアニメなのでそれなりに楽しめました。鋼人七瀬だけで最後まで行くとは私も思いませんでした。
「へやキャン△」はホント薄かったです…。
「Re:ゼロ」は大好きなので再見して家族にも布教してしまいました。ペテルギウスのキモさは一回見たら忘れられないレベルですよね(笑)
「映像研」は私的には冬アニメで一番良かったです。というかここ数年の中でもトップレベルかも?
でも合う合わないが激しく出る作品なので、ボーさんがついていけなかったのも仕方ないと思います。絵柄もボーさん好みじゃなさそうですし。