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2020-09

「COLD WAR あの歌、2つの心」 - 2020.06.27 Sat

白黒映画の良い雰囲気はあった。

はじめは、民族歌謡の収集者たちの話かと思った。
それが、歌劇団結成から、何年にもわたる恋物語に。

こーる

どうも、監督の両親のことがもとになっているようで(エンディングで「両親にささげる」と出たし)、私的な部分もかなりあるようだ。
個人的には、あまり惹かれないので…。ふたり、くっついたり離れたりしたんですねえ。
大戦が終わって数年しか経っていないポーランドが物語の出発点なので、戦争の影響は大きかっただろう。
時代の空気は、少し窺い知ることができる。

(6月25日)

ZIMNA WOJNA
2018年 ポーランド・イギリス・フランス作品
監督 パヴェウ・パヴリコフスキ
出演 ヨアンナ・クーリク、トマシュ・コット、アガタ・クレシャ、ジャンヌ・バリバール、ボリス・シィツ

評価☆☆☆(3点。満点は5点)


(c) OPUS FILM Sp. z o.o. / Apocalypso Pictures Cold War Limited / MK Productions / ARTE France Cinema / The British Film Institute / Channel Four Televison Corporation / Canal+ Poland / EC1 Lodz / Mazowiecki Instytut Kultury / Instytucja Filmowa Silesia Film / Kino Swiat / Wojewodzki Dom Kultury w Rzeszowie

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● COMMENT ●

こんにちは

常にくっついたり離れたり…周りの友人がこんな感じだったら、なんちゅう狭い世界だ、と皮肉りたくなる気持ちも多少でてくるかも、ですが、モノクロ画像でポーランドの環境をバックにすると、あら不思議、時代に翻弄されたラブロマンスなんだ!

>ここなつさん

おはようございます。
あの時代に、あの場所で、そこは重要ですよね。
しかし、モノクロって、いいですわ。


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