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2020-07

「アレクサンドリア」 - 2020.05.29 Fri

人間って、なんと扇動されやすいものかと思う。

もともと好戦的なのか。やっちまえ!となると突っ走りがち? 集団心理か。

4世紀、エジプトのアレクサンドリア。
女性天文学者ヒュパティアを軸にして、新興キリスト教勢力の野蛮な攻撃、破壊のさまが印象に残る話。

あれく

ヒュパティアは映画のなかでは、哲学を教え、地球の軌道についても考察していた。彼女のことは、まったく知らなかったので勉強になった。
キリスト教徒の図書館襲撃が中盤のヤマで、ラストはヒュパティアの最期。

キリスト自身は慈愛に満ちていたかもしれないが、宗教となり、大勢の勢力となれば、ほかの宗教と対立し争いが起きることは考えられる。事実、歴史はそのように繰り返されているのだ。

(5月26日)

AGORA
2009年 スペイン・マルタ・ブルガリア作品
監督 アレハンドロ・アメナーバル
出演 レイチェル・ワイズ、オスカー・アイザック、マックス・ミンゲラ、マイケル・ロンズデール、サミ・サミール

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)


(c) 2009 MOD Producciones,S.L. ALL Rights Reserved.

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アレックスさんのドリアが食べたい。誰や、アレックスさんって?

>fjk78deadさん

アレックさんドリアの秘密を知るとは、まさかあなたはアレックさんダー大王?

こちらにも

本作、久々の「歴史スペクタル映画」でしたので、大変興味深く面白かったです!
美術小道具背景なんかもお金をかけて作られてるのか、きちんと感が出てましたし、またレイチェル・ワイズがおきれいで!
なんともいえない悲しみに襲われるラストで、宗教的信念と信仰の対立が描かれてましたが、
やっぱり宗教ってその人自身の心によるもので、宗教が理由で争いが起こるのは、なにかが違う…と思わずにはおれません

>makiさん

わたしは、これ2日間に分けて見たりしたせいもあって、まあこんなところか、くらいになってしまいました。
当時の、その場所の生活を、多少想像ではあっても垣間見られるのは、とてもいいと思います。
宗教は、こわいですよ…狂信的、なんて言葉もありますから。


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アレクサンドリア

【概略】 美貌と明晰な頭脳を兼ね備えた女性天文学者・ヒュパティアは、宇宙の真理を解明することに情熱を捧げていたが…。 史劇 .5★★★★☆ レイチェル・ワイズさん主演。なかなかどうして、歴史スペクタクル(今もこの呼び方するのかな?)な作りで好感がもてました。 実在の女性天文学者ヒュパティアの数奇な運命がメインに描かれています。キリスト教の異教排斥の凄まじさは異端審問や魔女狩りでもわかると...

『アレクサンドリア』を新橋文化で観て、相変わらず正しいはつらいなあふじき☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆正しい人の受難は悲しい】 古代都市アレクサンドリア、 それなりに調和の取れていた文化都市が 宗教対立から正しさを失ってしまうまで。 正しさを主張する者が衆愚に負ける。 悲しい。 主人公の女天文学者を演じるレイチェル・ワイズが 最後まで威厳を保ったままの状態でいれた事がせめてもの救いでした。 ダイナミックなドラマの筋立てから飽きたりはしないけど、 単純に楽しくなるよ...

アレクサンドリア

4世紀末、ローマ帝国末期のエジプト・アレクサンドリア。 かつて人々が古代の神々をあがめていた場所では、ユダヤ教と新興のキリスト教が勢力を広げ始めていた。 女性天文学者ヒュパティアは、言い争う生徒たちを「世の中で何が起きようと、私たちは兄弟です。」と諌める。 科学を否定するキリスト教徒たちの矛先は、やがて彼女に向けられていくのだが…。 歴史スペクタクル。

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☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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小鳥頭
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クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


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  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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