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2020-07

「ジェニイの肖像」 - 2020.05.09 Sat

ジェニファー・ジョーンズさん&ジョセフ・コットンの時空を超えたラブストーリー。

「時空を超える」話の映画は、たくさんあるけれど、1948年当時は、まだ少なかったのではないか。知らないけど。時空というより、魂の話になるだろうか。
本作は、ジェニファー嬢がコットン氏と出会うたびに、成長している。はやく大人になって恋人どうしになりたい彼女なのであった。

じぇに

不思議な出来事なのだけれど、コットン氏はすんなり受け入れている。恋は盲目といえるかもしれない。

いのし

エンドロールで、リリアン・ギッシュさんの名前があって、ええっ!と思い、あ、あの尼僧さんかなと、画像も載せておく。
誰それ?という方は調べてください。伝説のような名女優ですから。

デヴィッド・O・セルズニックのプロダクション。大物製作者が、お気に入りのジェニファー嬢を、夢のようなファンタジーに起用したのだろうねえ。(翌年、ふたりは結婚している。17歳違いですよ、うらやましい。)

(5月9日)

PORTRAIT OF JENNIE
1948年 アメリカ作品
監督 ウィリアム・ディターレ
出演 ジェニファー・ジョーンズ、ジョセフ・コットン、エセル・バリモア、リリアン・ギッシュ、セシル・ケラウェイ

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


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● COMMENT ●

幻の映画

去年U-NEXTで観ました。アマゾンでも観れますね。
昔はDVDすらまともになくて、「幻の映画」とさえ言われていました。いい時代になったものです。まぁ、幻想的なファンタジーですね。この監督、「旅愁」も撮ってますねぇ、同じくコットンで。「第三の男」が有名ですが、ヒッチコックの「疑惑の影」では悪役でした。

そして謎めいた女性を演じる、ジェニファー・ジョーンズ。なんと最初の旦那があの大プロデューサーのセルズニック(!)で、2番目がロバート・ウォーカー(「見知らぬ乗客」)で、息子がロバート・ウォーカーJr.(「イージー・ライダー」)だったとは! 知らなかった....

>又左衛門さん

ジョセフ・コットン、「第三の男」から知って、マリリン・ファンとしては当然「ナイアガラ」。そこから、映画を見ていると、たまに出会うくらいですが。
本作の売れない画家の役も悪くないです。

ジェニファー・ジョーンズさんは、なんといっても「慕情」で知られていますね。このとき30歳近いのに、少女の役も違和感なく演じていました。

懐かしきオールスター

昨日何十年かぶりに「エアポート’77/バミューダからの脱出」を観ました。
この航空パニックシリーズ、大ヒットしましたが、その後も何本も作られてますね。まさに「柳の下のどじょう」狙いで。

でもこの作品、何といっても「豪華キャスト」が売りで、往年のスターたちが勢ぞろい。ジョセフ・コットンとジェームズ・スチュワートを筆頭に、ジャック・レモンの機長に、客がクリストファー・リー、オリヴィア・デ・ハヴィランド、リー・グラント(夜の大捜査線)、ブレンダ・ヴァッカロ(真夜中のカーボーイ)、そしてジョージ・ケネディという面々。映画ファンならこのキャストを見るだけでも満足したんじゃないですかね。

でも海底のジャンボを吊り上げるという発想、現実には不可能でしょう(笑)

>又左衛門さん

エアポート75は覚えていますが、77は見てないかも。
コットン出てますか~。
いまは航空機事故よりも、航空会社の存続のほうが危機ですね。


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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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